アニブクはアニメーションの収集と整理に重点を置いています。アニブクをご利用ください。

ちっちゃな雪使いシュガー
  • お気に入り
  • 待っている
  • 見終わった
  • 棚上げ
  • 捨てる
  • マーク
  • スコア:0.0
  • 私のスコア: 0.0
  • 合計()ユーザー
  • スコア: 0.0
  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称ちっちゃな雪使いシュガー
  • 英語名Chicchana Yukitsukai Sugar / A Little Snow Fairy Sugar
  • 中国語の名前小小雪精灵
  • 他の名前小小雪精靈 / 迷你雪使者嘉秀 / 小天使糖糖 / 小小雪精灵糖糖
  • 放送開始2001-10-02
  • 放送状況放送が终了
  • タグ幻想 / 癒し / 原创
  • 原作蒼はるか
  • 監督木村真一郎
  • シナリオ水上清資 / 山田靖智 / 堀井明子 / 大久保智康
  • 絵コンテ島津奔 / 長澤剛 / 鈴木利正
  • 演出水無月弥生 / 平池芳正 / 長尾粛
  • 制作会社J.C.STAFF
  • 製作TBS
  • 家族ちっちゃな雪使いシュガー
  • 公式ウェブサイトhttp://www.tbs.co.jp/snow-sugar
  • Rating9+

『ちっちゃな雪使いシュガー』

暖かな春の風。

まばゆい夏の日差し。

物憂げな秋の夕焼け雲。

軽やかに舞う冬の雪…。

四季によって、色とりどりの顔を見せる自然の風景。

実は、それらは「季節使い」と呼ばれる妖精たちが司っているのです。

風を操る「風使い」。

太陽の日差しを操る「太陽使い」。

雨を操る「雨使い」。

そして、雪を操る「雪使い」など…。

みんな、自然現象を自由に操ることが出来る妖精の一種なのです。

見習い「季節使い」たちは早く一人前になるために一生懸命勉強しています。

妖精の中でもっとも難しい職業である「季節使い」を目指す彼らは修行の一環として、人間界で暮らしながら「きらめき」を探し、『魔法の花』を育てなくてはなりません。

しかしそんな彼らを人間たちは誰も知りません。

人間は彼らの姿を見ることが出来ないのです。

そんな見習い「季節使い」たちが人間のサガたちが住む街にやってきました。

タグ

—— タグが間違っていますか?クリックして新しいタグを追加してください ——
—— タグを選択してください。 ——
    —— 選び出した ——

      PVエピソード並べて表示 / 詳細表示

      主なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • 第1話 サガ、シュガーと出会う

        ミューレンブルクの街に住むサガは、まだ11歳だというのに働き者でしっかり者の女の子。面倒見もよく、みんなから頼りにされている人気者で、母親とは死に別れてしまったけれども、そんなことをおくびにも出さないサガは元気イッパイな少女だった。そんなサガが見つけてしまったのは、季節使いの少女だった…。

      • 第2話 ちっちゃなルームメイト

        ひょんなことからサガが出会った、人形のように小さくて背中に羽が生えている女の子シュガー。そしてシュガー曰く彼女は、何でも季節使いである雪使いの見習いらしく、一人前の雪使いになるために、魔法学校の課外授業で人間の世界にやってきたらしかった。そんなシュガーが、サガの学校についてきてしまい…。

      • 第3話 きらきら、ぽかぽか、ふわふわ

        “魔法の花”の種をサガのトイピアノの上にまいてしまったので、サガの家をすみかと決めてしまったシュガー。そうしてサガの部屋での居候生活が始まったシュガーの前に、“きらめき”を人間界へ一緒にやってきた季節使い見習いのペッパーとソルトが現れた。そんな3人が“きらめき”を探しに向かった行き先とは…。

      • 第4話 「きらめき」はどこ?

        ハトたちから、以前に人間の学校でとてもきれいなものを見たという話を聞いて、それが“きらめき”だと考えたシュガー、ソルト、ペッパー。一方、彼らの行き先の学校では、サガがグレタと体育のバスケットボールの授業で3 on 3対決の真っ最中。そんな学校へと“きらめき”を探しにきたシュガーたちが現れて…。

      • 第5話 長老さま現る!!

        いくら探しても見つかりない“きらめき”。そのために先輩の季節使いであるジンジャーに“きらめき”が何か教えてもらおうとするの3人だが、「そんなものは自分で探しなさいよ。」とにべもない返事をもらってしまう。そして、しつこく食い下がる3人の前に、髭モジャの老人の姿をした季節使いが現れて…。

      • 第6話 ゴメンねがいえなくて

        シュガーの母親は妖精界一の雪使い。「そんなことでは母のように立派な雪使いにはなれんぞ!」と長老に指摘されたシュガーは、雪使いになる決意を新たにする。そんな中、家から学校までつきまとってきて迷惑ばかりかけるシュガーに、とうとうサガは怒り出してしまう。それにカチンときたシュガーも…。

      • 第7話 心をつなぐメロディー

        「出ていって!もうあんたの顔なんか見たくない!!」とサガにいわれて、部屋を飛び出してしまったシュガー。そしてシュガーは知らなかった。謝罪をこめて“ゴメンナサイ”と書いたノートが、実はサガにとって母親の形見である大切な楽譜だったことを。行く当てのないシュガーに声をかける小さな人影が…。

      • 第8話 夢のカタチ

        発明にいそしんでいるフィル、ジャン、アラン。オーロラを作ろうとがんばっていたが、実験は相変わらず失敗してしまう。一方、そんなフィルの様子を妙に気にしているソルト。オーロラを作るのは太陽使いの仕事の1つ。季節使いでも大変な仕事を、人間が思いつきでやろうとしていることがソルトには許せず…。

      • 第9話 クマのピアニスト

        久しぶりにミハモンド劇団が従業にやってきた。明日から『クマのピアニスト』というタイトルの公演を始めるらしく、その宣伝にトラックが走り回っていた。その日の学校では、その話が持ちきりでサガも行く計画を練り始める。一方、演劇がなんだかわかっていないシュガーたちは、劇場を覗きに行くが…。

      • 第10話 バックステージハプニング

        芝居でクマを演じていた人物が、自分のコーヒーを窮屈呼ばわりした青年、ヴィンセントだったことに驚くサガ。そんな時、そのハモンド劇団からリトル・ミイにコーヒーの注文が舞い込む。出前に出かけたサガは、「今日はちょっとブレンドを変えてみたんですけど、どうですか?」と彼にコーヒーを差し出すが…。

      • 第11話 あたしの好きなピアノ

        いくら舞台のためだからといって、粗っぽい演奏をしてしまうヴィンセントを許すことができないサガ。そしてシュガーたちの3人は「自分たちが見えているかもしれない」とヴィンセントを追いかけ始めてしまう。一方サガは、ヴィンセントに対して、心のわだかまりをぬぐい去れず、彼を避けることしか出来ずに…。

      • 第12話 さよなら、クマさん

        左手にケガをしてしまい、次の公演がミューレンブルグでの最後の公演だというのに、ヴィンセントはピアノを弾くことができなくなってしまった。あわや公演中止かと思われたが、その公演のピアノを弾く代わりの人を、サガが引き受けることに。そうして、ハモンド劇団の最後の舞台の幕は上がってしまうが…。

      • 第13話 「きらめき」みつけた!?

        つぼみをつけたシュガーの魔法の花。しかし、“きらめき”を見つけていないのにつぼみをつけるなんかおかしい、とシュガーはバジルとシナモンになじられてしまう。躍起になって“きらめき”を探すシュガー。それを心配するサガの様子を見た長老は、シュガーと“きらめき”探しを一緒に手伝ったらどうかと話して…。

      • 第14話 ペッパーとカメさんの夢

        窓辺のプランターがペッパーの居候先であるミューレンブルグの動物病院。雀に起こしてもらい、その後、動物病院のみんなにあいさつをしてまわるペッパー。と、その日は、ゾウガメの子供が元気がないと連れてこられた。ランスロットと名乗る、そのカメがペッパーにある頼みごとする。果たしてその願いとは…。

      • 第15話 ちっちゃなお客さま

        サガが学校から家に帰ると、リビングのソファーに見知らぬ子供が座っていた。その子の名前は、カノン。レジーナおばあさんの友達のミランダの子供で、3歳の女の子だった。何でも、ミランダの仕事の都合で家を留守にするので、2、3日預かることになったらしい。だが、そのお転婆ぶりにゲンナリのサガだが…。

      • 第16話 遠いまちの初雪

        シュガーたち見習い季節使いみんなで、明日から修業旅行に出るらしい。翌日、長老と、ジンジャー、ターメリックの引率で、街を出る季節使い見習いたち。この旅行の目的は、1週間の間に、様々な季節使いのいる街を訪れ、見習いたちはそれぞれの季節使いに、自分の修行の成果を披露するというものなのだが…。

      • 第17話 シュガーを待ちながら

        修業旅行の旅先で、初雪を降らすという大役を、無事、果たしたシュガー。後は、ミューレンブルグに戻るだけということになったが、シュガーたちの帰路が台風の進路と重なってしまったのだ。一方、そんなことは露知らず、ミューレンブルグの町では、シュガーの帰りを心待ちにしているサガの姿があったが…。

      • 第18話 おまつり、ワッホー!

        明日はミューレンブルグ祭。子供たちは、普段お世話になった人たちに感謝の意を込めて、クッキーを配り歩くらしい。その準備のために、サガも沢山のクッキーを焼いていた。そして翌日。お祭りが初めてのシュガーは大はしゃぎ。民族衣装を身にまとったサガは、シュガーと一緒にクッキー配りに出かけて…。

      • 第19話 ふたりだけの思い出

        生徒のみんなで町の片づけをすることになった。しかし途中、フィルの研究所までガラクタを運ぶ手伝いをすることになったサガたちは、研究所のガラクタの山の中に、あるものを見つける。それは、シュガーが閉じ込められた鳥カゴでした。そしてお掃除は、いつしか2人の思い出の場所を巡ることとなっていき…。

      • 第20話 消えちゃった約束

        母親の思い出の曲を一緒に演奏することになったサガとシュガー。しかし、楽器店に行ってみると、そこにあるはずの白いピアノは、忽然と消えてしまっていた。母親の形見のピアノが、とうとう売れてしまっていたのだ。そんな落ち込むサガを見て、シュガーはピアノのありそうなところを探し始めるのだが…。

      • 第21話 ひとりぼっちのふたり

        いつものように朝からリトル・ミィでアルバイトに励むサガが、その表情は固く、元気がない。一方、相変わらずサガの仕事の邪魔をしてばかりのシュガーはシュガーなりに、サガの手伝いをしようと一生懸命。だがどうにも失敗ばかりで結局、サガに店から追い出されてしまい、手伝う想いは空回りしてしまい…。

      • 第22話 ゴメンね、シュガー

        自分の意志で、太陽使いでなく雲使いになると決めたソルト。また、自分の紡ぎ出した風が、赤ん坊に笑顔を与えることが出来ると気がついたペッパー。2人はとうとう、自分たちの“きらめき”を見つけることができたのだ。そのことを聞いて、2人を笑顔で祝福したシュガーだったが…。

      • 第23話 ミューレンブルクの小さな奇跡

        元気になったシュガーとお風呂に入っているサガの姿があった。「何でサガも元気になったの?」とのシュガーの問いに、「シュガーが元気になったからよ。」 と答えるサガ。そして翌日。シュガーに一緒にバイトに行こうと誘うサガ。ビックリするシュガーに笑顔で答えるサガだった。その頃、グレタの家では…。

      • 第24話 あたしはここにいるよ

        何とか、クラスメイトと妖精たちとの協力で、大きな事件も無事に解決することができた、サガとシュガー。そして、妖精界に戻らなければならないソルト、ペッパーとの別れを惜しんだ後、2人は部屋に戻ったが、見れば魔法の花の1つが咲いていた。お花が全部咲けば一人前の雪使いになるんだねと、サガは明るく祝うが…。

      余分なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      キャラクター

      コメント

      カウント:0
      F-B E-R