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しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~
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『しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~』

入捜査官は、快楽になんて…屈しない…っ!

マトリの雷土吏子は、後輩の野間と犯罪組織のアジトであるアパートに潜入中。

新婚夫婦を装っていた2人だが、夜の生活音が無いことを犯人に疑われてしまう。

すると野間がラブラブな夫婦だと思わせるために、吏子のカラダを触り始めて――!?

「先輩、これも仕事です!喘いでください…!」

そして吏子は様々な潜入捜査で、辱めと快楽に耐えながらも

正義のためにその身を投じていく――

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      • 第1話 捜査のためなんだから・・・!

        マトリとしての顔を隠し、様々な現場に潜り込む潜入捜査官の雷土吏子。彼女は後輩の野間と犯罪組織が住むアパートに、新婚夫婦を装って潜入していた。しかしラブラブな新婚夫婦のはずが、夜の営みの音が聞こえてこないと疑いの目を向けられてしまう。そこで吏子の体に触れ「喘いでください…!」と演技を始める野間。実は仕事一筋で彼氏もいない吏子は恥ずかしがりつつも、徐々に本気の声が漏れ始めてしまい―…

      • 第2話 車のなかでこんな・・・!

        麻薬取引の現場を押さえるため、後輩の野間と車内で張り込みをする雷土吏子。犯罪組織の男が2人の視線に気づき、吏子のいる車へ近づいてきてしまう。カップルのフリをするために吏子をとっさに抱き寄せる野間。密着する胸、心臓の音、焦りと興奮が野間を大胆にさせる。「野間くん、どうして苦しそうなの・・・?」吏子の手が野間の股間に触れてしまい・・・

      • 第3話 身体に力が入らない・・・ッ!

        眠らされた状態で犯罪組織のアジトまで連れて来られてしまった雷土吏子。目を覚ますと、組織の男から潜入捜査が前々からバレていたことを知らされる。吏子は半裸の状態でベッドの上で縛られていて、逃げ出すことは敵わない。欲情した男たちに脱がされ、男たちに取り囲まれる。吏子の声がアジト内に響き、絶対絶命の状態でドアが開く。そこに立っていたのは・・・

      • 第4話 媚薬のせいだから・・・

        同僚ということで線を引いていた野間への気持ちがわからなくなってきた雷土吏子。吏子は犯罪組織に盛られた媚薬の効果が残っていると嘘をつき、初めて自分から誘う。野間は戸惑いつつも、求められるがまま自分の欲望に素直になっていく。「媚薬なんか関係ない・・・やっぱり相手が・・・野間君だから・・・」吏子はベッドの上で徐々に自分の本当の気持ちに気づいていく。そして、2人は初めて一線を超えることに…

      • 第5話 こんな大勢の前で・・・!

        犯罪組織を追いかけ、野間と共に夜のクラブへ潜入捜査を試みる雷土吏子。吏子はカップルだらけの店内で野間をリードしようとする。しかし周りの客は既に犯罪組織のクスリを使用しており、異様な盛り上がりを見せる店内。吏子は売人と思わしき2人組が店内に入ってくるのを確認し、慌てて野間を抱き寄せる。「や・・・こんな大勢の前で・・・」吏子は周囲のテンションに溶け込むように、釣られるように、甘い声は大きくなっていく・・・

      • 第6話 罠にハメられたッ・・・!

        2人組の売人に案内され、野間とクラブのバックヤードへと入る雷土吏子。しかし、部屋へ入るなり鉄格子が降りて閉じ込められてしまう。吏子のクラブでの行為に才を見出し、売人はソープへ売り飛ばそうと企んでいたのだった。絶体絶命の吏子と野間だったが、売人は見張りを残して出ていくことに。見張りを油断させるために吏子を抱き寄せ脱がしていく野間。「や、見られながらなんて…」そして売人へ見せつけるように、吏子は乱れていく・・・

      • 第7話 早く脱出しなきゃいけないのに・・・!

        見張りの売人に鉄格子を開けさせるため、3Pへと誘う雷土吏子。売人は興奮した様子で鍵を開け、勢いそのままに吏子を押し倒す。隙を見て売人を気絶させる吏子。すぐさま脱出を試みるが、野間は再び大きく膨らんだ股間のせいで歩けそうにない。隣の部屋からは複数の売人の声。時間がないと悟った吏子は「し、仕方ないわね……」と、野間のチャックを下ろし……

      • 第8話 本当は野間くんのこと・・・

        野間と共に上官へ報告をする雷土吏子。報告書を作成しているうちに終電を逃し、本部へ泊まることとなる。そこで野間は、吏子に彼氏がいるというのは本当なのか尋ねる。吏子は今後の捜査にも支障が出ないようにと嘘を重ねるが、その唇を塞ぐようにキスをする野間。「こんなに…濡れてますよ…」と野間の濡れた指先を見せつけられる。吏子は自分の気持ちに葛藤しつつ、体はどんどん素直になっていく…

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