魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語
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  • 地域日本
  • タイプOVA
  • 正式名称魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語
  • 英語名Mashin Eiyuuden Wataru: Owarinaki Toki no Monogatari
  • 中国語の名前魔神英雄传 永恒传说
  • 他の名前魔神英雄传 没有终结时的传说
  • 放送開始1993-10-01
  • 放送状況放送終了
  • タグ幻想 / 熱血 / 戦闘 / 機戦
  • 監督井内秀治
  • シナリオ井内秀治
  • 絵コンテ近藤信宏
  • 演出近藤信宏
  • 制作会社サンライズ
  • 家族魔神英雄伝ワタル
  • Rating9+

『魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語』

魔神英雄传第二部OVA,在TV版第二部之后制作发行,共三话。

本可作为为系列画上句号的作品。

第一话:救世主再临

以阎罗王为首的魔界势力突袭创界山,使创界山受到严重损坏,山体的一部分被炸毁。

而同时在现生界,已经升上五年级的战部渡也隐约感觉到了异常,但当他赶往龙神池时,却没有像往常一样看见有龙神前来接他。

只遇到了一位神秘的钓鱼老人,钓鱼老人和渡说了关于“另一个世界的操龙之族”的传说。

当天晚上,骑着一匹白色飞马的虎王在月光中突然出现,告诉了渡情况并将渡带往创界山,可是当渡醒来时虎王已经不知所踪。

此时他才看到创界山的惨状。

并遭受魔界怪兽的袭击,但魔界的邪气使所有的魔神都失去了作用,渡和朋友们在没有魔神的情况下一番苦战终于暂时安全。

创界山女王圣龙妃告诉渡,要击退魔界,必须前往天部界取到“拳龙之勾玉”封住魔界之门,于是渡和星界山皇子海火子通过圣龙妃竭尽全力架设的光之桥前往天部界。

第二话:天部界的风暴

天部界,是现生界、神部界的人都不能进入的禁地。

渡和海火子在此遇上了天部界神子四天龙王,经过一番波折,四天龙王告诉渡必须前往操龙一族的聚居地才能拿到“拳龙之勾玉”。

但是当两人在四天龙王的帮助下来到操龙一族的领地时,却被告知“拳龙之勾玉是由拳龙的眼泪所化,是属于操龙一族中每千年才诞生一个的拳龙士的,不能交给别人。”正好他们赶上了千年一度的拳龙降临,而此时,阎罗王突然尾随渡而来。

意欲毁坏拳龙之勾玉并伤害拳龙生下的幼仔。

渡拼死保护拳龙。

而新的“拳龙之勾玉”也被阎罗王毁坏。

关键时刻,四天龙王出现,阎罗王暂时退却。

操龙一族的长老和四天龙王告诉渡,其实渡就是上一位拳龙士,“拳龙之勾玉”就在渡自己体内!

这时,被渡保护的拳龙幼仔变成了白色的飞马——天龙马——这是拳龙为报答拳龙士的相救而变。

不知为什么虎王也骑在天龙马马背上。

渡、虎王、海火子随即骑着天龙马和四天龙王借予的天马麟王返回神部界。

第三话:永远的传说

在魔界的大举入侵面前,神部界生灵涂炭,除了人以外,花草树木,一切都在魔界邪气的侵袭之下石化。

空手而回的渡等人看到了创界山的难民对自己企盼的目光后下定决心前往魔渊。

在魔渊,他们遇上了阎罗王。

最后的决战爆发,海火子在战斗中受了伤,渡的剑也被阎罗王斩断。

危急时刻,渡体内的拳龙之勾玉突然出现帮渡挡住了阎罗王的剑,同时在虎王的帮助下,渡对阎罗王发出了逆转的一击,将阎罗王打败。

但是,他也对自己一直以来战斗的意义产生了怀疑。

阎罗王已被打败,剩下的只有用拳龙之勾玉封印位于魔渊的魔界湖下的魔界之扉。

但是魔界湖常人无法承受其有毒的湖水。

且封印后湖水马上就会结冰。

人只能永远被玄冰封在里面。

就在渡决心牺牲自己时,虎王用计将渡绑在了天龙马上并让天龙马带渡离开。

自己则拿上勾玉潜入湖中封印魔界之扉。

创界山得救了,魔界之湖的玄冰支撑住了残缺的创界山,渡也全身而退,但虎王却被封在了那永远不会融化,也不可能被毁掉的玄冰之中,渡也因失去拳龙之勾玉,卸下了救世主的职责。

渡带着哀伤回到了现生界。

时间慢慢过去,转眼已是第二年的春天,渡已是小学六年级了。

在一个春日的晚上,他又一次看到了月光照耀下的天龙马的身影,当他赶往龙神池时,在老樱花树的落瓣之下,骑在天龙马上的,不是别人,正是好朋友虎王!

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      • 第1話 救世主 再び

        星界山でのできごとから、しばらく後のこと。5年生に進級し平穏な生活を送るワタルだが、調子はイマイチだ。原因はワタルの脳裏に繰り返し去来する、創界山崩壊のイメージ。不吉な予感を募らせていく中、ワタルは不思議な老人と出会い、龍神池の桜にまつわる伝説を聞かされる。咲かぬはずの桜が満開の花をつけた、その夜。ワタルは龍神池で虎王と再会する。どうやら、創界山に新たな魔の手が迫りつつあるらしい。創界山でワタルが見たもの。それは、今にも崩れ落ちそうな山を、必死で支える神部七龍神の姿だった。魔界へ通じる扉が開きかけ、そこから吹き込む邪悪な力が創界山をボロボロにしているのだ。しかも、扉を封じていた「聖龍の勾玉」が魔界の者に奪われ、すべての魔神が動きを封じられいる。扉から現れた魔物は今や創界山中にあふれ返っており、魔界に降りて勾玉を奪回するいとまもないのだ。ヒミコやシバラク、クラマ、海火子、そして龍神丸、懐かしい顔ぶれとの再会を喜んでいるヒマすらないワタルの目の前に、凄まじい殺気を放つひとりの男――閻羅王が姿を現すのだった。閻羅王が立ち去った後、ワタルは聖龍殿へと案内される。そこでは、魔界の邪気にあてられ意識を失った翔龍子が静かに横たわっていた。聖龍妃はワタルに、「拳龍の勾玉」を取りに行くよう頼む。創界山の虹を渡り、はるか天部界へと旅立つワタルと海火子。その様子を、閻羅王が不敵な笑みを浮かべて見守っていた。

      • 第2話 天部界の嵐

        海火子とともに天部界へとやって来たワタルは、修羅童子と覇翔童子によって捕らえられてしまう。そこへ現れたのが天部界の皇子・四天龍王だ。門番たちに命じて「救世主の力」を試した彼は、ワタルたちを麟王に乗せ「龍使いの一族」のもとへと導くのだった。龍使い村では拳龍降臨の準備が進められていた。「拳龍の勾玉」は1000年に1度、拳龍が地上に降りてくる際に出現するという。今、この場で勾玉を手に入れなければ、創界山は完全に魔界の手に落ちてしまうだろう。焦るワタルたち。龍の中の王・拳龍が、ついにその姿を現す。だが、そこに勾玉を狙う閻羅王が襲来し、ワタルに驚くべき事実を告げる。この場所こそ、ワタルの故郷だというのだ!そのとき、拳龍の体がまばゆい光を放ち、白龍――拳龍の子供が誕生した。拳龍の眼からこぼれた涙が、勾玉となってワタルの手に落ちる。だが、せっかく手にした「拳龍の勾玉」は閻羅王によって破壊されてしまった!ガックリと肩を落とすワタルに、長老が勾玉と救世主の秘密を明かす。1000年に1度、勾玉によって拳龍子は生まれ変わり、次の救世主の役割を果たすという。そして、ワタルこそが現在の拳龍子だったのだ。ワタルの中に宿る「拳龍の勾玉」を使えば、神部界を救えるかも知れない。ワタルを励ますかのように、白龍馬に乗った虎王が姿を見せる。四天龍王も快く麟王を貸し与えてくれた。2頭の天馬にまたがり、ワタルたちは神部界へと帰ってゆくのだった。

      • 第3話 永遠の伝説

        神部界へと帰還し、魔界の扉へと向かったワタル、虎王、海火子の3人は、やがて巨大な地底湖にたどり着く。そこに吼鬼を従えた閻羅王が登場し、ワタルの命を大暗黒龍の生贄にすべく襲いかかる!ワタルは閻羅王に一対一の勝負を挑む。ワタルの想いに呼応するかのように「拳龍の勾玉」が出現、ついに閻羅王の企みをくい止めた。魔界の扉を封じるべく、虎王はひとり毒の湖に飛び込んでしまう。虎王が勾玉をおさめた瞬間、湖は光に満たされ、水が止めどなくあふれ出した。吹き上がる水は創界山全体に行き渡り、神部七龍神に新たな命を吹き込む。そして翔龍子もまたその眼を開くのだった。ついに真の平和を手にした創界山。だが、湖の水は冷たい氷となり、虎王を閉じこめたまま永久に溶けることはないという。救世主としての役割を果たし終えたワタルも、もう二度と神部界を訪れることはないだろう。やりきれなさにうつむくワタルに、龍神丸が語りかける。ワタルが仲間たちと過ごした日々は、伝説として永遠の時を生きるのだ。龍神丸の暖かな言葉に、ワタルはようやく笑顔を見せるのだった――。

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