アニブクはアニメーションの収集と整理に重点を置いています。アニブクをご利用ください。

映像研には手を出すな!
  • お気に入り
  • 待っている
  • 見終わった
  • 棚上げ
  • 捨てる
  • マーク
  • スコア:0.0
  • 私のスコア: 0.0
  • 合計()ユーザー
  • スコア: 0.0
  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称映像研には手を出すな!
  • 英語名Eizouken ni wa Te wo Dasu na! / Keep Your Hands Off Eizouken!
  • 中国語の名前别对映像研出手!
  • 他の名前别对影像研出手!
  • 放送開始2020-01-05
  • 放送状況放送が终了
  • タグ面白い / 学校 / 青春 / 日常 / 漫画改
  • 原作大童澄瞳
  • 監督湯浅政明 / 本橋茉里 / 山代風我
  • シナリオ木戸雄一郎
  • 絵コンテ川畑喬 / 佐々木勅嘉 / 神戸守 / 野口花梨 / 五十嵐祐貴 / 小山菜穂 / 木下絵李 / 長屋誠志郎 / 山代風我 / 伊東伸高 / 本橋茉里 / 莲谷トヲル
  • 演出長屋誠志郎 / 伊福覚志 / 本橋茉里 / 藤倉拓也 / 殿水敦子 / 湯浅政明 / 五十嵐祐貴 / 山代風我 / 佐々木純人 / 野口花梨 / 小川円 / 井上圭介 / おゆなむ
  • 制作会社サイエンスSARU
  • 制作協力reboot / studio hb / 毫米动画工作室 / Dogwood / 神龙 / DR MOVIE / CloverWorks
  • 製作ワーナー ブラザース ジャパン
  • Copyright©2020 大童澄瞳・小学館 / 「映像研」製作委員会
  • 家族映像研には手を出すな!
  • 公式ウェブサイトhttp://eizouken-anime.com/
  • Rating12+

『映像研には手を出すな!』

高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。

スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。

さらに、同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明し、3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研を設立することに……

「月刊!スピリッツ」(小学館)にて好評連載中の大童澄瞳のデビュー作に、国内外で数々の賞を獲得してきた湯浅政明監督&スタジオ「サイエンスSARU」が手を出した!!

キャラクターデザインは浅野直之、音楽はオオルタイチが加わり“最強の世界”を“最強のスタッフ”でつくり上げる。

全世界が注目する電撃3人娘の冒険譚が始まる!!!!

タグ

—— タグが間違っていますか?クリックして新しいタグを追加してください。 ——
—— タグを選択してください。 ——
    —— 選び出した ——

      PVエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • OP 『Easy Breezy』

        Easy Breezy…はい 始まった 絡まった からかったやつらは / どっかに いっちゃった 誰に頼まれたわけでもないのに / 止まらね~筆 ここでは誰もが王様なのね / てか長続きする気がしない / とかそんな性格でなにが悪い / ただ好きなもんは好き / 外野はお黙り キミ無責任 ここ地球 ゼログラビティ / うっさいなあ ジャマしないでね / イッパツ ハデにやってみようや / 脳みそ イマジネーション / 見たもん 聞いたもん それ全部 血になる 飛べる 飛べ!なめさせとけ / 頭ん中 もう完成形見えた / 頭ん中 もう自由自在 / 心の網目 細かくして / 最強の世界できちゃってるわな / Easy Breezy…一張羅 パリッと着込んで / 戦闘モードなんだこりゃ / どうせやるならめんどくさくなろうぜ / なるようにするのさ Easy Breezy / いいもんさ 覚悟決めたなら / やったりゃいいじゃん どんなもんだ / やぶれかぶれでも どーにかこーにかしようぜ / なるようにするのさ Easy Breezy

      • ED 『名前のない青』

        孤独の内に溜め込んだ空想の類 / どうしたってずっと言葉にできずに / 幼さ故、小さなこの両手から溢れて / ついにはキャンバスを埋め尽くした / 水平線から滲むようで / 冷え切った頬を伝うような / 暖かなその色が僕の声になっていく / 想像が現実を凌駕して / 重く垂れた雲が散った / その景色を遺せたなら / 千年後の知らない誰かの目に / 僕の声が突き刺さるような鮮やかな色 / それはまだ名前のない青だった

      主なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • 第1話 最強の世界!

        アニメーション制作を夢見る高校1年生の浅草みどりは、同級生の金森さやかとともにアニメ研の上映会へ。 すると、カリスマ読者モデルとして知られる水崎ツバメが声をかけてきた。水崎はなぜか黒ずくめの男たちに追われていた。 浅草と金森は彼女を助け、男たちを撃退する。そして2人は水崎が意外にもアニメーター志望であることを知る。 浅草と水崎の即興での合作が始まり、意気投合した3人の前に「最強の世界」が広がっていく…。

      • 第2話 映像研、爆誕す!

        水崎がアニメ研究部に入ることを親に禁じられているので、浅草・金森とともにアニメを作るには新しい部活を立ち上げるしかない。3人は職員室に向かう。既にアニ研があるため、アニメを作ると言うわけにはいかない。実写系の部活が教師に求められていることを知った金森は、映像部を名乗ってアニメを作ることを発案する。こうして「映像研」が爆誕した!そして3人がかつてアニ研が使っていたという倉庫を開けると、そこは宝の山?

      • 第3話 実績を打ち立てろ!

        映像研の3人に与えられた部室は、天井も壁も穴だらけの古い倉庫。まずは修理が必要である。作業を始めた浅草は宇宙船の修復訓練を夢想する。そして3人は、「予算審議委員会」でアニメを発表し、活動をアピールすることを決める。浅草のスケッチから舞台設定を選んで構想を練る3人。浅草は戦車を発案。水崎は作画の“演技”にこだわる。そして、プロデューサー的視点を持つ金森は、浅草と水崎の創作へのエネルギーを焚きつける。

      • 第4話 そのマチェットを強く握れ!

        予算審議委員会で上映する短編アニメに取り組む映像研の3人。しかし作業はなかなか進まない。風景だけのカットを入れたり見せ場を繰り返すなど、浅草がテクニックを駆使するが、動きの細部にこだわる水崎の作画の遅れは取り戻せない。金森は、脅したりすかしたりして妥協案を提示する。そして迎えた委員会の日。相手となる生徒会は、「生徒会には手を出すな」と言われるやっかいな存在だ。映像研は予算を獲得することができるか?

      • 第5話 鉄巨人あらわる!

        浅草は校内であやしげなロボットの痕跡を発見し、追跡を開始する。たどり着いた先にいたのは何やらロボットの作動テストが行う生徒たち。その中にはなぜか金森と水崎の姿もあった。実はロボット研究部から、文化祭で上映するロボットアニメを作ってほしいという依頼があったのだという。テーマは「ロボット対怪獣」だ。映像研の3人は作品のヒントを探して、芝浜高校創立前から存在するという不気味な地下空間にロケハンに向かう。

      • 第6話 前作より進歩するべし!

        映像研は文化祭で上映するロボットアニメに取りかかった。今回は美術部が背景を手伝ってくれるという。オープニング曲はロボ研が作曲、劇中の音楽は水崎が知り合いに頼むことになった。金森は、効率改善のためにPCの調達に動く。関わる人数が増えていくことに不安を感じる浅草。さらに、音響部についての情報がもたらされ、金森と浅草は部室を訪ねる。そこには膨大な量の音源を守る音響部唯一の部員、百目鬼(どうめき)がいた。

      • 第7話 私は私を救うんだ!

        文化祭で上映するロボットアニメの制作は思うように進まずにいた。作画が遅れているため、音響部の百目鬼(どうめき)は効果音の準備が始められない。声優を買って出たロボ研の小野たちの演技は暴走するに違いなく不安だらけ。さらに、美術部の芸術が爆発して背景の描き直しが大量に発生、浅草が肩代わりすることになる。そんな状況に金森はイラ立つが、作画担当の水崎は、動きの表現へのこだわりを絶対にゆずろうとはしなかった。

      • 第8話 大芝浜祭!

        文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメはなんとかできあがった。浅草と百目鬼(どうめき)はギリギリまで音楽と効果音の調整を続ける。金森は、カリスマ読者モデルとしての水崎の知名度を利用して集客を図る。しかし、小野たちロボット研究部も協力した大がかりな宣伝は、生徒会に目をつけられてしまう。さらに、水崎がアニメを作っていることを隠している両親が、急に文化祭を見に来ることに!

      • 第9話 コメットAを目指せ!

        文化祭での上映会は大成功に終わり、DVDの予約も多数取ることができた。しかし、ロボットアニメの権利はクライアントであるロボット研究部にあり、映像研に残された利益はごくわずかだった。金森は、学校の外に出て、自主制作物展示即売会「コメットA」に参加することを提案する。どこに行こうというのか、金森は浅草と水崎を連れて出かける。芝浜の市街地には、複雑な町並みや入り組んだ水路、地下商店街などが広がっていた。

      • 第10話 独自世界の対立!

        浅草は描きたいシーンを次々と発案、水崎はSNSを使って音楽を発注、金森は声優オーディションを企画――。自主制作物展示即売会「コメットA」での新作発表に向けて映像研は猛進する。しかしその活動は教師たちに目をつけられることとなった。学校外で活動するリスクについて生徒会のさかきにも忠告されるが、3人はアニメ制作を続行。ストーリーを決めるためのヒントを求めて、音響部・百目鬼(どうめき)の音ロケに同行する。

      • 第11話 それぞれの存在!

        コメットAでの新作アニメ発表のためにDVDの複製を依頼していた写本筆写研究部が、不正取引で警備部に摘発された。教頭や生徒会による映像研への監視の目は厳しくなるばかりだ。しかし金森は、学校側が活動を認めざるを得ない状況に持ち込む策をめぐらせていた。一方、浅草はなかなか決めきれずにいた「敵」の設定とストーリーの核心についにたどり着く。コンテができあがったことで水崎の作画も順調に進み、完成が見えてきた。

      • 第12話 芝浜UFO大戦!

        SNSで依頼した音楽が映像とまったく合わないという問題が発生した。大団円のダンスシーンはデモ音源に合わせて水崎が作画しており、曲が変わると成立しない。浅草が出したのは、ダンスをやめてラストを作り直すという大胆な結論だった。実は終わり方にずっと疑問を感じていたが、変更すれば納得できるものになるという浅草の説明を、金森と水崎は受け入れる。そしてコメットA当日。映像研の新作アニメ「芝浜UFO大戦」とは?

      余分なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      キャラクター

      関連アニメ時間ソート / デフォルトソート

      コメント

      评论数:0
      反馈 报错