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魔法のステージファンシーララ
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称魔法のステージファンシーララ
  • 英語名Mahou no Stage Fancy Lala / Magical Stage Fancy Lala
  • 中国語の名前梦幻拉拉
  • 他の名前魔法小美穗
  • 放送開始1998-04-05
  • 放送状況放送が终了
  • タグ面白い / 恋愛 / アイドル / 原创
  • 原作ぴえろ
  • 監督大森貴弘
  • シナリオ望月智充 / 荒木憲一 / 村井さだゆき / 横山雅志
  • 絵コンテ植田秀仁 / 石原立也 / 池端隆史 / 箕ノ口克己 / 大森貴弘
  • 演出大畑清隆 / 山崎たかし / 矢野篤 / 大森貴弘 / 池端隆史
  • 制作会社ぴえろ
  • 製作バンダイビジュアル
  • 家族魔法の天使クリィミーマミ
  • 公式ウェブサイトhttps://pierrot.jp/title/magicgirl/
  • Rating9+

『魔法のステージファンシーララ』

9岁小学女生筱原美穗偶然遇到两个“时间记忆精灵”皮古和摩古,它们送了魔法笔和魔法画簿给美穗,让她可以使用魔法把画像变成实体。

美穗用魔法把自己变成15岁的拉拉,偶然之下在街上被邀请担任替工模特,从此打开进入演艺界之路。

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      • 第1話 みほ、華麗なる変身!

        『篠原みほ』は小学3年生。マンガを描くのが大好きで、ちょっと空想癖がある内気な女の子だ。新学期が始まったある日、みほはおもちゃ屋さんで、『時間の記憶の世界』の妖精『ピグ』と『モグ』、そして不思議な『不思議さん』に出会う。人間界に迷い込んでしまったピグとモグは、元の世界に戻れるまでみほの家に置いてもらうことになり、そのお礼にみほに、ある物をプレゼントする。脚本/望月智充 絵コンテ/大森貴弘 演出/大森貴弘 作画監督/大西貴子

      • 第2話 ララの原宿デビュー!

        モデル派遣会社『リリカルプロ』のモデルが、大切な仕事を病気でドタキャンすることになった。リリカルプロの女社長『羽根石由美(はねいし ゆみ)』は、その代役として魔法で変身したみほに目を付ける。脚本/望月智充 絵コンテ/石原立也 演出/島 美子 作画監督/池田和美

      • 第3話 どきどきテレビ出演!

        羽根石に呼ばれてリリカルプロを訪れたララは、新商品のCMモデルのオーディションを受け、見事その役を射止める。そして、CMの写真が雑誌に掲載されたり、CMがきっかけでテレビのバラエティ番組に出演したりで、みほはちょっと複雑な気持ちだ。その頃、ケンカぱかりしている幼なじみのクラスメート『吉田太郎』の従姉が、人気アイドル『夢野美樹』だと知って学校中はちょっとした騒ぎになっていた。脚本/横山雅志 絵コンテ/久米一成 演出/久米一成 作画監督/久米一成

      • 第4話 ダブルデートの日曜日

        日曜日−−今日は朝からララの撮影があるはずだったのに、それが急に中止になってしまった。けれども、そのおかげでお父さんと出掛けることになったみほは、デパートの『大恐竜展』の会場で、お姉ちゃんの『ちさ』がデートしているところを見つける。興味本位でララに変身したみほは、コンパニオンになりすましてちさを偵察。でも、その最中ピグとモグが騒ぎを起こし、会場はパニックになってしまう。脚本/村井さだゆき 絵コンテ/石踊 宏 演出/高田 淳 作画監督/柳瀬雄之

      • 第5話 みほとララの多忙な一日

        友だちの『あきる』とテレビに出ることになったみほ。けれども、同じ日にララのオーディションが重なってしまった。困るみほだが、偶然にも収録場所は同じスタジオ。そこでみほは両方をかけもつことにする。当日みほは、みほとララのかけもちで大忙し。そんな中、早食い兢争でみほの分まで頑張ったあきるが腹痛を訴え、救急車で病院に運ばれる。脚本/荒木憲一 絵コンテ/山崎 たかし 演出/山崎 たかし 作画監督/南 伸一郎

      • 第6話 ララはライバル?

        みほは、太郎の従姉として吉田家を訪れたアイドル・夢野美樹と出会った。美樹は気の優しいお姉さんで、おまけにかわいいネックレスまでもらってみほは大喜び。そんなある日みほは、ララとして美樹と共演するが、この間とはうってかわってわがまま三昧の美樹にとまどう。おまけに「『相川ひろや』の映画の相手役は渡さない!」とライバル宣言されてしまう。脚本/横山雅志 絵コンテ/島 美子 演出/島 美子 作画監督/池田和美

      • 第7話 恐怖のもっこ当番

        今日は太郎やあきるたちと、羊の『モッコ』の世話をする飼育当番の日。ところがみほはララの撮影で当番に遅れてしまう。慌てて学校に駆け込み、誰もいない教室で変身を解く。それを太郎たちが見ていた。だが、チラリとしかその姿を見ていない太郎たちは幽霊だと勘違いし、話を聞いたみほもまさか自分がその正体であるとも知らず、みんなに幽霊探しをしようと言い出す。脚本/望月智充 絵コンテ/池端隆史 演出/矢野 篤 作画監督/林 桂子

      • 第8話 チビ猫リルと魔法のひみつ

        撮影でかわいい子猫を見たみほは、ほしくて仕方ない。そこで、魔法で衣装だけでなく他のものも実体化しないものかといろいろ試してみるが、複雑なものは実体化しても使えないことがわかる。ところが、かろうじて子猫だけが本物になりみほは大喜び。『リル』と名付けかわいがる。けれども、ピグとモグは何故か心配顔。脚本/村井さだゆき 絵コンテ/うえだひでひと 演出/高田 淳 作画監督/大西貴子

      • 第9話 歌手になんてなれない!

        憧れの人気アイドル・相川ひろや出演の深夜番組のエンディング曲で、ララとして歌手デビューすることになったみほは有頂天。そんなとき、理科の実験でカセットテープに録音した自分の声を聞いたみほは、あまりのヘンな声に愕然。歌う気力をなくしてしまう。脚本/荒木憲一 絵コンテ/山崎たかし 演出/山崎たかし 作画監督/南 伸一郎

      • 第10話 すったもんだのキャンペーン

        ララのCD発売が決まり、静岡でキャンペーンが開かれることになった。しかし、その日は金曜日。平日では遠出はできないが、翌日の土曜日はちょうど静岡へ遠足に行く日。みほは密かに「土曜日なら大丈夫なのにね」と考える。ところが、事務所の都合で結局キャンペーンは金曜日に。そこで、担任の『朝霞(あさか)先生』をそそのかし、強引に遠足を金曜日にさせる。脚本/横山雅志 絵コンテ/島 美子 演出/島 美子 作画監督/池田和美

      • 第11話 華麗なるピンチヒッター

        日曜日、みほはあんなやあきるたちと、太郎が所属する少年野球チーム『ガンバローズ』の試合を応援することになった。ライバルチーム『プラッキーズ』には、ララとして高校野球都大会の始球式をしたときに親しくなり、バッティングのコツを教えてくれた『PLO学園』の星沢選手の弟がいる。 連敗中のガンバローズは今日も苦戦、だが、最終回、太郎の二塁打でついにチャンスをつかむ。そこで何とみほが、ピンチヒッターに選ばれる。脚本/望月智充 絵コンテ/石踊 宏 演出/高田 淳 作画監督/佐々木かづひろ

      • 第12話 あなたはだあれ?

        太郎たちが夢野美樹主演の番組の収録を見学に来た。みほも誘われるが、ララとしてチョイ役をもらったみほは、遅れて行くということにする。ララの出演分の収録を終え、変身を解くみほ。だがその後、異変は起こった。何らかの理由で『時間の記憶』がぐちゃぐちゃにあふれ出し、時間がゆがみ、更にはもうひとりのみほが現れたのだ。脚本/村井さだゆき 絵コンテ/箕ノ口克己 演出/箕ノ口克己 作画監督/柳瀬雄之

      • 第13話 ララとひろやのスキャンダル

        初めての歌番組収録の帰り、送り迎えのヨシオの車がエンストを起こした。そこへたまたま通りかかった相川ひろやが、ララたちを車で送ってくれることになる。ところが、その場面を悪質な写真週刊誌に撮られ『ふたりは恋人』というようなスキャンダルが流れてしまう。脚本/横山雅志 絵コンテ/山崎たかし 演出/山崎たかし 作画監督/南 伸一郎

      • 第14話 おもちゃの国のみほ

        ある日の帰り道、急に雨に降られてしまったみほ、あきる、太郎の3人は、ある家の下で雨宿りをする。そこはおもちゃのお医者さんの家。「おもちゃって、遊ぶだけ遊んで壊れたら捨てられてかわいそう」というあきるの言葉を聞いたみほは小さい頃可愛がっていたぬいぐるみのことを思い出しつらくなる。脚本/荒木憲一 絵コンテ/松本 淳 演出/渡辺健一郎 作画監督/大西貴子

      • 第15話 その夢は終わらない

        ある日ララは、達平という男の子と出会った。実は達平は、羽根石と別れた夫で、ひろやの先輩ギタリスト『岸』の息子だった。それを聞いたララには、『離婚』という言葉が重くのしかかり、「自分の両親がもしも離婚したら」とか「達平くんがさみしくないのか」などといらぬ心配をしてしまうのだった。脚本/望月智充 絵コンテ/島 美子 演出/島 美子 作画監督/池田和美

      • 第16話 みほの最初の一人旅

        夏休みに一人でおじいちゃん、おばあちゃんの家へ行くことになったみほは、初めての一人旅にワクワク。ところが、いきなり電車を乗り間違えてしまった上にいつもの内気さが災いして駅員さんに声もかけられない始末。さんざん迷ったあげくやっとのことでおじいちゃんたちの住む村へたどり着いたみほだが…。脚本/村井さだゆき 絵コンテ/高田 淳 演出/高田 淳 作画監督/佐々木かづひろ

      • 第17話 カッパが出てきた日

        おじいちゃん、おばあちゃんの家で夏休みを過ごすみほ。そこへ、TVのリポーターとして夢野美樹と相川ひろやがやってきた。ところが取材中、美樹がこの村に棲むというカッパに襲われる。脚本/荒木憲一 絵コンテ/箕ノ口克己 演出/箕ノ口克己 作画監督/柳瀬雄之

      • 第18話 ララは恋のキューピッド

        中学でサッカーの選手をしている翔一の試合を見にいくみほ。小さい頃、いじわるされた記憶しかないみほは、女の子に大人気の翔一にびっくり。その帰り、みほは翔一の幼なじみの『はるか』と一緒に帰ることになるが、はるかは翔一のことが好きらしい。翌日、おばあちゃんと山菜採りに出かけたみほは山で迷子になってしまう。それを助けてくれたのが翔一だった。脚本/横山雅志 絵コンテ/うえだひでひと 演出/島 美子 作画監督/池田和美

      • 第19話 お姉ちゃんの忘れ物

        みほは朝霞先生から、お姉ちゃんのちさが小学校のときに書いた、家族についての作文を預かる。ところが結局渡せずじまい。その夜、ピグが読むお姉ちゃんの作文を、落書きしながら聞いていたみほは不思議な体験をする。脚本/望月智充 絵コンテ/池端たかし 演出/池端たかし 作画監督/南 伸一郎

      • 第20話 お母さんと一緒!?

        ある日みほはララとして、お母さんが担当する番組に出演することになった。働くお母さんを初めてみるみほだが、バリバリのキャリア・ウーマンであるお母さんの現場でのあだ名は「鬼の篠原」で、どうやら一部では煙たがられているらしい。その様子を見たみほは、何だかイヤな気分になってしまい…。脚本/村井さだゆき 絵コンテ/山崎たかし 演出/山崎たかし 作画監督/大西貴子

      • 第21話 朝霞先生の恋人?

        みほのクラスに教育実習生『黛(まゆずみ)ゆか』先生がやってくる。若い女の人というだけでどぎまぎしてしまう朝霞先生を見たみほたちは、とても先生に彼女がいるとは思えない。ところが、郷里のお母さんに電話する先生の口から『さちこ』という言葉が飛び出し、太郎とクラスメイトの『古畑』は、「先生に婚約者が?」と勝手に勘違い、おまけに仲のよさそうな朝霞先生と黛先生を見て更によからぬ想像をする。脚本/横山雅志 絵コンテ/高田 淳 演出/高田 淳 作画監督/南 伸一郎

      • 第22話 スクープ! ララの正体

        以前テレビで「カッパを見た!」と証言したみほに、スクープ好きの双子姉妹『二木(ふたつぎ)サヤカ』と『アスカ』が話を聞こうとつきまとう。とことが、偶然みほが、デパートのトイレでララになって現れたところを目撃した双子は、今度はララの正体をあばこうと、みほにつきまとう。脚本/荒木憲一 絵コンテ/大畑清隆 演出/大畑清隆 作画監督/くわがたこうじ

      • 第23話 お姉ちゃんのボーイフレンド

        お姉ちゃんあてに『森尾』という男の人から電話があった。どうやらデートの誘いらしいが、ちさには『今市くん』という彼氏がいるのだ。断るつもりで森尾に会うちさ。ところがすっかりペースに乗せられデートするハメになる。そんなとき、たまたま今市くんに出会ったみほは、気持ちを確かめようとするが、彼の弱気な態度に困ってしまう。脚本/望月智充 絵コンテ/大森貴弘・島 美子 演出/島 美子 作画監督/池田和美

      • 第24話 ララのファーストコンサート

        ララのファーストコンサートが開かれることになった。デビュー半年にしてコンサートを開くことに世間の意見はさまざま。当然、レッスンも厳しくなる。厳しい世間の目とレッスンに、ときどきやる気をなくしそうになるララだが、いろいろな人に励まされたりしながら必死で頑張る。そして当日、友達や両親に見守られながら、ララのファーストコンサートの幕は上がった。脚本/村井さだゆき 絵コンテ/池端たかし 演出/池端たかし 作画監督/南 伸一郎

      • 第25話 消えてしまったララ

        ファーストコンサートの成功をお祝いしてもらってララは大喜び。けれども、変身をといて家に帰る途中、みほはどこかで大切な『魔法のペンとスケッチブック』をなくしてしまう。おかげでララに変身できず、仕事はすべてキャンセル。『リリカルプロ』もマスコミも、突然のララの疾走に大騒ぎだ。困ったみほは、もう一度ピグとモグに『魔法のペンとスケッチブック』を出してくれるように言うが……。脚本/望月智充 絵コンテ/うえだひでひと 演出/渡辺健一郎 作画監督/清水健一

      • 第26話 みんな大好き!

        ピグとモグまでいなくなり、魔法もなくしてしまったみほは元気がない。そんなある日みほは『不思議さん』と出会う。落ちこむみほに不思議さんは「魔法が重荷になる子や、魔法に頼りすぎる子もいる。魔法をなくしてしまうのもひとつの方法だ」と話して聞かせてくれる。脚本/望月智充 絵コンテ/大森貴弘 演出/大森貴弘 作画監督/大西貴子

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