- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:機械じかけのマリー
- 英語名:Kikaijikake no Marie / Mechanical Marie
- 中国語の名前:人形机器人玛丽
- 他の名前:机械女仆‧玛丽
- 放送開始:2025-10-05
- 放送状況:放送中
- タグ:面白い / 恋愛 / 漫画改
- 原作:あきもと明希(白泉社・花とゆめコミックス)
- 監督:西村純二 / 菅野幸子
- シナリオ:國澤真理子
- 絵コンテ:西村純二
- 演出:菅野幸子
- キャラクターデザイン:菊地洋子
- 音楽:ポニーキャニオン / 高梨康治 / ヨハネス・ニルソン / AMGスタジオ / 岩城敬則(音响制作担当)
- 制作会社:ゼロジー / リーベル
- 制作協力:高取昌史 / 中居美海子
- 製作:機械じかけのマリー製作委員会
- Copyright:©あきもと明希・白泉社 / 機械じかけのマリー製作委員会
- 家族:機械じかけのマリー
- Rating:12+
『機械じかけのマリー』
「ついに完成いたしました。機械人形ロボットメイドのマリーです」
元天才格闘家の少女・マリーは人間としての身分を隠し、
人間嫌いの大財閥の御曹司・アーサーの屋敷に
“機械人形ロボットメイド”として働くことになったが…
──正体がバレれば即処刑!?
“機械人形ロボットメイド”として、
持ち前の無表情を活かして職務を全うし、
アーサーの命を狙い襲い来る暗殺者から
彼を守るため奮闘する。
しかし、マリーを溺愛するアーサーに
人間だとバレるピンチも訪れ、日々ヒヤヒヤ、ドキドキ!
ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司
笑って泣けるハートフルラブコメディ開幕!
嘘から始まる主従関係が、
やがて思いがけない恋へと発展していく。
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裝作機器人的女仆✖討厭人類的大少爺 / 令人笑中帶淚的治愈係愛情喜劇拉開帷幕!電視動畫《機械女仆瑪麗》2025年秋天 甜蜜開播 / ■播出信息 / 2025年秋天開播 / ■劇情介紹 / 「終於完成了——這是我們的機械人偶(機器人女仆)瑪麗。」曾是天才格鬥家的少女瑪麗,為了隱藏自己真實的人類身份,潛入了討厭人類的財閥少爺亞瑟的宅邸,作為“機械人偶(機器人女仆)”開始工作。但隻要身份一旦曝光,她就會被立即處刑——!?瑪麗利用自己慣常的面無表情,努力扮演好機器人女仆的角色,一邊全力執行任務,一邊暗中保護亞瑟,阻止接連不斷的暗殺者靠近。然而,面對對她越來越寵愛、漸漸敞開心扉的亞瑟,瑪麗也逐漸陷入了身分暴露的危機之中,每天都提心吊膽、心跳加速!假裝成機器人的女仆 × 厭惡人類的財閥少爺——一段充滿歡笑與淚水的溫馨愛情喜劇,即將上演!■原作 / 原作:Akimoto明希《機械女仆瑪麗》(白泉社・花與夢Comics)■製作陣容 / 導演:西村純二 / 係列構成:國澤真理子 / 角色設計:菊地洋子 / 音樂:高梨康治、約翰內斯・尼爾森 / 動畫製作:ZERO-G × Livel / ■配音陣容 / 瑪麗:東山奈央 / 亞瑟:石穀春貴 / ●原作信息 / 《機械女仆瑪麗》原作:Akimoto明希 / 花與夢Comics已發行全部6卷 / © Aki Akimoto, HAKUSENSHA/ Mechanical Marie Production Committee
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ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司 / 笑って泣けるハートフルラブコメディ開幕!TVアニメ『機械じかけのマリー』2025年10月よりTOKYO MX、読売テレビ、BSフジにて放送開始 / ■放送情報 / 2025年秋 放送開始 / ■イントロダクション / 「ついに完成いたしました。機械人形(ロボットメイド)のマリーです」元天才格闘家の少女・マリーは人間としての身分を隠し、人間嫌いの大財閥の御曹司・アーサーの屋敷に“機械人形(ロボットメイド)”として働くことになったが・・・──正体がバレれば即処刑!?“機械人形(ロボットメイド)”として、持ち前の無表情を活かして職務を全うし、アーサーの命を狙い襲い来る暗殺者から彼を守るため奮闘する。しかし、マリーを溺愛するアーサーに人間だとバレるピンチも訪れ、日々ヒヤヒヤ、ドキドキ!ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司 / 笑って泣けるハートフルラブコメディ開幕!■原作 / 原作:あきもと明希「機械じかけのマリー」(白泉社・花とゆめコミックス)■スタッフ / 監督:西村純二 / シリーズ構成:國澤真理子 / キャラクターデザイン:菊地洋子 / 音楽:高梨康治、ヨハネス・ニルソン / アニメーション制作:ゼロジー×リーベル / ■キャスト / マリー:東山奈央 / アーサー:石谷春貴 / ノア:小林千晃 / マリー2:小清水亜美 / ●原作情報 / 「機械じかけのマリー」著:あきもと明希 / 花とゆめコミックス全6巻発売中 / https://lala. ne. jp/sakuhin/?id=40 / 番外編『機械じかけのマリー+』が月刊LaLa(毎月24日発売)にて好評連載中!©あきもと明希・白泉社/機械じかけのマリー製作委員会
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ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司 / 笑って泣けるハートフルラブコメディ開幕!TVアニメ『機械じかけのマリー』2025年10月5日(日)より放送&配信スタート!■放送情報 / TOKYO MX:2025年10月5日より 毎週日曜日22時00分~ / 読売テレビ:2025年10月6日より 毎週月曜日26時29分~ / BSフジ:2025年10月7日より 毎週火曜日24時30分~ / ■配信情報 / dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題にて先行配信 / 2025年10月5日より 毎週日曜日23時00分~ / ■イントロダクション / 「ついに完成いたしました。機械人形(ロボットメイド)のマリーです」元天才格闘家の少女・マリーは人間としての身分を隠し、人間嫌いの大財閥の御曹司・アーサーの屋敷に“機械人形(ロボットメイド)”として働くことになったが・・・──正体がバレれば即処刑!?“機械人形(ロボットメイド)”として、持ち前の無表情を活かして職務を全うし、アーサーの命を狙い襲い来る暗殺者から彼を守るため奮闘する。しかし、マリーを溺愛するアーサーに人間だとバレるピンチも訪れ、日々ヒヤヒヤ、ドキドキ!ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司 / 笑って泣けるハートフルラブコメディ開幕!■原作 / 原作:あきもと明希「機械じかけのマリー」(白泉社・花とゆめコミックス)■スタッフ / 監督:西村純二 / 助監:菅野幸子 / シリーズ構成:國澤真理子 / キャラクターデザイン:菊地洋子 / 音楽:高梨康治(Team-MAX)、ヨハネス・ニルソン(Team-MAX)プロップデザイン:jimao / 美術監督:倉田憲一 / 色彩設計:松山愛子 / 撮影監督:斉藤朋美 / 編集:徳田 俊 / 音楽制作:ポニーキャニオン / アニメーション制作:ゼロジー×リーベル / ■主題歌 / オープニングテーマ:春茶「ホントトウソ」エンディングテーマ:マリー(CV:東山奈央)「Cross heart〜偽りのない気持ち」■キャスト / マリー:東山奈央 / アーサー:石谷春貴 / ノア:小林千晃 / ロイ:梅原裕一郎 / マリー2:小清水亜美 / メイナード:梶田大嗣 / ブリジット:中野さいま / イザベル:大地 葉 / トビー:原俊太郎 / カールおじさん:山口勝平 / シャーロットおばさん:高橋理恵子 / ●原作情報 / 「機械じかけのマリー」著:あきもと明希 / 花とゆめコミックス全6巻発売中 / https://lala. ne. jp/sakuhin/?id=40 / 番外編『機械じかけのマリー+』が月刊LaLa(毎月24日発売)にて好評連載中!©あきもと明希・白泉社/機械じかけのマリー製作委員会
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第1話 嘘と秘密にまみれたマリー
大財閥の御曹司であるアーサーは、幼い頃から命を狙われ続けてきたため、極度の人間不信におちいっていた。そんなアーサーの元にやってきたのは、機械人形(ロボットメイド)のマリー。鉄のような無表情で身辺警護をこなす、完全無欠のロボットのように見える彼女だが、実は、執事のロイによって雇われた、人間の女の子だったのだ。天才格闘家として活躍した経験と、生来の無表情さでロボットを演じているマリーだが、そんな事とはつゆ知らず、子供のようにはしゃぐアーサー。そんなアーサーの意外な一面を知ったマリーは、不思議な気持ちを感じ始めていた。
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第2話 疑われるマリー
セレブのパーティーで接待をすることになったアーサーは、人間嫌いと生来の真面目さから思った以上に疲れてしまい、唯一気を許している機械人形(ロボットメイド)のマリーに、弱音を吐いてしまう。一方、マリーはアーサーに甘えられた時から、不思議な胸の動悸が収まらず、失敗してばかり。そんな時、マリーはパーティー会場の隅でアーサーの命を狙う刺客を発見し、撃退することに成功。ふいの戦闘で場を混乱させてしまったことを謝罪するマリーだったが、アーサーがほめ言葉として囁いた「人間の女の子みたいだ」という言葉に動揺し、アーサーの前から逃げ出してしまう。
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第3話 見破られるマリー
またしても刺客に命を狙われるアーサー。これだから人間は信用ならないとイライラを募らせるアーサーに、執事のロイが気晴らしをしてはどうかと提案する。人間が1番嫌いなアーサーは機械人形(ロボットメイド)のマリーに恋人の代わりをして貰い、ごく普通の男女のようなデートをするため街に繰り出す。しかし、恋愛経験がほとんどないマリーは、周りの恋人たちを手本に努力するものの、空回りしてばかり。そしてデート終盤、ようやくいい雰囲気になったところで登場したのは、マリーにも引けを取らない腕前の殺し屋・ノア。何とかノアを撃退したものの、翌日、彼は、2人の通う学園に転校生として姿を現したのだった。
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第4話 恋するマリー
マリーをかばって池に落ちてしまったアーサーが風邪でダウン。責任を感じたマリーは看病をしようとするも、責任感の強いアーサーは生徒会の仕事を片付けようとしたりと、無茶ばかりしている。ナース服に着替えたマリーは、ドキドキの看病イベントをこなしつつ、しっかりと刺客も撃退。そんなアーサーの姿にマリーも心惹かれていくが、その裏では、アーサーを疎ましく思う義兄、・メイナードと、彼の雇った殺し屋・ノアが不穏な動きを見せていた。
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第5話 嫉妬するマリー
ノアの襲撃事件をきっかけに、アーサーへの好意をはっきり自覚してしまったマリーは、アーサーを直視できないほど意識してしまっていた。そんなマリーの恋に気付き背中を押してくれたのは、ロボットメイドのマリー2。マリー2のアドバイスとフォローを受け、いつも通り振る舞おうとするマリーだが、どうしても上手くいかない。「恋を知って弱くなってしまった」と弱気になるマリーだったが、改めてアーサーとしっかり話し合い、2人はより強く絆を結ぶことができたのだった。一件落着かと思われた数日後、マリーはアーサーとマリー2の距離感が近くなっているように感じてしまっていた。
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第6話 囚われのマリー
ある日マリーは、今日がアーサーの誕生日であることを知る。誕生日にいい思い出がほとんどないというアーサーの為に、何かできないかと思案する。学校では、仲良くなれそうだったアーサーファンクラブの面々とも敵対することになってしまったり、ケーキ作りの途中にノアがちょっかいをかけに来たり、しまいにはケーキを落としてしまったりと失敗続き。勇気を出してアーサーに手作りケーキを渡すことに成功し、喜んでもらうことができたものの、もう1つ誕生日に叶えてほしいことがあるというアーサーから「自分がマリーの執事になって尽くしたい」と言われてしまうのだった。
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第7話 闘うマリー
今日は、マリーたちが通う「カルミア高校」と姉妹校の「ペレニアル高校」の合同体育祭。ペレニアル高校に通うダリルは、アーサーの親友であるはずだが、どうにもアーサーの態度がぎこちない。その後、アーサーが馬術競技でまさかの落馬。ロボットメイドである自分だからこそ全てを話してほしいと迫るマリーに、アーサーはダリルとの間にあった過去の因縁を語る。共に辛い境遇で意気投合したダリルとの楽しかった思い出と、それらが嘘であり、全てはダリルがアーサーを陥れるための罠だったと知ってしまった、壮絶な過去。アーサーの悲痛な面持ちを見たマリーは、ダリルへの徹底抗戦を決意するのだった。
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第8話 南の島のマリー
もうすぐ夏のバカンスシーズン。浮かれている生徒たちの中で一人、担任から呼び出されてしまうマリー。なんと、学校のテストで赤点を取ってしまったのだった。記憶データの欠損としてアーサーをごまかしたまではいいものの、追試をクリアしなければ即刻退学になってしまうことに。マリーを心配するアーサーと、事情を聞きつけてきたノアの二人がマリーの試験勉強を手伝ってくれたおかげで、何とか追試には合格。追試後にアーサーは「本当は自分だけがマリーに勉強を教えたかった」と本心を打ち明けるのだった。そして、いよいよ待ちに待った夏休みが始まる。
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第9話 嘘と秘密がバレたマリー
今日は秋祭り。体育祭から距離が縮まったアーサーファンクラブの面々と、友達として花火を一緒に見たいと考えていたマリーは、ノアも巻き込みあれこれと作戦を決行するが、ほとんどが裏目に出てしまう。あげく、クラスの皆に花火を見せるため、花瓶を割った犯人の代わりに名乗り出るが、ノアが真犯人を成敗し、屋上へとマリーを連れていく。勇気を出して声をかけたマリーに対し、ファンクラブの面々は、友達にはなれない。だけどライバルにならなってあげる!と返し、仲良くなることに成功するのだった。その夜、マリーが落とした過去の記事を、アーサーが偶然拾ってしまう。そこには、マリーが人間だという動かぬ証拠が載っていた。




















