TSUKIPRO THE ANIMATION 2
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称TSUKIPRO THE ANIMATION 2
  • 英語名Tsukipro The Animation 2
  • 中国語の名前月野艺能事务所2
  • 他の名前TSUKIPRO 2
  • 放送開始2021-07-07
  • 放送状況放送終了
  • タグアイドル / 音楽 / 女性向 / 原创
  • 原作ふじわら
  • 監督きみやしげる(木宮茂)
  • シナリオ恵村まお / 松田恵里子 / 関根聡子
  • 絵コンテ室谷靖 / 島崎奈々子 / 木宮茂 / 渡部穏寛 / RoydenB
  • 演出岩田義彦 / 木宮茂 / 吉田俊司 / 嵯峨敏 / 玉田博
  • 制作会社ピー・アール・エー
  • 制作協力C2C / エイトビット / ティー・エヌ・ケー / EKACHI EPILKA
  • Copyright©PROANI2
  • 家族ツキウタ。 THE ANIMATION
  • 公式サイトhttp://tsukipro-anime.com/
  • Rating12+

『TSUKIPRO THE ANIMATION 2』

ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)所属の4つのユニット、

SOARA、Growth、SolidS、QUELL。

それぞれのユニットの個性溢れる音楽と共に、

人間ドラマを描いていく日常系音楽アニメ「プロアニ」2期が2021年放送決定!

ステージの上で輝く笑顔……その裏では、大変なこともある。

カメラの向こうのかっこいい姿……その裏では、ちょっと情けないときもある。

だけど仲間と過ごす毎日は、やっぱり楽しくて、笑顔と音楽で溢れています!

音楽の中にこめられた彼らの想い、願い、そして未来。

ドキドキが詰まったこの歌を、一緒に歌いましょう!

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      • 第1話 僕たちは朝起きるのが待てなかった

        「これだってものを見つけたら、絶対離すな」ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)所属の音楽ユニット・SolidS(ソリッズ)の面々が缶コーヒーのイメージキャラクターになった。取材を受けていたその日、リーダーである志季(しき)の弟・圭人(けいと)、翼(つばさ)の妹・美那(みな)が偶然、同時にツキプロ寮を訪れる。美那は大学4年生。就職活動で悩み、兄にアドバイスを求めに来たのだ。美那と圭人は翼の提案でSolidSの仕事現場を見学することになるのであった。

      • 第2話 LET IT BE

        「俺はSOARAと日常の架け橋になりたかったんだ」ツキプロタレントが勢揃いする総合音楽イベント「TSUKIPRO LIVE 2021 SUMMER CARNIVAL(ツキライ)」に向けて燃えるSOARA(ソアラ)の面々。そんな中、本人の希望によりアーティストとツキプロ社員――二足のわらじを履くことになった守人(もりひと)は、忙しい日々を送っていた。守人とのちょっとしたすれ違いが続いてもやもやする空(そら)は、自身の気持ちを整理するため、地元・川越に里帰りする。夕飯のおつかいでなじみの精肉店「大風肉店」を訪れた空は、オーディションを受けるきっかけをくれた高校時代の先輩・大風(おおかぜ)と再会するのだった。変わるもの、変わらないもの。色々あるけど……いつだって君は君のままでいい。

      • 第3話 残すもの、残るもの、それから

        「回り道に見えても、形を変えても、一度見た夢は形を変えて今の俺の力になる」部屋の片づけをしていた英知(えいち)は、懐かしい企画書を見つける。それはまだ、英知がテレビ局のADとして働いていた頃のもの。既に国民的アイドルユニットのメンバーとして活動していた柊羽(しゅう)と、とある番組で出演者とスタッフとして出会った英知。互いの飾らない人柄と仕事の姿勢に惹かれた柊羽と英知は、友人として交流をはじめる。穏やかな関係を築いていく一方で、国民的アイドルユニットの無期限休止の話が動いていて……。これはQUELL(クヴェル)がQUELLになる前のお話。

      • 第4話 ONLINE

        「ケンはいつも状況をよく見て、背中を押してくれるんだ」全世界で楽しまれるMMORPG「MOON FOREST FANTASY(ムーンフォレストファンタジー/ムンフォレ)」。その2周年記念イベントとタイアップしてイメージキャラクターと主題歌を務めることになったGrowth(グロース)。イベントではゲームをプレイするところも配信するということで、プライベートでもムンフォレユーザーだった剣介(けんすけ)のガイドで、全員でゲームの練習をすることに。慣れないメンバーをさりげなくサポートしながらもゲームを楽しむ剣介の笑顔に、リーダーの昂輝(こうき)は、ジュニア時代のことを思い出すのだった。

      • 第5話 月野百鬼夜行『虚の刀』

        時は戦国。覇権を狙う国々の熾烈な争いが各地で起こり、世は大いに乱れていた。そんな中、鬼の統領である酒呑童子・志季、彼と行動を共にする烏天狗・翼は、鬼と化した赤子を拾うのだった。ときは流れ、宗司(そうし)と名付けられた赤子は立派な鬼となっていた。宗司は、兄代わりの翼、友人の犬神・剣介と共に武芸を極めるべく、日々修行を重ねていたが、3人がかりでも志季には小手先であしらわれてばかり。悔しがる宗司達に志季は言う。「力が強いことだけが、強いということじゃない。もっと広い世界を見てこい」と。その言葉を胸に修行の旅に出た3人は、「うつけ」と呼ばれ馬鹿にされる武士の三郎(さぶろう)と、凛々しく美しい鶴姫(つるひめ)に出会うのだった。

      • 第6話 月野百鬼夜行『神解けの出会い』

        2015年、夏。とある田舎町の中学3年生、高地正人(たかちまさと)は怒っていた。同級生達が大いに夏休みを満喫する中、母子家庭である彼は、母親の仕事の手伝いばかり。東京に憧れていても、そう簡単に遊びに行ける距離じゃない。高校進学はしたいものの、経済状況を考えると言い出しにくい。なんで自分ばかり我慢をしないといけないのだろう。ちょっとしたことから不満を爆発させた正人は家を飛び出すが、タイミング悪く夕立に巻き込まれてしまう。慌てて逃げ込んだ先は、見慣れぬ神社だった。「なあ、もしかして、みんな芸能人とかだったりする? 東京から来たの? あんた、アイドルの和泉柊羽だよね? あんたもこんなところまで、肝試しの練習しに来たの?」「肝試し……」「「それだ」」

      • 第7話 月野百鬼夜行『夏夢祭~重~』

        ツキプロ主催で、ユニットの枠を超えた「月野百鬼夜行」の合同舞台を実施することに。宣材の撮影のために長野県久木村にやってきた一行は、地元の住人達からこの地に残る妖怪伝説を聞くのであった。それは、悪さをする妖怪を退治するため、村人とあやかしが手を取り合って盆踊りをしたというもの。伝説にちなんだ夏祭りも撮影期間中にあると聞いた一行は、期待に胸を膨らませるのだった。昂輝、壱星(いっせい)、壱流(いちる)は、盆踊りをしたことがなかったのだ。そんな3人を見守るのは、雪のように真っ白な狐。

      • 第8話 遠い向日葵

        「大丈夫だよリョウくん! 俺がついてるから!」TV番組の「チーム対抗サバイバルキャンプバトル」企画でツキプロ代表に選ばれた涼太(りょうた)と衛(まもる)はProcellarum(プロセラルム)の海(かい)、SOARAの廉(れん)と共に無人島に向かっていた。ライバルの中にはサンプロモーション・エンターテイメント所属「帷(とばり)」の玄尉(くろい)や、涼太の天敵である「ZIX(ジックス)」の満(みつる)の姿も。都会っ子の涼太はアウトドア企画には後ろ向きだったが、衛のサポートと強力なメンバーの活躍もあって、チームは順調にポイントを重ねていく。余裕が出てきた涼太、そして衛は、食材探しをする中でひまわり畑を見つけるのだった。

      • 第9話 I overthink.

        「俺達はきっと、この先も考え続けちゃうんだろうね。でも、それでいいんだ」文豪・川端俊成没後50周年特別企画ドラマ「I overthink.」で柊羽と壱星はそれぞれ川端の青年期、少年期を演じることとなった。演技経験が少なく、役どころの難しさに悩む壱星は晩年期を演じるベテラン俳優・田所劉生(たどころ りゅうせい)から刺激を受けたり、柊羽からアドバイスをもらったりしながら撮影に挑む。一方柊羽は、作曲活動も並行しながら順調に撮影を進めているように見えたのだが……?

      • 第10話 We can fly in the sky!

        「プロになった俺達SOARAのチカラ――見せてあげましょう!」ツキプロ本社内のスタジオがメンテナンスでしばらく使えない!? それじゃあ久しぶりに外のスタジオで、とバンド練習にやってきたSOARAは、そこでインディーズバンド「COOLASH(クーラッシュ)」と出会うのだった。ラーメン屋店員、医大生、Vtuberなど、見事にばらばらな個性が集まって、しかし全力で自分達の音楽を模索する彼らの姿に、かつての自分達を重ねるSOARAメンバー。COOLASHとは何かとご縁があるようで、その後も何度か顔を合わせることに。そんなある日、空はリーダーの聖夜(せいや)から、意外な頼みごとをされて……。

      • 第11話 君に咲く花

        「小さい頃、花みたいに綺麗な心を持っていてほしいって言われてね」人気フラワーアーティスト・栗谷創玄(くりたに そうげん)にいけばなを習う雑誌企画のオファーを受けた里津花(りっか)と大(だい)。フラワーアーティストである母の影響で幼い頃から花に触れてきた里津花と比べて、花が日常のものではない大は戸惑いながらもレッスンを開始する。里津花とスタート位置の違いはあれど、栗谷の指導もあって徐々に形になってくる。そうして迎えた最後の課題。里津花と大は、お互いを表現した作品を作ることに。制作にあたって2人は改めてお互いに向き合うのだった。

      • 第12話 夢の先

        「今、このときに、俺達の音楽が彼らの人生の原動力、夢を見る力になっている」「ツキライ」合同ミーティングに集まった各ユニットの楽曲制作担当である空、衛、志季、柊羽。すでにライブ用音源の準備まで終えているのは空と衛。一方、志季と柊羽はまだまだ準備中で、最後の最後まで粘るのだという。そんな先輩2人から影響を受けて、空と衛も一度完成させた音源を見直しはじめる。ライブは間近。作業は熱を上げながら、急ピッチで進んでいく。息抜きに出かけた4人は、それぞれの音楽への想いを語る。

      • 第13話 TSUKIPRO LIVE 2021 SUMMER CARNIVAL

        「――君と、この歌を歌おう。」2021年9月29日「TSUKIPRO LIVE 2021 SUMMER CARNIVAL」。SOARA、Growth、SolidS、QUELL……それぞれの想いや思い出を胸に、熱いライブの幕が開く!!

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