なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
  • 英語名Namu Amida Butsu! Rendai Utena / NAMUAMIDABUTSU! -UTENA-
  • 中国語の名前南无阿弥陀佛!-莲台 UTENA-
  • 放送開始2019-04-08
  • 放送状況放送終了
  • タグ幻想 / 女性向 / 游戏改
  • 監督オグロアキラ(小黒晃) / 上田繁
  • シナリオ吉田恵里香
  • 制作会社旭プロダクション
  • 製作DMM pictures
  • Copyright©DMM GAMES / Visualworks / なむあみうてなプロジェクト
  • 家族なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-
  • Rating12+

『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』

煩悩を、浄化せよ。

人々を救うため煩悩に立ち向かう!

現世に降臨した仏様のドタバタ共同生活!?

釈迦如来の使命を受け、現世に降臨した帝釈天と梵天。

その使命とは、煩悩の化身・マーラから人々を守ることだった!

彼らは釈迦如来率いる十三尊の仏たちと共に梵納寺で共同生活を始める。

顔を合わせては反発しあってばかりの帝釈天と梵天。

過去に起きた「ある事件」のせいで二人の間には大きな溝が生まれている。

煩悩から人々を救おうと奮闘する二大護法善神の帝釈天と梵天。

そして、己の道を突き進む阿修羅の物語が今始まる!

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      • 第1話 煩悩の犬は追えども去らず

        煩悩の化身・マーラから人々を救う為、釈迦如来により天界から現世に呼ばれた帝釈天と梵天。仏たちの拠点である梵納寺にて十三仏との共同生活がはじまるも、天界と現世の違いに困惑してばかり。そんな中、帝釈天と梵天は釈迦如来からある命を受けて――。

      • 第2話

        平穏な日々が続き、おとなしく梵納寺に待機する帝釈天と梵天だが、お互い顔を合わせれば揉めてばかりいる。そんなある日、帝釈天は普賢菩薩から「梵納寺には【普賢菩薩派】と【文殊菩薩派】があり、菩薩たちはいずれかの派閥に属している」と聞かされて――。

      • 第3話

        梵納寺の台所を取り仕切る観音菩薩が頭を抱えている。その原因がいつも一緒にいる弟の勢至菩薩にあると考えた梵天は、少し距離を置くようにと提案する。しかし、姿を見せない弟を心配した観音菩薩は、その所在を帝釈天に探らせる。一方、勢至菩薩は、煩悩を追跡していた弥勒菩薩と行動をともにしていて――。

      • 第4話

        突如現れた煩悩に腹部を貫かれる梵天。弥勒菩薩、観音菩薩、勢至菩薩らによって梵納寺に運ばれ、傷の手当ては薬師如来に委ねられた。今までとは違う凶悪な煩悩が現れたことで、大日如来を再び梵納寺に呼び戻すことが決まるも行方が分からない。大日如来の捜索に、外の世界に詳しい地蔵菩薩と大日如来の化身である不動明王が向かうことになりーー。

      • 第5話

        大日如来と偶然の再会を果たした帝釈天と梵天。これで一安心と思いきや、大日如来は梵納寺に帰ることを拒む。必死に説得を試みる中、梵天の提案で、事態は思わぬ方向へと動き出す。そして、どうやら大日如来には帰りたくない『ある理由』があるようでーー。

      • 第6話

        梵納寺に戻った帝釈天たち。大日如来は、仏たちにマーラの罠にはまり輪光を失ったことを告白する。仏たちは輪光の欠片探しに追われることに……。そんな時、帝釈天と梵天は、阿弥陀如来から「釈迦如来が抱える悩みの理由」を探るよう命じられる。そんな中、記憶力に長ける虚空蔵菩薩から興味深い話を聞いて――。

      • 第7話

        餃子パーティーが行われている最中、帝釈天が突如、梵納寺から姿を消す。帝釈天が向かう先には阿修羅がいた。帝釈天から目を離したことを悔やむ梵天は釈迦如来の力を借りて、彼を追う。対決する阿修羅と帝釈天。彼らを切り裂いた悲しい過去とは……?

      • 第8話

        進むべき道を違えたかつての仲間、阿修羅との激闘の末、深い傷を負った帝釈天。薬師如来の懸命な手当のおかげで傷は癒えるもどこか元気がない。そんな帝釈天の態度に梵天はやきもきしている。一方仏たちは、これ以上マーラの力を増大させぬように手分けして輪光を探しに向かってーー。

      • 第9話

        マーラの策略により、煩悩は炎とともに本堂へと広がり、梵納寺は破壊された。残りの輪光をも失い愕然とする一同。煩悩に背後から襲われた釈迦如来の姿はどこにもなく、仏たちに不安がよぎるが、釈迦如来が残した「やるべきことをキチンとね」という伝言の通り、梵納寺の再建に動く。

      • 第10話

        遂に動き出したマーラ。街中にあふれる煩悩から、人々を避難させる仏たち。一方、アジトに辿り着いた帝釈天と梵天は、行方知らずの釈迦如来を見つけるが、溢れ出すマーラの煩悩に今にも飲み込まれそうである。更に二人の前には、赤い目を光らし自我を失った阿修羅が立ち塞がりーー。

      • 第11話

        自我を取り戻した阿修羅と共にマーラに挑む帝釈天と梵天。だが輪光の力を手に入れたマーラのパワーは凄まじく、その脅威は人々を避難させる仏たちにも迫りつつあった。果たして輪光は大日如来に戻るのか。

      • 第12話

        マーラとの戦いを終えて、梵納寺には再び平和な時間が流れていた。二大護法善神である帝釈天と梵天、十三仏たち、そして、梵納寺に馴染みつつある阿修羅。一時休戦したマーラとの戦いを通して生まれた新たな感情とともに、今すべてが動き始める。

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