ばいばい、アース 第2シーズン
  • お気に入り
  • 待っている
  • 見終わった
  • 棚上げ
  • 捨てる
  • マーク
  • スコア:0.0
  • 私のスコア: 0.0
  • 合計()ユーザー
  • スコア: 0.0
  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称ばいばい、アース 第2シーズン
  • 英語名Bye Bye, Earth 2nd Season / Bye Bye, Earth Season 2
  • 中国語の名前再见,地球 第二季
  • 他の名前掰掰、地球 第二季
  • 放送開始2025-04-04
  • 放送状況放送終了
  • タグ幻想 / 冒険 / アクション / 戦闘 / 異世界 / 小説改
  • 原作冲方丁
  • 監督西片康人 / 横手颯太
  • シナリオ吉野弘幸 / 大野木寛 / 堺三保
  • 絵コンテ半田大貴 / 島村大輔 / 駒田由貴 / 山本秀世 / 中原れい
  • 演出水本葉月 / 有冨興二 / 寺沢伸介 / 江上雅之 / 半田大貴
  • キャラクターデザイン日野優希
  • 音楽Kevin Penkin / 久保宗一郎
  • 制作会社ライデンフィルム
  • 制作協力スタジオエル
  • 製作ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント / WOWOW / Crunchyroll
  • Copyright©冲方丁・KADOKAWA / WOWOW, ソニー・ピクチャーズ, クランチロール
  • 家族ばいばい、アース
  • Rating12+

『ばいばい、アース 第2シーズン』

様々な動物の姿をまとう獣人が住まう世界に、ラブラック=ベルは唯一の"人間"として生まれた。

牙も毛皮も鱗もない彼女は"のっぺらぼう"と呼ばれ、どこにも自分と同じ種族を見つけることができずに、もの寂しさを感じながら日々を過ごしていた。

「私も、世界と交じり合いたい」

そんな想いに胸を焦がし、身の丈ほどの大剣<唸る剣ルンディング>と共に、自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。

その代償として、数々の試練が待ち受けるとも知らずに——

タグ

—— タグが間違っていますか?クリックして新しいタグを追加してください ——
—— タグを選択してください。 ——
    —— 選び出した ——

      PVエピソード並べて表示 / 詳細表示

      主なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • 第11話 郷愁。いま残響に芽吹く

        アドニスとのいさかいや<悪>の陣営との戦いで心身に不調を抱えたベルは、自室にこもり荒んでいた。心配し様子を見にやってきたベネットだが、まったくとりあってもらえない。今の自分では役に立てないと気づいた彼は、ベルを癒すため、ある大きな決断を迫られる。そんな折、かつてカタコームのティツィアーノ討伐戦でともに戦った<悪>の指揮者ジンバックの訃報が届く。

      • 第12話 嘆願。死を託す楽園

        ジンバックの弔い後、ギネスは葬儀の参加者たちに世界の変動を意味する「パラダイス・シフト」と名付けた計画を打ち明ける。カタコームの命運を握る計画に、祭司長カーネル=コリンズはある条件と引き換えにギネスへの協力を約束。ベルもまた計画へ加わることを申し出る。一方、飢餓同盟の闇に飲み込まれたアドニスは、シアンの命によりキティ=ザ・オールの襲撃を企てていた。

      • 第13話 対峙。爪先立ちて望みしは

        ギネスの計画の一部であるカタコーム中立化の嘆願を行うため、ベルはガフにローハイド王への手引きを頼む。意気揚々と城に上がるベルたちだったが、<玉座の間>から現れたのはかつての偉大なローハイド王とはかけ離れたものだった。さらに神言はシェリーに残酷な使命を突き付ける。王とシェリーの意を汲んだベルは、ガフの制止を振り切り、神言に背いて剣を振るう。

      • 第14話 懐疑。ことわり思うが故に

        神言に背いたベルは神の法に逆らう者、禁止民(パラドッグス)の汚名を着せられ、アドニスに剣を折られてしまう。ギネス、ベネットとともに投獄されたベルは、相棒である<唸る剣>(ルンディング)の変わり果てた姿にひどく狼狽する。そんなベルをしりめにアドニスはガフとシェリーを巧みにそそのかし、何かを画策するのだった。一方、獄中ではギネスもまた不思議な啓示を受けていた。

      • 第15話 止揚。蕾捨て花開くとき

        城ではローハイド王の葬儀が始まり、その棺は地下の<宥なだめの湖>におごそかに沈められた。しかしアドニスは湖のさらに先へ進み、神に自ら直接懐疑を問うことを求める。愕然とするガフだったが、アドニスは飢餓同盟の影法師を呼び出し、シェリーをも利用して道を切り開いてゆく。やむを得ず牢獄のベルたちが呼び出され、飢餓同盟討伐を命ぜられるのだった。

      • 第16話 背理。剣の声音に問う

        飢餓同盟討伐のため牢獄から解放されたベルは、ギネスに賛同する楽隊の剣士たちと共に、次々と現れる飢餓同盟討の刺客を打ち払っていく。一方、アドニスはガフから宝剣ティグゼを奪い、<根の国>の奥へと進んでいた。ギネスの計画に必要な宝剣を奪還するため、一行はアドニスの後を追おうとするが、その行く手には彼らを招集した本人であるガフが立ちはだかる。

      • 第17話 狂騒。NOWHERE

        飢餓同盟を一掃し宝剣ティグゼを取り戻した一行は、それぞれの進むべき道を違える。ギネスとベネットはカタコーム中立化計画を果たすため宝剣と共に帰還する。一方、アドニスを追うことを選んだベルとキティは<根の国>の最奥部である神の心臓にたどり着く。ついにアドニスと対峙したベルの元に、突如ドランブイとシアンが姿を現しー。そしてシェリーもまた大きな決断をくだす。

      • 第18話 聖歌。EREHWON

        シアンによる最後の剣の教示を受け、同時にベルの存在の真理を悟ったアドニス。ドランブイとシアンが長年待ち望んだ<理由の少女>と懐疑する者の戦いがとうとう火蓋を切る。一方、自らを中立を示し神に仇なす<魔ニドホッグ>であると宣言したシェリーは、キティに導かれ自身の歌を城中に響かせる。ベルがひたすらに剣を振るい、シェリーが高らかに唄う、その先には――。

      • 第19話 理由(ことわり)。MOONWORK

        戦いのさなかで神の心臓は大きな損傷を受け、機械仕掛けの神の飢えはとうとう人の形となって姿を現す。幼いベルの外見を模した<それ>はアドニスをも融合して取り込み、ベルを異空間へといざなう。そこには古の神々の楽園とされるかつての聖星(アース)が広がっていた。この世界の名は月であること、そしてベルこそがこの世界にいる者すべての原初であるという由縁が語られる。

      • 第20話 旅人。ただ今ここに在りし

        戦いが終わり、聖灰を撒く蝶たちが傷ついた者を癒してまわった。アドニスに敗れ生死の境をさまよっていたシアンもまた目を覚まし、ベルと再会を果たす。一方、宝剣ティグゼを手に入れたギネスは、カタコームの祭司長たちとともに宝剣に隠された秘儀を行うべく、ベルを招く。そして、ともに戦った仲間との挨拶を終え、ベルは再び旅への<鍵>を求めて新王ガフのいる城へ赴くのだった。

      余分なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      キャラクター

      コメント

      カウント:0
      F-B E-R