都会で就職したはいいものの…しばらく静養するため、田舎にある姉夫婦の家に厄介になることになった。
俺を迎えに来た姪っ子「ひなた」は…あまりにも眩しく成長していた。
俺の性欲に、ムラムラと火が付いていく。
ついに、その身体に手を出してしまう。
その日から事あるごとにひなたを呼び出し、何度も何度も、怠惰なセックスの快楽に身を委ねる俺たち。
そして、ひなたもそれを「気持ちいいこと」として、受け入れていくのだった…