たまこまーけっと
  • お気に入り
  • 待っている
  • 見終わった
  • 棚上げ
  • 捨てる
  • マーク
  • スコア:0.0
  • 私のスコア: 0.0
  • 合計()ユーザー
  • スコア: 0.0
  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称たまこまーけっと
  • 英語名Tamako Market
  • 中国語の名前玉子市场
  • 他の名前たまこけ / 玉子超市
  • 放送開始2013-01-09
  • 放送状況放送終了
  • タグ恋愛 / 癒し / 日常 / 原创
  • 原作京都アニメーション
  • 監督山田尚子
  • シナリオ横手美智子 / 吉田玲子 / 花田十輝
  • 絵コンテ河浪栄作 / 内海紘子 / 木上益治 / 太田里香 / 小川太一
  • 演出木上益治 / 石立太一 / 武本康弘 / 太田里香 / 石原立也
  • 制作会社京都アニメーション
  • Copyright©京都アニメーション / うさぎ山商店街
  • 家族たまこまーけっと
  • Rating12+

『たまこまーけっと』

うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、お餅と、生まれ育った商店街のことが大好きな高校1年生。

商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。

人の言葉を話すその鳥は、ひょんなことからたまこの家に居候する事になって……?

たまこと不思議な鳥が繰り広げる、お騒がせな一年が始まります!

タグ

—— タグが間違っていますか?クリックして新しいタグを追加してください ——
—— タグを選択してください。 ——
    —— 選び出した ——

      PVエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • OP 『ドラマチックマーケットライド』

        にぎわってる人波 / かけぬける気分 / 呼び込んだみたいに / あふれてくアーケード / とびかってる「ごひいきに!」得意げな自分 / 膨らんだ期待に / はしゃぎたくなる / ぴょんっと立てたよ / ずっと待ってたの?すれ違うその笑顔 / 抱きしめたい、ぎゅっと!おいで!さあ、みんな!始まりはいつでも急に走りだす / まるでどんなパーティーもかすむような / きらめく場所ね、ここは / 確かめてみて!

      • ED 『ねぐせ』

        まわる、まわる、レコード / ふくれてはじけたら / 焦げ目、音符になるよ / ドライヤーでなおらない機嫌と / しゃべりすぎた昨日 / コンタクトを外してみた / 世界が、ぼやけて / 一瞬だけど / 居場所を確認しちゃうよ / いつか離れていくのかな / さがしものはいつも、そばに隠れてるの / 手さぐりのこころ、知ってるくせに / ああ、まわる、まわる、レコード / ふくれてはじけるの / でもね 不思議なメロディー / きっと、忘れないよ

      主なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • 第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘

        どういう訳だかやって来た、見知らぬ町の商店街。旅の途中で会ったのは、なぜか、もち屋の娘でした。翌日から冬休みが始まる、終業式の日。うさぎ山商店街にある餅屋の娘、高校1年生の北白川たまこは、商店街の花屋で人の言葉を話す鳥・デラと出会う。

      • 第2話 恋の花咲くバランタイン

        バレンタイン、恋の季節。巷はすっかりチョコの話題で盛り上がっていた。しかし、うさぎ山商店街にはバレンタインの「バ」の字もない。たまこは町内会の集会で「商店街をバレンタインで盛り上げたい」と提案する。色とりどりの花の中、ひそやかに咲く花もある。どんな想いも花は花。心に咲いて、愛おしい

      • 第3話 クールなあの子にあっちっち

        春、新学期。2年生になったたまこは、バドミントン部の朝霧史織と同じクラスになる。たまこと史織は、部活中によく会うもののほとんど話したことがなかった。史織に一目惚れしたデラは、史織をたまこの家に連れて来てしまう。言葉は時にむずかしい。言葉は時にもどかしい。伝えたい思いはいつも空回り。だけどいつか届くはず

      • 第4話 小さな恋、咲いちゃった

        5月。うさぎ山神社でのお祭りの日が近づき、賑わいを見せる商店街。準備で盛り上がるたまこ達をよそに、あまり乗り気ではない様子のあんこ。どうやら、お祭りよりも大事なことがあるようで・・・・・・?思い願いが叶わずも、思い通りに行かずとも、別の道は別の花。新たな花が咲いている

      • 第5話 一夜を共に過ごしたぜ

        夏。たまこ達は臨海学校に行くことに。泳げないたまこは、みどり達とプールで練習をして海に備える。一方、もち蔵はデラの強引な提案でたまこに思いを伝えることに・・・・・・。恋の花火に、心の花火。真夏の夜の夢、色付く想い。はかなく散ってしまわぬように

      • 第6話 俺の背筋も凍ったぜ

        夏休み。暑い日が続いているため、商店街はいつもより人足が少ない。たまこはお客さんを呼び込むため「商店街でお化け屋敷をやりたい」と提案する。お化け屋敷制作を頑張るたまこ達だったが、商店街では不思議な現象が次々と起こり始める。すったもんだの大騒ぎ。終わりよければすべてよし。今は眠るよ、ひたすらに

      • 第7話 あの子がお嫁に行っちゃった

        デラの故郷で鳥占官を勤めるお付きがたまこの家にやって来る。だらしなく太ったデラを見て憤慨し、理由を尋ねるお付き。「餅がおいしくて食べ過ぎた」とは言えないデラは、思わず心にも無い嘘をついてしまう。あの娘がお嫁に行こうとも、やっぱり豆腐は四角くて。四角いからこそ豆腐だよ

      • 第8話 ニワトリだとは言わせねぇ

        秋。デラのために巣箱を作ってあげるかんな。しかしデラは太り続けていたため、作った巣箱のサイズに合わなくなっていた。良い機会だからとダイエットを始めさせられるデラだったが、ダイエットは想像以上の過酷さを秘めていた。季節は巡って、空気は高く澄んでいく。人情ぬくいよ、ほっこりと。心は染まるよ、紅葉色

      • 第9話 歌っちゃうんだ、恋の歌

        友達のユズキくんが転校してしまう寂しさから、元気をなくしてしまうあんこ。たまこともち蔵は、あんこにあるアドバイスをする。そんな中、たまこが口ずさんでいた「お母さんの歌」の手がかりが!?エブリバディ・ラブズ・サムバディ。誰かが誰かを好きになる。いつか誰でも恋をする。僕が君を見つけたように

      • 第10話 あの子のバトンに花が咲く

        文化祭。バトン部は、ステージ発表のくじ引きで一番注目される時間帯を引き当てる。良いステージにしたいと、俄然張り切る部員たち。部長であるみどりは曲と振り付けを引き受けるが、みどりはなかなか良いアイデアが浮かばずにいた。空も心も揚々と、いざ幕開き、晴れ舞台。バトン娘が踊り出す

      • 第11話 まさかあの娘がプリンセス

        チョイから「あなたが王子のお妃様です」と告げられたたまこ。突然のことに驚く商店街の人達。だがたまこ本人は、集めていたポイントカードが目標枚数に到達する事の方が気になっていた。変わりたくない変わりたい。人の心は裏腹で。背中合わせの思いを抱え、どっこい、明日を生きていく

      • 第12話 今年もまた暮れてった

        なくしたかと思われたメダルをたまこに差し出したのは、デラの国の王子・メチャだった。心優しい王子の登場に、すっかり盛り上がってしまう商店街の人達。どの店も臨時休業になる。しかしその光景を見たたまこはある出来事を思い出し、ひどく動揺してしまう。年は変わっていくけれど、ちっとも変わらぬものもある。それは夜目には見えないが、心で見れば見えるもの

      余分なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      キャラクター

      コメント

      カウント:0
      F-B E-R