- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:ブルーアーカイブ The Animation
- 英語名:Blue Archive the Animation
- 中国語の名前:蔚蓝档案 动画版
- 他の名前:碧蓝档案 动画版 / 碧蓝档案 The Animation / ブルアカ / 蔚蓝档案 The Animation
- 放送開始:2024-04-07
- 放送状況:放送終了
- タグ:学校 / ハーレム / ゆり / 日常 / 幻想 / アクション / 戦闘 / 游戏改
- 原作:ブルーアーカイブ(NEXON Games×Yostar)
- 監督:山岸大悟 / 牧俊治
- シナリオ:isakusan(양주영)(剧本导演) / 大野木寛 / 山岸大悟 / 友山くに / 浅藤蛍
- 絵コンテ:渡辺輝重 / 朱暁 / 牧俊治 / 増田敏彦 / 山岸大悟
- 演出:桜美かつし / 朱暁 / 小林寿徳 / 小松和真 / 國本一穂
- キャラクターデザイン:萩原弘光
- 音楽:インクストゥエンター / 40mP / 納谷僚介
- 制作会社:Yostar Pictures / studio CANDYBOX
- 制作協力:スタジオリングス / st.シルバー
- 製作:アビドス商店街(Yostar, 松竹, NEXON, ブシロード, インクストゥエンター, ジェイアール東日本企画, レイ)
- Copyright:©NEXON Games / アビドス商店街
- 家族:【ブルアカ】1.5周年記念ショートアニメーション
- Rating:12+
『ブルーアーカイブ The Animation』
数千を超える学校で形成された巨大な学園都市「キヴォトス」。
ここでは銃を手にした生徒たちの諍いが、日常的な風景になっている。
その中で、砂に包まれた「アビドス高等学校」は廃校の危機に瀕していた。
状況を脱すべく奮闘する「対策委員会」の5人の生徒が、
「先生」と呼ばれる“大人”と出会い、物語は動き始める。
生徒と青春、学園と銃。
彼女たちが目指す未来は——
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第1話 アビドス高等学校 廃校対策委員会
全校生徒、わずか5名。砂漠に包まれたアビドス高等学校は、廃校の危機に瀕していた。その状況に抗うべく、5人は日々「対策委員会」として忙しい日々を送っている。そんなある日、生徒であるシロコが出会ったのは一人の大人。彼は連邦生徒会から派遣された“先生”だった。
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第2話 私は認めない!
先生と出会い、廃校阻止の希望を見出し始める対策委員会一同。迫り来るヘルメット団をも退治し、その思いは徐々に膨らんでいた。しかしその中の一人、セリカだけは先生を認めることが出来ない様子。そんな彼女の身に危険が迫り……!?
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第3話 便利屋68にお任せください!
目の前の問題を解決するも、あまりに巨大な借金の額にため息をつく対策委員会と先生。解決策も思い浮かばずラーメン屋へと入った一同は、アウトロー集団「便利屋68」を名乗る少女たちと意気投合する。しかしその翌日、その「便利屋68」がアビドス高等学校を襲撃し始め……!?
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第4話 覆面水着団☆
以前アビドスを襲ってきたヘルメット団の手がかりを追い、無法地帯で有名な「ブラックマーケット」へと向かうアビドス対策委員会。偶然出会ったトリニティ総合学園の少女「ヒフミ」と共に調査を進める内に、返済したお金が闇銀行に流れているという可能性が浮上する。そこでシロコが突如「銀行を襲う」と言い始め……!?
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第5話 友達なんかじゃない!
アビドス襲撃が失敗し、次の計画を進める便利屋68。社長であるリーダーのアルは、描いていた理想とかけ離れた現実にもがいていた。一方、ブラックマーケットを離脱したシロコ達は、偶然手に入れてしまった大金を手放すことを決意。そんな中、セリカのバイト先である「柴関ラーメン」で、とんでもないことが起きてしまう。
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第6話 ゲヘナ風紀委員会
シロコ達の前に現れたのは、ゲヘナ学園の風紀委員会。その目的は、同じ学校の問題児である便利屋68だった。身柄を引き渡すよう要求されるも、対策委員会はそれを拒否。柴関ラーメンを爆破した便利屋68を、おいそれとは渡せなかった。有無を言わせぬ雰囲気の風紀委員会を前に、対策委員会と便利屋68が取った行動は――
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第7話 前に進むしか…
風紀委員会との戦闘を終え、便利屋68とも別れを告げた後、ようやくアビドスには日常が戻ってきた。そんな中、爆破の怪我を負った柴関ラーメンの店主を訪れた対策委員会の少女たちに、衝撃の事実が伝えらえる。一方、普段と違った様子で思い耽るホシノ。彼女の胸に去来するものは――
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第8話 秘密
ホシノの提案で、水族館へと遊びに行くことにした対策委員会一同と先生。彼女たちはまるでそれまでの戦いの日々が嘘だったかのような、穏やかな時間を過ごす。皆と同様にホシノも楽しんでいるようだったが、シロコは微かな違和感を覚えていた。意を決した彼女は、とある行動に出て……
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第9話 アビドス砂漠へ
アビドスの土地がアビドス高等学校のものではない、という事実を知らされる対策委員会。現在の所有者となっているカイザーグループが何を企んでいるのか。その手がかりを掴むため、シロコ達はアビドス砂漠へと向かう。そこで彼女たちを待ち受けていたものは――
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第10話 唯一意味のある場所
ホシノが残した手紙には、彼女の過去と想いとが綴られていた。思わず駆けだすシロコだったがその瞬間、カイザーコーポレーションがアビドス高校を襲撃する。突然の攻撃で窮地に陥る対策委員会、その前に現れたのは「彼女たち」だった。
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第11話 私の生徒だから
戦闘を終え、黒服の元へと単身向かった先生。ホシノを救うべく訪れた彼に対し、黒服は協力しないかと手を差し伸べる。先生の回答と、対策委員会の答え。その二つが揃う時、最後の戦いが迫ろうとしていた。
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第12話 ただいま
満を持して砂漠へと辿り着いたアビドス対策委員会と先生。一方、捕らわれの身であるホシノの脳裏には、とある想いが去来していた。彼女たちの学校と未来を賭けて、最後の戦いが決着を迎える。