アニブクはアニメーションの収集と整理に重点を置いています。アニブクをご利用ください。

ラディアン 第2シリーズ
  • お気に入り
  • 待っている
  • 見終わった
  • 棚上げ
  • 捨てる
  • マーク
  • スコア:0.0
  • 私のスコア: 0.0
  • 合計()ユーザー
  • スコア: 0.0
  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称ラディアン 第2シリーズ
  • 英語名Radiant 2nd Season / RADIANT Season 2
  • 中国語の名前虚空魔境 第二季
  • 他の名前Radiant (2019) / Radiant 虚空魔境 第二季
  • 放送開始2019-10-02
  • 放送状況放送が终了
  • タグ幻想 / 戦闘 / 熱血 / 漫画改
  • 監督岸誠二
  • シナリオ菅原雪絵 / 上江洲誠 / 重信康 / 蒼樹靖子
  • 絵コンテ山田卓 / 木村真一郎 / 宮尾佳和 / 鈴木行 / 福岡大生
  • 演出山田卓 / 布施康之 / 木村真一郎 / 田中貴大 / 福岡大生
  • 制作会社ラルケ
  • 家族ラディアン
  • 公式サイトhttps://anime-radiant.com/
  • Rating12+

『ラディアン 第2シリーズ』

魔法使い少年・セトは、怪物ネメシスを倒すため冒険の旅に出た。

道中、魔法使い少女・メリや情報屋・ドクと仲間になり、魔法使いの天敵・異端審問所と衝突!

激戦の末、辛くも勝利を収める。

伝説とされるネメシスの巣“ラディアン”の手がかりを握る魔法使い騎士団の本拠地へと到着したセトだったが、ラディアンを探していたのは昔のことだと言われてしまう。

魔法騎士志願者の少女・オコホとの出会いや、メリ・ドクとの別れ、セトを追う異端審問官、新たな敵・商人男爵との激突など、セトの冒険はますます盛り上がっていく!

タグ

—— タグが間違っていますか?クリックして新しいタグを追加してください ——
—— タグを選択してください。 ——
    —— 選び出した ——

      PVエピソード並べて表示 / 詳細表示

      主なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • 第1話 新たなる冒険へ

        『ラディアン』の謎を解くため、セトは新たな冒険へと旅立った。目指すは魔法使い騎士団の都、カスラーン・マーリン。セトはアルマの飛行船に乗って、アルマとアルマの助手となったボスマン、ジジと共に、シファンディール大陸へ向かう。一方、異端審問官隊長・ドラグノフは、トルク将軍からの命令で異端審問所の聖地を訪れていた。極刑を覚悟していたドラグノフであったが…。

      • 第2話 霧雨の邂逅(かいこう)

        アルマたちと別れ、セトは1人、シファンディール大陸に降り立つ。そこで、大陸の資源を求めて訪れたという商人男爵の一団と不意に接触し、魔法使いのセトは敵と見なされてしまう。セトは商人男爵たちの猛攻に追い詰められるが、グリムの助けでからくも逃れる。ようやく街にたどり着いたセトは、魔法使いもそうでない人も共存し魔法騎士たちが人々にたたえられていることに驚く。

      • 第3話 騎士の都

        セトはメリ、ドクと再会を果たした。しかしメリの態度は冷たく、すげなく立ち去ってしまう。ラディアンの手がかりを求めて城に向かうセトであったが、門前払いを受けてしまう。困ったセトの前にミルと名乗る怪しい老人が現れ、魔法使い騎士団の厩舎(きゅうしゃ)に案内する。そこでは魔法騎士志願者の少女・オコホがネメシス退治のために出撃しようとしていた。セトは新入りと勘違いされたまま連れられてしまい…。

      • 第4話 災いをよぶ者

        戦いで荒らされる田畑でセトは作物を守ろうとする。そんな姿に感心したオコホは協力し防御魔法で土地を守るも、命令違反だととがめられてしまう。しかし、女王クイーン・ブーディカは、伝説の魔法使い・マーリンのようにオコホは大地を守ったのだと褒めるのであった。農民たちによると、スペクトル・ネメシスが現れるようになった頃から、夜には首をぶら下げた妖精・デュラハンがさまようというが…。

      • 第5話 雨音静かに心は遠く

        メリは宿を訪ねてきたセトを冷たく拒絶する。自身のコントロールできない力で仲間を傷つけまいと1人旅立ったセト、仲間として信頼を得たかったメリ、それぞれの思いは相反するものだった。行き場をなくし途方にくれていたセトに、オコホは鍛錬への協力を求める。それと引き換えに、オコホは城でラディアンについて調べると申し出る。セトは仲間ができることにためらうが…。

      • 第6話 彼(か)の者の名は

        オコホのラディアン調査は難航していた。セトはみずから城の書庫に忍び込むことを決める。しかし、セトは初めて来たはずの城内をなぜか夢で知っていた。夢と同様に隠し通路を進み、奥にたどり着く。そこにはネメシスと謎の青年がいた。青年はセトの角を見ておののき、バリアの中に閉じ込めてしまう。捕らえられたセトの所作が地上を襲うスペクトル・ネメシスと同期してしまい…。

      • 第7話 スペクトル攻防戦

        地上にセトの姿をしたネメシスが出現した。それは城の地下に潜んでいた謎の男の仕業だった。彼こそがスペクトル・ネメシスを出現させていたのである。城の地下に潜入したセトは、ネメシスの攻撃で意識を失い、不思議な世界に閉じ込められてしまう。そこはセトの意識の世界だった。自分の記憶と向き合うセト。しかし、そのことによって、セトは暴走状態のまま目を覚ましてしまう。

      • 第8話 時の森のセト

        ピオドンを知るという謎の男は、暴走したセトを恐れ、城の外へ吹き飛ばしてしまう。メリたちは消息を絶ったセトを探すためにファンタジアの痕跡を追い、二度と出られないというカイルトの森へ入った。不思議な森を抜け、メリたちはセトをかくまっていたミルとその妻ジルと出会う。意識の世界『シド』から戻れなくなっていたセトは、自分の力を恐れ、帰還を拒否するが…。

      • 第9話 謀略の王宮

        オコホとメリは、先の戦いでの行動を命令違反であったと糾弾される。しかし、モルドレッドはブランゴワール卿の過失であると女王に進言し、オコホたちを救う。一方、セトは自分の力を制御できるようになるため、カイルトの森に残って修行を続けていた。ミルとジルの助けで、セトはファンタジアとの調和を覚えていく。自分の中の闇を制御しようと試みるセトだったが…。

      • 第10話 騎士の資格

        魔法使い騎士団はブランゴワール卿とギュリス卿の指揮で、農地に新たに出現したネメシスを討伐する。しかし、オコホだけはそれがネメシスの集合体、エコー・ネメシスであったことに気づく。エコー・ネメシスは無数に分離して暴れ出した。助けを呼ぶオコホの声は騎士団に届かず、追い詰められたオコホはまたも命令違反を決意する。強力なジゾニによってブランゴワール卿から指揮権を奪ったオコホは…。

      • 第11話 いま世界を感じて

        セトは、いまだ暴走化の制御ができずにいた。力ずくで抑えようとするが、逆に飲み込まれ危機に陥るセト。だが、今日まで出会ってきた仲間とのつながりに気づいたことで、セトは開眼し、力を破壊ではなく、創造のために使えるようになった。命を育む力を正しく使っていけば、妖精があふれていたころの世界がよみがえるかもしれないことを学んだセト。そんなセトに、ミルはある希望を託す。

      • 第12話 真実は呪いのように

        叙任式の日を前に街がにぎわうなか、オコホは人に悟られないように出かける。彼女の振る舞いを怪しんでいたブランゴワール卿はオコホを襲う。メリがブランゴワール卿を止めるが、信じがたいことにオコホはスペクトル・ネメシスを発生させようとしていた。 正気を失ったように襲ってくるオコホをセトが止めるが、オコホは正気に戻ると何も覚えておらず、何者かに操られていたことが明らかになる。果たして、その犯人は…。

      • 第13話 君の決意

        オコホを操っていたのはモルドレッドだった。モルドレッドは女王ブーディカこそが怪しい組織『世捨て人の信者』とつながっている反逆者であると語る。何を信じたらよいのかわからなくなったオコホであったが、セトの言葉で決意をする。 叙任式の日、オコホは皆の前で女王を問いただし真実を暴く。ある一部の騎士たちこそが反逆者だったのだと。

      • 第14話 決戦の大地

        叙任式は中断された。女王ブーディカは降伏勧告を受け入れず、徹底抗戦が始まった。 魔法使い騎士団は戦いに臨むも、突如魔法が使えなくなり危機に陥る。それは商人男爵たちが用意した不気味な装置による仕業であった。 一方、城に潜入したセトはディアバルと再会する。ディアバルは自分たちは兄弟のようなものだと語る。そしてドクは城の書庫で真実の書を見つけ、ラディアンについて手がかりを得ようとするが…。

      • 第15話 奈落へ誘(いざな)う滅びの調べ

        ディアバルはピオドンの追跡を逃れ、隠れ場所を守るために『世捨て人の信者』に協力していた。 セトは意識の空間『シド』を通じて、地上では戦争状態になっていることを知る。急ぎ地上へ戻るもメリをおとりにされ、ドラグノフに捕らえられてしまう。 一方、オコホは戦場を離れるモルドレッドたちを追う。モルドレッドたちはあろうことか商人男爵の船に降り立つ。モルドレッドは追って来たオコホに、ある事実を告げるのだった。

      • 第16話

        莫德雷德没有身为人的感情。他是为了引发终将到来的混乱,在父亲的指示下于年幼时潜入卡斯兰马林的。他的父亲杜桑男爵道出了他真正的目的。在地面上奋战的女王布蒂卡虽然试图将幻想无效化的装置破坏,最后却还是倒下了。奥可霍被捕,而萨格拉墨也开始与他的儿时玩伴莫德雷德刀剑相向。

      • 第17話

        多尔克将军告诉德拉古诺夫,表示本次行动的目的是要捉拿赛特,军事介入并非这次计划的本意。然而成功捉拿赛特后,异端审问所却还是派出了军舰对卡斯兰马林展开攻击。德拉古诺夫为了阻止战争,决定违背命令。赛特则与阻却了他的去路的桑德里展开了战斗。这个时候,有一名神秘的战士突然降临至战场上。

      • 第18話

        神秘的战士的真实身份是躲藏在铠甲中的杜克以及“记忆之石”。战士为了拯救女王疾驰于战场,但却遭到拥有石化能力的维洛奴阻饶。另一方面,赛特与桑德里展开了决战。渴望享受战斗欢愉的桑德里试图让赛特失控,但却引爆了赛特的怒火。奥可霍对上杜桑、梅莉对上莉洁洛蒂,三个人的怒火同时爆发了。

      • 第19話

        被奥可霍逼入绝境的商人男爵们终于露出了本性。眼看这场战争即将步入尾声时,异端审问官乌尔米娜因为失去了桑德里,决定进一步朝森林投入哈莫尼乌姆以做为报复。幻想逐渐消失,受到乌尔米娜的强大奇迹操纵的士兵们也逐渐逼近城墙。赛特赶至森林后,出现在眼前的是陷入绝望的米尔。

      • 第20話

        陷入绝望的米尔为了破坏一切开始四处大闹,赛特也随着米尔的怒火而失控,并且被乌尔米娜捉住了。在这空前绝后的危机当中,奥可霍向陷入绝望的女王布蒂卡提问其身为女王的资质。受到奥可霍的鼓励而重新振作的女王为了破坏哈莫尼乌姆再度站了起来。另一方面,梅莉在德拉古诺夫与古利姆的协助下终于成功夺回了赛特。恢复理智的赛特为了阻止失控的米尔决定挺身而出。

      • 第21話

        赛特发现了吉儿留下的孩子,并阻止了米尔的失控。米尔在新生命的面前重新找回了希望。在这场战争过后,德拉古诺夫对异端审问所的正义产生了疑问,为了当面向多尔克将军问个清楚,他决定要返回本国波姆。漫长的战争结束后,卡斯兰马林的人民齐聚一堂。女王布蒂卡当众宣示要废除旧有的陋习,并任命新一任的女王人选。

      余分なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      キャラクター

      コメント

      カウント:0
      F-B E-R