GUNSLINGER GIRL
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称GUNSLINGER GIRL
  • 英語名Gunslinger Girl
  • 中国語の名前神枪少女
  • 他の名前ガンスリンガー・ガール / 枪姬
  • 放送開始2003-10-08
  • 放送状況放送終了
  • タグ犯罪 / SF / 戦闘 / 剧情 / 漫画改
  • 原作相田裕
  • 監督浅香守生 / 川村賢一
  • シナリオ武上純希 / うえのけいこ / ふでやすかずゆき / 砂山蔵澄
  • 絵コンテ浅香守生 / 青山浩行 / サトウシンジ / 片渕須直 / 小島正幸
  • 演出おざわかずひろ / 依田正彦 / 中村亮介 / 有冨興二 / 山本沙代
  • 制作会社MADHOUSE
  • 制作協力イマジン / 童夢
  • 製作中山晴喜
  • 家族GUNSLINGER GIRL
  • Rating16+

『GUNSLINGER GIRL』

舞台はヨーロッパ。

ある国の公益法人、社会福祉公社では“国のための仕事”と称し、様々な理由で少女たちが集められた。

その少女たちは「条件付け」を施され「義体」として「暗殺」などの仕事に利用されていた。

少女たちにはそれぞれを管理する諜報官の男たちいて、少女たちを管理・命令し、戦わせるのであった。

社会福祉公社によって自由な身体と仕事を与えられ少女たちは公社の施設と殺しの現場を行き来するのみの毎日ではあったが、少女たちはとても幸せであった。

それが与えられた幸せであっても・・・。

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      • 第1話 兄妹 - fratello -

        瀕死の少女<ヘンリエッタ>は、人命救助を目的とする公益法人・社会福祉公社に運ばれた。だが、そこは政府の諜報機関で、ヘンリエッタは公社によって記憶と感情を抑えられ、担当官<ジョゼ>のもと軍事訓練を受ける。ある日、テロリスト探索作戦に参加したヘンリエッタは、命令に反して作戦を台無しにしてしまう。

      • 第2話 天体観測 - orione -

        ヘンリエッタはジョゼの役に立ちたい一心でしたことが作戦を台無しにしてしまい、ジョゼに嫌われたと思い悩む。被弾し傷を負った右腕の手術の最中、眠りに落ちたヘンリエッタは公社に来てからのジョゼとの日々を夢に見る。手術後、同じ義体棟に住む少女たちに紅茶とケーキで慰められたものの、一人で部屋に戻り落ち込むヘンリエッタ。と、突然ジョゼが部屋を訪れヘンリエッタに紙袋を渡し、「屋上にくるように」と告げる。

      • 第3話 少年 - ragazzo -

        朝起きていつものように自由に動く手足を確認する少女<リコ>。青い空の下で洗濯〜野外射撃場で訓練、と公社の日常を過ごしているところに「仕事」が舞い込む。作戦の下見に出かけたリコはホテルのポーターの少年<エミリオ>と出会い、エミリオはリコに恋心を抱く。エミリオとの出会いで楽器に興味を抱いたリコはヘンリエッタにバイオリンを習う。そして作戦当日、メイドとしてホテルに潜入したリコは無事作戦を成し遂げるが…。

      • 第4話 人形 - bambola -

        公社の少女<トリエラ>はヘンリエッタとジョゼの仲をうまくとりもったが、自分の担当官である<ヒルシャー>との関係はぎくしゃくしていた。そんな折、トリエラはヒルシャーともにナポリを訪れ、裁判の証人として保護するために元マフィアの<マリオ・ボッシ>を探し出す。しかしトリエラはマリオを見逃してあげるのだった…。ナポリから戻ると義体棟はクリスマスの飾り付けの真っ最中。そして迎えたクリスマスの夜、少女たちのもとにもサンタクロースがやってきた。

      • 第5話 約束 - promessa -

        退役軍人の<ラバロ>は軍警察への復帰を助けるというジャンに誘われ公社に入り、<クラエス>をパートナーに選ぶ。軍人気質のラバロはクラエスを厳しく教育したが、それは厳しいだけではない血の通ったものであった。しかし、条件付けされた少女たちの情況にいたたまれなくなったラバロは、少女たちを道具として扱う公社のやり方に疑問を感じ、公社を辞めることを決意する。そして公社を去る日、ラバロはクラエスとある約束をする。

      • 第6話 報酬 - gelato -

        テロリストの不穏な影がちらつくローマ市街。共和国派のテロリスト<エンリコ>による爆弾テロ計画の情報を掴んだ公社は、ローマ支局にジョゼ・ヘンリエッタのフラテッロを送り込む。エンリコを生け捕りにし爆弾テロを阻止するため、ローマ支局の<エンツォ>とジョゼ、ヘンリエッタたちは諜報活動を開始するが、エンリコの依頼を受けた爆弾製造の天才<フランコ>と<フランカ>の2人が密かにローマに潜入していた。

      • 第7話 守護 - protezione -

        ジャンとリコはフィレンツェの広場で偶然を装い会計士の<フィリッポ>に接触する。巧みに「兄妹」を演じた2人は、昔美術学校生だったというフィリッポにフィレンツェの街を案内させることに成功した。折り目正しい青年に映るジャンと案内した美術館で数々の彫刻や絵画の傑作に感受性を刺激されているリコに何の疑いも持たないフィリッポ。しかし路地裏に足を踏み入れた3人の前に銃を持った男が立ちふさがる…。

      • 第8話 御伽噺 - Il Principe del regno della pasta -

        公社の医師<ビアンキ>のカウンセリングを受けるヘンリエッタと<アンジェリカ>。その様子を見つめるジョゼと2課員たちの胸にそれぞれの思いがよぎる。アンジェリカの担当官<マルコー>だけは条件付けの副作用が進行しているアンジェリカに対して冷淡な態度を崩さないが、そんなマルコーも過去に熱意を持ってアンジェリカに接していたときがあった。マルコー、アンジェリカそして2課員たちの過去の日々とは…。

      • 第9話 彼岸花 - Lycoris radiata Herb -

        共和国派のテロリストを追っている<エルザ>と<ラウーロ>のフラテッロは、作戦の仕上げのため<ヘンリエッタ>と<ジョゼ>のフラテッロに援助を頼む。一緒に仕事をすることになったものの、まだお互いのことを良く知らない二組のフラテッロ。ヘンリエッタはエルザの部屋を訪れることで、またラウーロはジョゼを飲みに誘うことでお互いを知ろうとする。遂に迎えた作戦当日、エルザは標的の狙撃を任せられるが…。

      • 第10話 熱病 - amare -

        何者かに襲われたらしいエルザとラウーロの死体が公園で発見された。作戦2課はすぐさま事件の真相解明にあたる。同時に普段から2課の突き上げを狙う作戦 1課も調査を開始し、<フェルミ>が義体の調査を行った。やがて真相を知った作戦2課長<ロレンツォ>はジョゼに休暇を与え、ジョゼはヘンリエッタを連れてシチリアに向かう。一方、ロレンツォから聞いた「真相」に釈然としないフェルミは作戦1課の<エレノラ>とともに独自の調査に乗り出す。

      • 第11話 恋慕 - febbre alta -

        捜査を進めるうちにフラテッロの関係に興味をもったフェルミはエレノラを連れてシチリアに向かい、休暇中のヘンリエッタとジョゼが過ごす別荘を訪ねる。フェルミはジョゼにエルザ・ラウーロ事件の解決に釈然としていないことを話し、そしてフラテッロの関係を深く知りたいと切り出す。二人が話している間、夕食の準備をすることになったヘンリエッタとエレノラは買い出しに出かけるが、引ったくりにあってしまう。

      • 第12話 共生 - simbiosi -

        エルザの事件やアンジェリカの不調により作戦2課は公社内で厳しい立場に追い込まれていた。大きな成果をあげ危機的状況を打開するため、作戦2課は共和国派が企てている有力議員の子息誘拐計画を利用する。追尾用の発信機をつけたクラエスを囮にし誘拐させ、テロリストたちのネストを特定した後義体総出でネストを破壊するという作戦だったが、途中でクラエスを見失ってしまう。そして議員の自宅にクラエスと収監されているテロリストの交換を要求する脅迫電話が入る。

      • 第13話 流星 - stella cadente -

        野外演習場での流星雨観測の引率をジョゼに断られがっかりするヘンリエッタ。結局トリエラが代わりの引率者探しをするはめになる。一方ヘンリエッタはアンジェリカのお見舞いに出かけ、その後マルコーにアンジェリカのお見舞いに行くよう嘆願する。またクラエスもアンジェリカのお見舞いに行き、言い過ぎたことを謝り一枚のCDを手渡す。そして夜。野外演習場の空に、また病室の窓の外に、少女たちは流星の輝きを見つける。

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