- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:ドメスティックな彼女
- 英語名:Domestic na Kanojo / Domestic Girlfriend
- 中国語の名前:家有女友
- 放送開始:2019-01-11
- 放送状況:放送終了
- タグ:学校 / 恋愛 / ハーレム / R(L) / 漫画改
- 原作:流石景
- 監督:井畑翔太
- シナリオ:髙橋龍也 / 渡航 / 王雀孫
- 絵コンテ:井畑翔太 / 草川啓造 / 大村将司 / 青山弘 / RoydenB
- 演出:胡蝶蘭あげは / 大村将司 / 井畑翔太
- 制作会社:diomedéa
- 製作:フライングドッグ / 五十嵐秀幸 / 毎日放送 / DMM Pictures / 鶴田直一
- Copyright:©流石景・講談社 / ドメカノ製作委員会
- 家族:ドメスティックな彼女
- Rating:16+
『ドメスティックな彼女』
高校生の藤井夏生は、教師・橘陽菜へ密かに想いを寄せいていた。
ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、初対面で初体験をしてしまう。
そんなとき、父が再婚することとなり、再婚相手が連れてきた子供が、なんと陽菜と瑠衣だった......ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。
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OP 『カワキヲアメク』
未熟 / 無ジョウ / されど / 美しくあれ / No Destiny ふさわしく無い / こんなんじゃきっと物足りない / くらい語っとけばうまくいく / 物、金、愛、言、もう自己顕示飽きた / 既視感 何がそんな不満なんだ / 散々ワガママ語っといて これ以上他に何がいる?そんなところも割と嫌いじゃ無い / もう「聞き飽きたんだよ、そのセリフ。」中途半端だけは嫌 / ういい ああしてこうして言ってたって / 愛して どうして?言われたって / 遊びだけなら簡単で 真剣交渉無茶苦茶で / 思いもしない軽い言葉 何度使い古すのか?どうせ期待してたんだ出来レースでも / 引用だらけのフレーズも / 踵持ち上がる言葉タブーにして / 空気を読んだ雨降らないでよ
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ED 『わがまま』
あぁ君にだけわがままになっていく / 些細な日々の何でもない優しさを / 大事にしまって何度も開けて眺めている / 君の本心聞けずに 空回りしたりして / 簡単なことほど 難しくなってる / 大人になれば こんなことで悩まずに / 上手く生きられるかな / あぁ君にだけわがままになる / どんどん自分らしくもなくなって / あぁまた気持ちが先走って / どんどんまともじゃなくなってくから / そっちを見ないで
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第1話 ここであたしと、してくんない?
夏生は友達に誘われた合コンで出会った瑠衣と初体験をしてしまう。なりゆきでしてしまったことに高揚しながらも、好きな人のことを諦めきれずにいた。そんなある日、父の再婚相手の家族が訪ねてきて・・・。「藤井さんのお子さんって、藤井くんだったの!?」
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第2話 もしかしてしちゃった?
陽菜へキスしようとしていたのを瑠衣に目撃された夏生。そんな中、夏生の通う赤森高校に瑠衣が転校してきた。転校初日で早くも孤立し始めていた瑠衣のために友達作りの手伝いをすることに・・・。「ねぇねぇルイちゃん。休みの日とか、何してんのぉ?」
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第3話 やっぱり、ホントなんですか?
陽菜が泣いて帰ってきたことを、喫茶店「ラマン」で働く親友・文哉に相談に行く夏生。その後偶然陽菜を見つけてしまった夏生は、陽菜に”あること”を聞きに行く…。「えっ。ちょっ……まさか……!」
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第4話 どうなの、君は?
夏生と瑠衣は、文哉とともに陽菜を別れさせようと行動に出る。尾行を続けても、なかなかうまく行かず困っていると、喫茶店「ラマン」に偶然にも陽菜が不倫相手と現れ・・・。「先生と……っ! 別れてください!」
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第5話 好きになってもいい?
家族に元気が戻ってきたある日、瑠衣は男ったらしとの噂がある柏原ももから手作りのぬいぐるみをもらう。どこか憎めないももと仲良くなっていく瑠衣。そんなとき、偶然出会った夏生にももがときめいてしまい・・・。「ナツオくんて彼女いるのかなぁ…。」
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第6話 今ここでキスしてみなさい
瑠衣の部活見学に同行する夏生。文芸部室で見つけた本を無断で借りてしまう。翌日、こっそり本を返そうとするも、文芸部室で顧問の桐谷と部長・葦原美雨に、勝手に本を持ち出したことがバレてしまい・・・。「今、何してたんスか……?」
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第7話 付き合うって、こういうことだよ?
迷惑をかけたお詫びにと陽菜とドライブに出かけることになった夏生。デート気分を味わう夏生であったが、陽菜と柊の出会いの話を聞くことになり・・・。「そう、思ってたのよ……。」
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第8話 大人じゃなくていいです
夏休みに入り、部誌の参考用の小説を借りに部室へ行った夏生は、校内で自転車に乗った転校生・アルと仲良くなった。帰り道、下着泥棒と遭遇し2人で協力して捕まえようとするが・・・。「そりゃー、向こうではもうウッハウハでしたから。」
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第9話 そんなこと、言わないで?
陽菜が引っ越しを決めたのは自分のせいだと落ち込む瑠衣。気分転換にと出かけた本屋で桐谷とかつての陽菜の交際相手・柊と遭遇する。以前と雰囲気が変わった柊に陽菜の引っ越しについて相談をするが・・・。「あんた、いい男になったじゃない…!」
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第10話 うそつき...…っ
文化祭が終わり、しばらく休んでいる桐谷のお見舞いに赴く夏生たち。そこで桐谷の教師ではない”とある秘密”を知ってしまう。夏生たちは桐谷から、部誌の小説を文芸誌の新人賞へ応募することを提案され…。「彼女とかじゃなくてよかったね。」
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第11話 ホントにいいの?
夏生の陽菜への気持ちを知り、「嫌いになる」宣言をする瑠衣。修学旅行の準備に沸く中、新人賞を文芸部員が受賞したとの知らせが届いた。祝福ムードの中、夏生はある決意を胸に桐谷のもとを訪ねる・・・。「もう…怒ってない?」
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第12話 ごめんね。愛してる
全ての罪をひとりで引き受けようと夏生にも話さずに異動を決める陽菜。慌てて陽菜に確かめようとする夏生であったが、陽菜の部屋はもぬけの殻だった・・・。「たくさんの思い出をありがとう。」