Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2
  • 英語名Thunderbolt Fantasy Season 2
  • 中国語の名前东离剑游纪 第二季
  • 放送開始2018-10-01
  • 放送状況放送終了
  • タグ武侠 / 戦闘 / 剧情
  • 原作Thunderbolt Fantasy Project / 虚淵玄
  • シナリオ虚淵玄
  • キャラクターデザインニトロプラス
  • 音楽和田貴史 / 澤野弘之 / 岩浪美和
  • 制作会社霹雳国际多媒体
  • 家族Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
  • Rating12+

『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2』

災いを招く危険な秘宝「魔剣目録」を携えて、流浪の旅を続ける剣士、殤不患。

生国、西幽を離れて東離の地に落ち延びたことで一時の安息を得た彼だったが、その消息が仇敵「禍世螟蝗」に知られたことで、再び身辺に危険が迫る。

遙かな西幽より続々と送り込まれる異能、異形の刺客たち。

そんな殤不患の窮地に、紅蓮の装束に身を包んだ謎の吟遊詩人が現れる────

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      • 第1話 仙鎮城

        「魔剣目録」の安全な隠匿場所を求め東離を旅する殤不患(ショウフカン)は、東離でも難攻不落と謳われる護印師の砦、仙鎮城を丹翡(タンヒ)に紹介され、その城主、伯陽侯(ハクヨウコウ)の手に目録を委ねる。だが砦を出た殤の元に、西幽での旧友、浪巫謠(ロウフヨウ)と聆牙(リョウガ)が駆けつけ、仇敵である禍世螟蝗(カセイメイコウ)の部下の蠍瓔珞(カツエイラク)が、目録を求めて東離に潜入していることを知らされる。慌てて伯陽侯(ハクヨウコウ)の元へと引き返した殤が目にしたものは……

      • 第2話 奪われた魔剣

        西幽より殤不患(ショウフカン)の後を追ってきた捕吏、嘯狂狷(ショウキョウケン)の前に現れたのは、鬼鳥(キチョウ)と名乗る査察の役人だった。西幽より殤不患(ショウフカン)の後を追ってきた捕吏、嘯狂狷(ショウキョウケン)の前に現れたのは、鬼鳥(キチョウ)と名乗る査察の役人だった。西幽における殤が帝に仇なした大悪党だと喧伝する嘯に、鬼鳥は捜査の協力を申し出る。そんな嘯狂狷と鬼鳥の暗躍を知る由もない殤不患は、奪われた「魔剣目録」の一部を確認するため町に向かい、目録の修復にあたる。だが一方で蠍瓔珞(カツエイラク)は奪った「魔剣目録」の断片から二振りの魔剣を回収し、打倒・殤不患の奸計を巡らせていた。

      • 第3話 蝕心毒姫

        斬られた者の精神を支配し操り人形にする魔剣、「喪月之夜(モヅキノヨ)」によって城下町を混乱の坩堝に陥れた蠍瓔珞(カツエイラク)は、殤不患(ショウフカン)に猛毒仕込みの爪で手傷を負わせ、絶体絶命の窮地へと追い込む。浪巫謠(ロウフヨウ)の尽力で辛くも脱出する殤不患だが、後から乱入した嘯狂狷(ショウキョウケン)と蠍瓔珞が激突。犠牲を厭わぬ嘯の暴挙で街の被害はさらに拡大する。殤を取り逃がした蠍の耳元に妖しく囁きかける甘い声。それは彼女が喪月之夜とともに奪取したもう一振りの魔剣、「七殺天凌(ナナサツテンリョウ)」に宿る魔性の思念であった。一方その頃、蠍瓔珞の毒の後遺症に苦しむ伯陽侯(ハクヨウコウ)を救うべく奔走していた仙鎮城の護印師たちは、路傍で農夫に無償で毒の治療を施していた謎の行脚僧、諦空(ていくう)と巡り会う。

      • 第4話 親近敵人

        殤不患(ショウフカン)と浪巫謠(ロウフヨウ)の元に突如現れた凜雪鴉(リンセツア)。相変わらずの減らず口に呆れ果てる殤不患であったが、そんな中、凜雪鴉は殤不患の解毒を申し出る。薬の原料に龍の角が最適だと判明し、凜雪鴉と浪巫謠は龍が住まう鬼歿之地へ向かうのであった。その頃、森の中で毒草を採取していた蠍瓔珞(カツエイラク)は、空に招集の狼煙があがっているのを発見する。東離での狼煙を訝りながら出所に向かうと、そこにいたのは……。

      • 第5話 業火の谷

        業火の谷へ到着し、目的の龍と対面した、凜雪鴉(リンセツア)と浪巫謠(ロウフヨウ)。だが、相談を持ちかけた凜雪鴉の言葉に逆上し、襲いかかってくる龍。そんな中、凜雪鴉は浪巫謠にある提案をする。その頃、不眠不休で調息を続けている殤不患(ショウフカン)。疲弊の度合いはいよいよ増し、限界を感じていた。だがその時、茂みをかき分け近づいてくる足音を聞きつける。

      • 第6話 毒手の誇り

        解毒薬によって意気を取り戻した殤不患(ショウフカン)は、嘯狂狷(ショウキョウケン)に反撃を開始する。その戦いの中、嘯狂狷は蠍瓔珞(カツエイラク)に裏切りの奇襲を仕掛け、喪月之夜を奪い取ったが、現れた鬼鳥(キチョウ)に促され撤退する。よろめきながらも戦線を離脱する蠍瓔珞を追う、殤不患、浪巫謠(ロウフヨウ)の前に一人の男が現れる。

      • 第7話 妖姫の囁き

        蠍瓔珞(カツエイラク)の手に渡った魔剣が喪月之夜の他にもあると踏んだ嘯狂狷(ショウキョウケン)が、今朝から西の街道に待ち伏せをしていることを凜雪鴉(リンセツア)から知らされた殤不患(ショウフカン)は事情を察し、急ぎ街道へ向かう。一方、最後の魔剣だけは死守しようと、人気のない道から逃げる蠍瓔珞の前に、身を潜めていた西幽衛兵が現れ立ちはだかる。

      • 第8話 弦歌斷邪

        魔剣の輝きに苦戦を強いられる殤不患(ショウフカン)。助勢に駆けつけようとする浪巫謠(ロウフヨウ)は、凶暴化した嘯狂狷(ショウキョウケン)に手を取られ身動きが取れないでいた。七殺天凌(ナナサツテンリョウ)の気まぐれにより窮地を脱する殤不患だったが、嘯狂狷の救護に現れた凜雪鴉(リンセツア)を放任したために、その甘さに憤った浪巫謠は殤のもとを去ってしまう。

      • 第9話 強者の道

        浪巫謠(ロウフヨウ)に負わされた傷により疲弊しきっている蠍瓔珞(カツエイラク)。そんな蠍に対して自らの命を削ることを命ずる七殺天凌(ナナサツテンリョウ)。意識を失いそうになるのを必死で耐え、素早く取り出した封印の呪符を七殺天凌に投げつけ、力を封じにかかるが、七殺天凌は意にも介さぬかのように笑い続けるのであった。

      • 第10話 魔剣/聖剣

        新たなる遣い手、婁震戒(ロウシンカイ)を得た七殺天凌(ナナサツテンリョウ)は、さらなる血の饗宴を求めて蠱惑的な挑発を繰り返し、次々と犠牲者を増やしていく。一方で凜雪鴉(リンセツア)と嘯狂狷(ショウキョウケン)の商談はいよいよ大詰めに。巨万の富を夢見て宝物の換金へと赴く嘯狂狷を、凜雪鴉は冷ややかな微笑で見送る。

      • 第11話 悪の矜恃

        七殺天凌(ナナサツテンリョウ)の美を讃えるためだけに神誨魔械を破壊すべく、仙鎮城を壊滅に追いやった婁震戒(ロウシンカイ)。だがその前に、破邪の信念で闘志を滾らせる浪巫謠(ロウフヨウ)が立ちはだかる。魔剣の恩寵に酔いしれる婁と、視界を封じ魅了の魔術を拒む浪。ついに因縁の対決の幕が切って落とされる。果たして勝負の行方は何処に……

      • 第12話 追命靈狐

        凜雪鴉(リンセツア)の介入によって浪巫謠(ロウフヨウ)との対決に水を差された婁震戒(ロウシンカイ)。だが戦いの場を離れたことで、ようやく七殺天凌(ナナサツテンリョウ)と将来の願望について語らう機会を得る。一方、浪巫謠は傷も癒えぬままに嘯狂狷(ショウキョウケン)の追跡を断行。その行く手を阻むのは、魔剣・喪月之夜の力で傀儡化された衙門の衛兵たちだった。

      • 第13話 鮮血の恋歌

        逃亡した嘯狂狷(ショウキョウケン)を追う殤不患(ショウフカン)。その殤を怨敵と見定め探し求める婁震戒(ロウシンカイ)。七殺天凌(ナナサツテンリョウ)を巡り争う剣士たちは運命の糸に導かれ、ついに魔脊山にて激突する。魔剣が放つ魅了の輝きを前にして、果たして殤不患に勝機はあるのか?

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