転生したらスライムだった件 第3期
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称転生したらスライムだった件 第3期
  • 英語名Tensei shitara Slime Datta Ken 3rd Season / That Time I Got Reincarnated as a Slime Season 3
  • 中国語の名前关于我转生变成史莱姆这档事 第三季
  • 他の名前Tensei Shitara Slime Datta Ken / That Time I Got Reincarnated as a Slime / Tensei Shitara Slime Datta Ken (2024) / That Time I Got Reincarnated as a Slime(2024)
  • 放送開始2024-04-05
  • 放送状況放送中
  • タグ幻想 / 冒険 / 戦闘 / 異世界 / 小説改
  • 原作川上泰樹・伏瀬・みっつばー(講談社連載)
  • 監督中山敦史
  • シナリオ根元歳三 / 奥村惇一朗 / 樋口達人 / 入江信吾
  • 絵コンテ三室健太 / 筑紫大介 / 吉田泰三 / 小島正士 / 和田高明
  • 演出鈴木菜つみ / 江副仁美 / 和田高明 / 鈴木真彦 / 陳暁燦
  • キャラクターデザイン江畑諒真
  • 音楽ランティス / 藤間仁(Elements Garden) / マジックカプセル / 明田川仁 / 小山恭正
  • 制作会社エイトビット
  • 制作協力葦プロダクション / Point Pictures
  • 製作転スラ製作委員会
  • Copyright©川上泰樹・伏瀬・講談社 / 転スラ製作委員会
  • 家族転生したらスライムだった件
  • 公式サイトhttps://www.ten-sura.com/anime/tensura
  • Rating12+
  • 情報源+:

『転生したらスライムだった件 第3期』

クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。

魔王たちの宴ワルプルギスを経て、

リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。

その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されるならば

いっそのこと魔王リムルのお披露目と、

テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。

一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、

聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。

しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。

テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。

真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。

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      —— 最終更新日:24日15時30分前 ——
      • 第49話 悪魔と策謀

        クレイマンとの戦いに勝利し、名実ともに魔王となったリムルは、八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)として、引き続き魔王達の宴(ワルプルギス)に参加していた。その後、最古の魔王の一柱(ひとり)ギイ主催の食事会で他の魔王達と共に過ごし、仲間たちが待つテンペストへと帰還した。喜ぶテンペストの住人達の中に、ファルムス王国攻略を任せているはずのディアブロの姿が。聞けばかなり一方的な講和条約を突きつけてきたという。悪魔的な計略の全貌とは?

      • 第50話 聖人の思惑

        影で暗躍するユウキとラプラスらは仲間の魔王クレイマンを失い、悲しみに沈んでいた。自らの計略の変更も強いられたユウキは、リムルに仕返しをするべく新たな一手を案じる。一方、神聖法皇国ルベリオスの法皇・ルイもまた、ラプラスによって殺された双子の弟・ロイの死への対応を、聖騎士団長ヒナタと共に検討していた。そこに二人の主である魔王ルミナスが魔王達の宴(ワルプルギス)から帰還し、勢力を増すリムルへの対応を協議する。

      • 第51話 平和な日々

        魔王達の宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配領域はジュラの森全域に広がった。これにより交流がなかった種族からリムルへの挨拶が殺到することが予想された。また街道整備を検討する中で、道の延長先に天狗族が支配する山があると知り、リムルはベニマルを使者に立てる。国交案件が重なる中、リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。

      • 第52話 それぞれの役割

        開国祭の開催を前に、課題となっているのが魔物の発生だった。ヴェルドラをはじめ、テンペストには強い魔物・魔人たちが集結している。それにより魔素濃度が高まり、周辺に強い魔物が生まれていると、リムルは報告を受ける。そんな中、ベスターとカイジンが対魔結界を発動できる機器の試作品を披露。これで街道に設置することで安全の確保が可能となった。一方、部下の扱いに悩むゲルドに、リムルは新しい任務を与える。

      • 第53話 両翼会議

        神聖法皇国ルベリオスではヒナタを頂点とした2大組織・西方聖教会所属聖騎士団(クルセイダーズ)と法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)による両翼合同会議が行われていた。団員同士が反目しあう中、ヒナタは神ルミナスの「リムルに手出し無用」という信託は絶対としつつ、リムルに穏便な対話を試み、かつての自身による襲撃について謝罪も辞さないと表明する。そこに、リムルからのメッセージが届く。それはヒナタとの一騎打ちを煽る挑発的なものだった。

      • 第54話 迫り来る者達

        「レイヒム大司教が悪魔族(デーモン)の謀略によって殺害された」という嘘の伝聞が広まり、各国の神殿騎士団(テンプルナイツ)がファルムス王国に集う。その数およそ3万。ヨウムの兵と、リムルからの援軍を合わせても心もとない。ファルムス攻略が危うくなる中、ディアブロは自身の失敗を挽回すべく、内なる怒りを燃やす。そんな中、テンペストに単騎で向かうヒナタに聖騎士団(クルセイダーズ)が合流したとリムルに報告が入る。

      • 第55話 聖魔激突

        ヒナタはリムルとの対話を望み、姿を隠さずテンペストを目指す。道中リムル考案のラーメンに舌鼓をうち、整備された街道を走り、リムルが本気で人と魔物の共存を望んでいると確信し、同時にリムルの挑発的なメッセージを思い出し困惑する。一方リムルは、ヒナタをソウエイらに捕捉させていた。ヒナタの真意が掴めず陽動作戦の可能性が捨てきれない。緊張高まる中、聖騎士団(クルセイダーズ)のレナードが部下百騎を連れてテンペストに侵攻した。

      • 第56話 ボタンのかけ違い

        リムルの領土内で聖騎士団(クルセイダーズ)が軍事行動を仕掛けた。リムル達もテンペストを守るため、やむを得ず応戦する。シオンは、聖騎士団(クルセイダーズ)レナード、ギャルドを相手に、新たなユニークスキルを見せつける。リムルは全身全霊をかけて挑んでくるヒナタと対峙する!恩師・シズから受け継いだ戦いの技術と経験の全てを懸けて戦うヒナタ。リムルはそれを紙一重で交わしながら応戦する。死闘の先にあるのはーー。

      • 第57話 七曜暗躍

        テンペストでリムルとヒナタが死闘を繰り広げている頃、ファルムス王国の首都マリスでは一人の男が暗躍していた。名はダムラダ。彼は敵勢に原初の悪魔族(デーモン)の存在を察知し、自らの謀略のため一手仕掛けて姿を消す。一方、当のディアブロは敵対するエドワルド王の前に降り立つ。各国の記者もいる中、ヨウムと和解するよう王に警告するが、高い実力を誇る聖人・三武仙を擁した王は抵抗。ディアブロは容赦無く、敵全員に恐怖を植え付ける。

      • 第58話 神と魔王

        戦いを終結させるため、ヒナタは全身全霊をかけた自分の一撃をリムルが受け切れたら負けを認めると提案。リムルは案を呑み、ヒナタの崩魔霊子斬(メルトスラッシュ)を受けるも、持ち堪える。約束通りヒナタが負けを認めた時、七曜がヒナタに持たせた剣が独りでに動き、リムルに刃を向けた。咄嗟に身を挺して守ったヒナタは瀕死の重傷を追う。そこにルベリオスの支配層・七曜の老師が現れた。彼らはヒナタを始末し、リムルを倒そうと自ら手を下す。

      • 第59話 和解と協定

        七曜の老師はルミナスによって粛清され、戦いは終結した。リムルとヒナタ、ルミナスはテンペストとルベリオスの今後の国交について協議を始める。魔物を絶対の悪と定める西方聖教会の教義が一番の懸念事項であったが、実はルミナスの意思でないことが判明し、両国は正式に国交を樹立することとなった。さらに会議では、ヒナタにリムルを憎むよう情報を与えた「東の商人」と呼ばれる者が暗躍していることがリムルに共有される。

      • 第60話 開催準備

        ヒナタ達の戦いが終わり、開国祭の準備で大忙しとなるテンペストの住人たち。各国への招待状をしたためるリグルド、研究発表のため開発に邁進するベスター。シオンもなにやら秘密の企画を準備中…?そんな中、シュナがイングラシアに連れて行って欲しいとリムルに頼む。目的は凄腕のパティシエにして、リムルと同じ世界から転移して来た吉田氏の勧誘だった。さらにリムルは、ある目的のため旧知の商人ミョルマイルを訪ねる。

      • 第61話 各国と招待状

        リムルが送ったテンペスト開国際の招待状が、武装国家ドワルゴンと、魔導王朝サリオンに届いた頃、八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、妖精女王ラミリスが怪しい動きを見せていた。退屈すぎて暇を持て余したラミリスは、美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処・テンペストに住み着こうとしていたのだ。強引に引越しを進めるラミリスと遭遇し、そこでリムルはラミリスだけが持つスキルが「あること」に使えること発見する。

      • 第62話 迷宮と暴風竜

        開国祭に向けて、リムルは通常なら数年かかる闘技場建設を、スキルで一ヶ月で間に合わせた。リムルはさらに、闘技場の地下にお手製の地下迷宮(ダンジョン)を作ろうとしていた。こちらもラミリスが加わったことで加速度的に進んでいく。トレイニー、ベレッタ、クロベエらの知恵と技、力を借りて、ダンジョン内に配置する宝箱や仕掛け、罠が充実していく。そこにミリムが現れて…?

      • 第63話 謁見式

        開国祭の開催を前に、リムルへの謁見式が行われる。ジュラの大森林に住む各種族の代表が次々と入国。ガビルの父・アビルや、トレイニーの姉妹らと旧交を温める一方、血気盛んな馬頭(メズ)と、牛頭(ゴズ)の姿も。式の途中、突如、結界を破り、強大な魔素を持った3人の大男が現れた。「クレイマンを倒そうと思っていたのにスライムに横取りされた」と敵意を露わにする彼らにシオンが対峙する。

      • 第64話 ベニマルの受難

        謁見式最終日。リムルは懸案の相手である長鼻族の代表モミジを迎える。彼らが住まうクシャ山脈はテンペストが街道敷設のためトンネル掘削を望む山で、リムルはベニマルを使者として送っていた。アルビスを伴って赴いたベニマルは、領土的野心がないと表明するが、モミジはトンネル計画を知り、山に孔を掘るなど受け入れ難いと拒絶。緊張が高まる中、モミジの母で族長のカエデが姿を現す。

      • 第65話 閃光の勇者

        リムルは信頼する凄腕商人ミョルマイルのスカウトに成功し、財務部門の統括として呼び寄せた。そのミョルマイルからエルフの奴隷売買の存在を聞いたリムルは、密かにソウエイに探らせていた。ソウエイは奴隷売買に手を染める「オルトロス」が、すでに閃光の勇者マサユキによって壊滅させられていると報告。さらにマサユキが「魔王リムル討伐」を掲げてテンペストに向かっているという。

      • 第66話 千客万来

        ドワルゴン、英雄ヨウムによって生まれ変わった新王国ファルメナス。リムルはどの国ともさらに友好的な関係を築いていく。仕事を終えたリムルは、イングラシアに向かい教え子とティス先生を開国祭に誘う。屋台やイベントを自由に楽しめるフリーパスをリムルから与えられ、クロエ達は大盛り上がり。彼女らを連れてテンペストに戻ると、そこに勇者マサユキが現れた。

      • 第67話 前夜祭

        開国祭・前夜祭。豪華な食事で来賓達をもてなすリムルとテンペスト一同。ハクロウは巨大な怪魚を捌き寿司を握る。初めて見る料理を敬遠する来賓達だが、ヒナタとユウキの食べっぷりを見て惹きつけられる。さらにミリムから依頼されていた、ミッドレイに料理の素晴らしさを教えるというミッションも開始。そこに魔導王朝サリオンの天帝エルメシアが降り立ちテンペストは騒然となる。

      • 第68話 開国祭

        開国祭初日。ヒナタとクロエたちは屋台巡り。シズの教え子同士ということもあってか、子供達の面倒を見て欲しいというリムルの頼みをヒナタは快く受けてくれた。一方リムルも仲間達の催し物を回る。多様な種族によるオーケストラの演奏会では、シュナとシオンの演奏も披露され大好評。ベスターとガビルの研究発表も、世紀の発見と場を騒がす。そんな中、リムルはルミナスに呼び出される。

      • 第69話 武闘大会

        開国祭の目玉企画・武闘大会がついに開催! 魔王リムル討伐を掲げる勇者マサユキは、その実力を明らかにしないまま本戦に駒を進めている。その他にも謁見式にリムルの前で喧嘩していたゴズールとメズール。素性を隠したライオンマスクの男の姿も。居眠りしている間にリグルの推薦で参加を決められてしまったゴブタは、残虐な冒険者と対戦。窮地に追い込まれたゴブタが召喚したのは…?

      • 第70話 勇者との決着

        武闘大会決勝前夜。リムルは、ミョルマイルから「商人達に支払うドワーフ金貨が足りない」と報告を受ける。星金貨の価値が高すぎて両替分の金貨が不足しているという。ガゼルとエルメシアの協力で換金できたリムルは、その場でエルメシアから盟約の提案を受ける。しかしその条件として部下・ディアブロの扱いについて、リムルはエルメシアから問いただされる。リムルの答えとはーー。

      • 第71話 迷宮開放

        武闘大会で優勝したのは勇者マサユキだった。リムルはマサユキと会食し、仲間に引き入れる。地下迷宮は目玉企画で、ぜひとも成功させたいリムルは、マサユキに広告塔になって欲しいと打診。勇者の肩書きに未練のないマサユキは快諾したのだった。開国祭最終日、地下迷宮をお披露目し観衆の前でテストプレイが始まった。そして祭の後、リムルには最後の大仕事が待っていた。

      • 第72話 祭の後

        リムルは支払いを迫られるミョルマイルの元に急行。支払い先の商人の一人・貴族ミューゼは暗躍するグランベルからの命を受け、リムルに恩を売ろうとしていた。しかしリムルはガゼルとエルメシアに換金してもらった金貨で支払いを済ませ、さらには巨大経済圏を作ると宣言。リムルは裏で糸を引く「東の商人」について仲間達と共有し、各国での対応を呼びかけた。次の戦いは、そう遠くない。

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      • 第48.5話 閑話:ディアブロ日記

        魔王達の宴(ワルプルギス)でクレイマンを倒し、リムルは正式に魔王に、そして八星魔王(オクタグラム)の一員となった。その頃テンペストでリムルの帰りを待つディアブロは、一刻も早く主の活躍を知りたくてたまらない。そこで魔王達の宴(ワルプルギス)に参加していたヴェルドラに、ある契約を持ち掛ける。ディアブロ、ヴェルドラ2人の解説で、魔王達の宴(ワルプルギス)での出来事を振り返る特別編。

      • 第65.5話 閑話:ルミナスメモリーズ

        リムルとヒナタ、互いが大切にしている物に大きな違いは無かったにも関わらず、2人は激闘してしまった。錯綜する事態の裏側には、一旦何があったのか。神聖法皇国ルベリオス唯一神にして八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、ルミナス・ヴァレンタインの視点から「聖魔激闘」の顛末、そして誰にも打ち明けらない胸懐の一部が語られる。

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