『メガネブ!』
相馬鏡は、とある田舎にあるヒマラヤ第三工業高校に通う、メガネをかけた男子高校生。
誰よりもメガネを愛し、メガネをかけていることに誇りを持っている。
そんな彼の大いなる野望のもとに設立した「メガネ部」に集まった(もしくは、集めさせられた)、鉢嶺拓磨、三鍋友紀也、鎌谷光希、木全隼人とともに、汗を流し、笑い、泣き、時に爆発(!)してメガネに情熱を注ぐ―。
メガネはかけつつ、「色メガネ」は外して、「メガネ部」の世界に足を踏み入れてみませんか?
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第1話 ~メガネをただの視力矯正アイテム、またモテアイテムとしてではなく(略)している我がメガネ部~
ヒマラヤ第三工業高校の屋上から轟く雄叫び。ざわめく全校生徒。立ちはだかるは5つの影。そう、それは、メガネ部だった。部長の相馬鏡は、全校生徒に問いかける。「綺麗なおねーさんの裸が、みたいかー!!!」。 盛り上がる全校生徒。期待を一身に背負うメガネ部。そして鏡の背後から現れたものは…。
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第2話 ~メガネをかけている漢に悪い漢はいない~
スケスケメガネ33号機の爆発でボロボロになった部室をせっせと掃除する隼人。すすけた部室の中で見つけたものは、メガネ部のアルバムであった。掃除をしている途中昔のアルバムを発見し、その懐かしさに読みふける隼人は、あることに気付くのであった…。ある日の放課後、メガネ部の顧問・白銀穂貴は三鍋友紀也に呼び出され保健室へ赴くことに。そこで彼が見た光景は…。
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第3話 ~スケスケメガネ、完成するといいね~
スケスケメガネ35号機の開発に、勉学もそっちのけで忙しいメガネ部の5人。楽しい部活に早く取りかかるために、5人はある秘策を思いついた。それは、1時間を55分にする時計をつくり、校内のあらゆる時計をすり替えることだった。この時、彼らは楽しい部活の時間も短縮されることを知る由もなかったのだった…。
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