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フリージング
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称フリージング
  • 英語名Freezing
  • 中国語の名前零度战姬
  • 他の名前结界女王
  • 放送開始2011-01-08
  • 放送状況放送が终了
  • タグ幻想 / ハーレム / 戦闘 / 肉売り / R(L) / 漫画改
  • 原作임달영 / 金光絃
  • 監督渡部高志
  • シナリオ赤星政尚 / 吉岡たかを
  • 絵コンテ渡部高志
  • 演出篠崎康行 / 下司泰弘 / 山内東生雄
  • 制作会社A・C・G・T
  • 製作T.O Entertainment
  • 家族フリージング
  • 公式ウェブサイトhttp://freezing.tv
  • Rating16+

『フリージング』

人類を滅亡に追いやる異次元体『ノヴァ』との戦いで姉を失った少年カズヤは、ある学園に編入生としてやってきた。

そこは、ノヴァに対抗できる力を持つ、女子生徒しかなれない戦士【パンドラ】、そしてパンドラを補佐し無二のパートナーとなる男子生徒【リミッター】を育成する『ゼネティックス』という学園だった。

その学園もまた、ノヴァとの戦いに備え、少年少女たちが能力を開花するべく、日々互いにしのぎを削るバトルフィールド。

そして下級生は、絶対無敵の上級生に対し絶対服従でなければ ならない。

その秩序を乱すのが、他人が触れることを決して許さない「接触禁止の女王」と恐れられる最強の二年、サテライザー=エル=ブリジット。

カズヤは彼女に、亡き姉の面影を見る。

サテライザーを疎む上級生たちが、学園の「秩序」を盾に彼女を組み伏すべく、熾烈な闘いがはじまる。

恋と闘争の学園SFアクション、ここに開幕!

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      • 第1話 Untouchable Queen

        その日、アオイ=カズヤは、リミッターとなるべくウエスト・ゼネティックスに降り立っていた。その目の前に突然、武器を手に戦う女生徒達が現れる。それは、パンドラの公式模擬戦の最中なのだったが、その中の一人、サテライザー=エル=ブリジットの姿に、カズヤは死んだ姉の姿を重ねてしまい、思わず抱きつくのだったが───

      • 第2話 Pandora Mode

        模擬戦中にサテライザーに抱きついた為、彼女を学年1位から転落させてしまったカズヤは、責任を感じ謝ろうとする。周囲が制止する中、“接触禁止の女王”と呼ばれるサテライザーの手を握ってしまうカズヤだったが、噂とは裏腹に彼女は顔を真っ赤にして固まってしまうのだった。しかしそこに、ガネッサが挑発に現れ───

      • 第3話 Accelerating Turn

        サテライザーの事が忘れられないカズヤは、食堂で出会ったものの逃げてしまった彼女を追いかけ、屋上にいるのを発見する。そしてやっと言葉を交わし、彼女の優しさに触れたカズヤは、自分をリミッターにしてくれ、と彼女に申し込むのだった。しかし、そこに「リミッター食い」と噂される3年生のカンナヅキ=ミヤビが現れて───

      • 第4話 Tempest Turn

        カズヤのフリージング能力によって、ミヤビとの戦いにも、勝利したサテライザー。それは、3年生全体を敵に回してしまう事に。そして、3年生7位のイングリッド・バーンシュタインに、全力で罰する事を宣言されてしまう。その事を聞いたカズヤは、再び、リミッターになる事を申し出るのだったが、断られてしまい───

      • 第5話 She is Rana Linchen

        カズヤに触られても大丈夫だと気付いたサテライザーは、洗礼をしない事を条件にカズヤをリミッターとして受け入れ、カズヤも逸れに同意するのだった。そしてその日の夕方、カズヤは“初部屋入り”を行う為に女子寮に向かっていると、道に迷っていたチベットからの編入生ラナ=リンチェンと出会うのだったが───

      • 第6話 Machination

        オードリー達のリンチを受け気を失ったカズヤが翌朝、病室で目を覚ますと、自分に覆いかぶさって眠るサテライザーがいた。二人の距離は確実に縮まっていたのだった。一方、カズヤを助けたラナは、カズヤの優しさとその能力に、彼を“運命の殿方”と心に決めていた。そしてカズヤにアタックを始めるのだったが───

      • 第7話 Sanction

        3年生に騙され、サテライザーに勝負を挑んだラナだったが、カズヤの登場で誤解は解かれるに至る。けれどそこに3年生達が現れ、サテラ VS アーネット、ラナ VS クレオの死闘が始まってしまう。そして、3年生のハイエンドスキルに地に伏してしまったサテラの脳裏には、幼い頃の忌わしい記憶が呼び覚まされるのだった───

      • 第8話 Pandora Queen

        3年生の制裁行為もひとまず収まったそんな折、学園では、年に一度のプロムの開催が控えていた。ラナの横槍はあったものの、カズヤと一緒に舞踏会で踊る約束を取り付け喜ぶサテラだったが、アティアから、美人コンテストのパンドラ・クイーンでの勝負を持ちかけられ、売り言葉に買い言葉で勝負を受けてしまい……

      • 第9話 Godspeed of the East

        その日、カズヤはイーストゼネティックスで姉の英痕を持つキャシーと会っていた。しかし彼女は、実はイーストでのサテラの暴走事件が原因で、既に引退を決意していたのだった…。そして帰路、サテラも英痕を持つ一人だと教わり複雑な気持ちになるカズヤ。と、その時、後にしたイーストに4体のノヴァが現れたと報告が───!

      • 第10話 NOVA Form

        現れたノヴァは、イーストゼネティックスのパンドラ達をその体内に取り込み消失。その後、ウエストゼネティックスを取り囲むように出現してしまう。対して、学内の全パンドラで、迎撃体制を整えるウエスト。そんな中、サテラはカズヤが姉の面影を自分に重ねていたのだと知ってしまい、独りで戦うと言い出してしまう───

      • 第11話 Ambush! Ravensborne Nuclecheode

        ノヴァ化したパンドラ達は、ウエストゼネティックスの中央、レベンスボルン・ヌクレオチドの最下層に収められた聖母マリアの聖骸を目指して侵攻していた。そしてその中の一体、ノヴァ化したキャシーが、3年生達の攻撃をかいくぐり、聖骸のある部屋の前に辿り着いてしまう。しかしそこには、招集されたサテラ達の姿が───!

      • 第12話 Satellizer VS. Pandora

        ノヴァ化したキャシーの放つビームに、死を覚悟したサテラ。しかしそのサテラを救ったのは、自らを盾にしたガネッサだった。自分を救い力尽きたガネッサの最後の言葉に、初めて仲間というものを感じ、そして、この戦いで守るべきものが何かを知ったサテラは、自らノヴァ化しつつ、再びキャシーに挑んで行く───!

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