自分専用のメイドが欲しいなぁ。
という壮大な夢を持ちつつ、つつましやかな毎日を送っていた祐介。
ある日、しがないアパート暮らしの自分の元に、可憐な一人のメイドさんが!?
かつての「メイドが好きなんだっ」との言葉を信じ、歳下の幼馴染 なぎさが立派な(?)メイドとなって訪ねてきたのである!
さて、夜も更けてご主人サマとメイドがすることといえば…???
そう!!
ただひたすらのエッチであった!!!