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裏世界ピクニック
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称裏世界ピクニック
  • 英語名Urasekai Picnic / Otherside Picnic
  • 中国語の名前里世界郊游
  • 他の名前里世界远足
  • 放送開始2021-01-04
  • 放送状況放送が终了
  • タグ幻想 / 冒険 / ゆり / 悬疑 / 異世界 / 小説改
  • 原作宮澤伊織
  • 監督佐藤卓哉
  • シナリオ宮澤伊織 / 冨田頼子 / 根元歳三 / 井出安軌 / 佐藤卓哉 / 伊神貴世
  • 絵コンテ牧野友映 / 祝浩司 / 有冨興二 / 吉田徹 / 佐藤卓哉 / 高田昌豊 / 金森陽子 / 島津裕行
  • 演出冨田剛司 / 川奈可奈 / 白石道太 / 牧野友映 / 高村雄太 / 矢野孝典 / 有冨興二
  • 制作会社LIDENFILMS(ライデンフィルム) / FelixFilm
  • 制作協力日影工房 / フロンティアエンジン / studio hb
  • Copyright© 宮澤伊織・早川書房 / DS研
  • 家族裏世界ピクニック
  • 公式ウェブサイトhttps://www.othersidepicnic.com
  • Rating12+

『裏世界ピクニック』

「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」……。

実話怪談として語られる危険な存在が出現する〈裏世界〉。

そこは、現実と隣合わせで、謎だらけの世界。

紙越空魚(かみこし そらを)は廃屋内の扉から〈裏世界〉を発見し、

そこで仁科鳥子(にしな とりこ)と出会う。

この出会いが空魚の人生を一変させる。

鳥子は空魚に〈裏世界〉の探索の協力を依頼する。

彼女は〈裏世界〉で行方不明になった「冴月」という女性を探していた。

探検と研究、そしてお金稼ぎのため、空魚は鳥子と行動をともにする。

非日常へ足を踏み入れた二人は様々な怪異と遭遇し、危険なサバイバルが始まる。

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      • 第1話 くねくねハンティング

        紙越空魚は、実話怪談として語られる怪異が徘徊する〈裏世界〉の存在を知り、たびたび探検していた。 ある日、怪異に遭遇し、身動きが取れなくなってしまった空魚の前に、一人の美少女が現れる。彼女は仁科鳥子。 ある目的があって、この〈裏世界〉を探索していた。怪異「くねくね」から逃れるために、二人は行動をともにする。

      • 第2話 八尺様サバイバル

        〈裏世界〉で「くねくね」を撃退した空魚と鳥子。鳥子の案内で〈裏世界〉の研究をしている人物の家を訪れることになる。その人物は小桜という、一見すると小学生にも見える少女だった。〈裏世界〉で入手したアイテムを買い取ってくれるという小桜に、〈裏世界〉で遭遇した怪異や、空魚の眼と鳥子の手の色が変化したことを話すのだが…

      • 第3話 巨頭の村

        〈裏世界〉の探検を積極的に提案する鳥子。空魚はつい了承してしまうが、このまま鳥子と危険な行動を続けることへの不安に駆られる。〈裏世界〉のグリッチ(危険ポイント)を回避しながら進む二人。鳥子が以前に見つけた補給ポイントを目指していたはずだが、辿り着いたのは鳥子も見覚えのない、寂れた村のような場所だった。そこに現れたのは…

      • 第4話 時間、空間、おっさん

        〈裏世界〉から戻った空魚と鳥子。立て続けに危険な目にあった空魚は、今後の〈裏世界〉の探索について鳥子と口論になってしまう。鳥子と話し合うため彼女のマンションを訪れる空魚だが、さらに新たな怪異に遭遇。思い悩んだ空魚は小桜に相談するが、まともに取り合ってもらえない。するとそこに、奇妙な人物が姿を現す。

      • 第5話 ステーション・フェブラリー

        恒例の打ち上げの後、夜の池袋の街を歩く空魚と鳥子。だが、ふと気づくと〈裏世界〉に迷い込んでしまっていた。何の準備も心構えもなく、夜の〈裏世界〉というまったくの未知の世界に入り込んでしまい、二人は動揺する。そこに奇怪な音を発する四足獣が現れ、二人はその場を走り去る。逃げる途中、空魚が何かにつまずくが、足元は一面砂利になっており、線路が敷かれていた。

      • 第6話 ミート・トレイン

        間一髪のところを米軍に助けられた空魚と鳥子は、彼らのキャンプ地に同行する。彼らもまた、沖縄で演習中に部隊ごと〈裏世界〉に迷い込んでしまい、怪異と遭遇することで心身ともに消耗している様子だった。ふと、鳥子が電話が通じるようだと気づく。小桜にかけてみるが、会話の途中から徐々に、小桜が意味不明なことを口走り始める。

      • 第7話 果ての浜辺のリゾートナイト

        空魚が目を覚ますと、そこは沖縄のホテルの一室だった。での危機的状況からかろうじて生還した空魚と鳥子は、恒例の打ち上げを行い、高揚した気分のまま、ここに辿り着いていた。空魚が、まだ寝ぼけている鳥子に帰京の準備を促すと、意外なことを言われる。なんとこれから「海に行く」というのだ。昨日の夜約束して、二人で水着も買ったという。呆然とする空魚だが……?

      • 第8話 猫の忍者に襲われる

        大学の学食で、空魚は瀬戸茜理という後輩に声をかけられる。相談したいことがあるという茜理は、空魚が霊感持ちで、心霊現象に詳しいと思い込んでいた。誤解を解く間もなく、茜理の話を聞かされることになる空魚。相談というのは「猫の忍者に襲われる」というものだった。荒唐無稽なデタラメにしか思えない話だが、空魚には心あたりがあった。

      • 第9話 サンヌキさんとカラテカさん

        空魚と鳥子は、急遽小桜に呼び出される。彼女の自宅を訪れると、そこには茜理がいた。空魚に相談があったが、学校で話しかけるタイミングがあわず、小桜を頼ったということだった。乗り気ではない空魚だが、鳥子にも促されて相談に乗ることになる。それは、茜理の幼なじみが、庭にいた猿から話しかけられたと言う奇妙な体験談だった。幼なじみから送られてきた携帯の画像を見ると、人のように笑う、猿に似た獣が写っていた。

      • 第10話 エレベーターで焼肉に行く方法

        鳥子から打ち上げに誘われた空魚。小桜と茜理も来るという。待ち合わせ場所に着くと、店に空席を確認に行っていた茜理から電話が入る。エレベーターに乗ったものの、目的の店に辿り着かないという。茜理の不可解な言動の後、通話が切れる。空魚と鳥子は、茜理の話の経緯から、エレベーターにへのゲートが開いてしまい、その中間領域に彼女はいるのだと推測する。

      • 第11話 きさらぎ駅米軍救出作戦

        空魚と鳥子は、に残してきた米軍の部隊の救出を決意する。米軍のキャンプに辿り着けるように、前回と同じく、八尺様の帽子を使う方法を試みる。案に違わず、二人は目的の場所に辿りつく。救出に来たとは知らぬ米軍から攻撃を受けるものの、空魚と鳥子はドレイク中尉たちと再会を果たす。空魚は目の力を使って米軍を先導し、彼らがこちらに入り込んだゲートを目指すことになる。

      • 第12話 空魚と鳥子

        ゲートにたどり着く空魚たち。ドレイクもかろうじてこの場所を記憶にとどめていた。六角形の広場に足を踏み入れると、不意に怪物が襲い掛かってくる。それは半人半蛇の形をしており、空魚はその正体に心当たりがあった。米軍が攻撃するものの、怪物の奇妙な行動によって動きを止められてしまう。さらに怪物は空魚の右目を封じようとし、空魚は激しい痛みに見舞われる。

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