しゃばけ
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称しゃばけ
  • 英語名Shabake
  • 中国語の名前娑婆气
  • 他の名前Shabake (2025)
  • 放送開始2025-10-03
  • 放送状況放送中
  • タグ幻想 / 悬疑 / 歴史 / 小説改
  • 原作畠中恵(新潮文庫刊)
  • 監督大川貴大
  • シナリオ待田堂子 / 横田理恵
  • 絵コンテ櫛谷健太 / 大久保朋 / 杉島邦久 / 宮繁之 / 大川貴大
  • 演出小島隆史 / 山本恵 / 櫛谷健太 / 安川央里 / 大久保朋
  • キャラクターデザイン皆川愛香利 / 志賀祐香
  • 音楽石塚玲依 / スタジオマウス / 入江信子(音响制作担当) / 島川結馨 / 菊田浩巳
  • 制作会社BN Pictures
  • 製作アニメ「しゃばけ」製作委員会
  • Copyright©畠中恵・新潮社 / アニメ「しゃばけ」製作委員会
  • 家族しゃばけ
  • Rating12+

『しゃばけ』

時は江戸。

日本橋有数の大店である長崎屋の若だんな“一太郎”は、生まれた時から身体が弱く外出もままならない。

そんな一太郎の身の周りには白沢や犬神といった妖たちが仕え、常に守られていた。

或る夜、周囲の目を盗んで出かけた一太郎は人殺しを目撃してしまう。

その日をきっかけに江戸では猟奇的な殺人事件が次々と起こり始め……。

妖たちの助けを借り、一太郎の下手人さがしが始まる──!

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      • 特報

        累計発行部数1000万部突破の畠中恵による大ベストセラー小説「しゃばけ」シリーズ。吉川英治文庫賞や日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞するほか、ドラマ、舞台、コミカライズなど様々なメディアミックス展開がされてきた本作が2025年に待望のテレビアニメ化決定!◆スタッフ / 原作:畠中恵『しゃばけ』(新潮文庫刊)監督:大川貴大 / シリーズ構成:待田堂子 / キャラクターデザイン:皆川愛香利 / 音楽:石塚玲依 / アニメーション制作:BN Pictures / ◇キャスト / 一太郎:山下大輝 / ◆イントロダクション / 第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。シリーズ累計発行部数1000万部突破の大ベストセラー江戸妖怪推理帖が / ドラマ、コミカライズ、舞台など数多くのメディアミックスを経てついにテレビアニメ化!原作は、畠中恵による時代ファンタジー小説『しゃばけ』(新潮社刊)。江戸情緒と人情味溢れるキャラクターたちが魅力の本作をBN Picturesが映像化。江戸の町人と妖たちが織りなす愉快で不思議な時代劇ミステリーの幕が上がる!◇あらすじ / 時は江戸。日本橋有数の大店である長崎屋の若だんな“一太郎”は、生まれた時から身体が弱く外出もままならない。そんな一太郎の身の周りには白沢や犬神といった妖たちが仕え、常に守られていた。或る夜、周囲の目を盗んで出かけた一太郎は人殺しを目撃してしまう。その日をきっかけに江戸では猟奇的な殺人事件が次々と起こり始め……。妖たちの助けを借り、一太郎の下手人さがしが始まる——!©畠中恵・新潮社/アニメ「しゃばけ」製作委員会

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      —— 最終更新日:6日12時15分前 ——
      • 第1話 あんや

        江戸の大店・長崎屋の跡取り息子である一太郎は体が弱く外出もままならない。ある日、幼い一太郎を心配した祖父・伊三郎は二人の子供を一太郎の兄やとして連れてくる。仁吉と佐助と名乗る二人の正体は、白沢と犬神という妖だった。時は流れ、数えで17歳となった一太郎はお目付け役二人の目をかいくぐり独りで遠出をするのだが…。

      • 第2話 ものうい

        あやしい男をなんとかやり過ごした一太郎は、長崎屋へと帰る道すがら殺人現場を目撃してしまう。さらには待ち構えていた仁吉と佐助に他出の理由を問い詰められ、下手人が捕まるまで外出を禁じられてしまい……。

      • 第3話 さきぶれ

        長崎から届く特殊な品の管理を任された一太郎。着荷を待つ一太郎と手代二人の前に、妖の野寺坊と獺が現れる。一太郎たちに頼まれて下手人の手がかりを探していた野寺坊と獺は、意気揚々と報告を始めるが……。

      • 第4話 あいしょう

        屏風のぞきの一件から一夜が明け、何事もなかったかのように一太郎に接する仁吉と佐助。一太郎のことになると、とりわけ息の合った掛け合いを見せる手代二人の姿を見て、女中のおくまは二人が長崎屋に来たばかりのころに思いを馳せる。

      • 第5話 かたく

        不老長寿と言われる薬を求め薬種問屋に男が訪ねてきた。男のただならない様子に、一太郎と仁吉は木乃伊を売るため蔵へと男を案内する。しかし、木乃伊をみるなり男の様子が豹変し……。

      • 第6話 かたこい

        連日の疲れがたたり寝込んでしまった一太郎。苦い薬を飲むことを嫌がる一太郎に、佐助は「薬が飲めたら仁吉の取って置きの話を聞かせる」と提案する。千年前、平安の御代に仁吉が出会った吉野という女性にまつわる昔ばなし。

      • 第7話 おんない

        長崎屋では行方知れずとなった一太郎をめぐって大騒ぎに。事情を知っている様子の栄吉を仁吉と日限の親分が問い詰めるも、栄吉は何も話さない。さらには長崎屋からほど近い場所で薬種問屋が刺されたと報せが入り……。

      • 第8話 うかぶせ

        松之助が働く東屋の近くでは猫殺しが相次いでいた。犯人と疑われ、東屋の女将であるお染に問い詰められる松之助だったが、娘のおみちの機転で難を逃れる。おみちは松之助に気があるそぶりをみせるが……。

      • 第9話 ゆえん

        長崎屋のはなれを訪れた栄吉。町では相次いで起こる薬種屋殺しにまつわる話題で持ちきりだという。瓦版に描かれた下手人の絵を見た栄吉の一言をきっかけに、一太郎は事件解決への糸口を見つけだす。

      • 第10話 きょじつ

        一太郎の頼みで松之助の元に向かった栄吉が、道中で武士に襲われ刺されてしまった。一太郎は、栄吉が自分と間違われて襲われたのではないかと疑問をもち、あらためて事件の整理を始める。そこにとある客人が一太郎を訪ねてきて……。

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