3D彼女 リアルガール 第2シリーズ
  • お気に入り
  • 待っている
  • 見終わった
  • 棚上げ
  • 捨てる
  • マーク
  • スコア:0.0
  • 私のスコア: 0.0
  • 合計()ユーザー
  • スコア: 0.0
  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称3D彼女 リアルガール 第2シリーズ
  • 英語名3D Kanojo: Real Girl 2nd Season / Real Girl Season 2
  • 中国語の名前3D彼女 第二季
  • 他の名前三次元女友 第二季
  • 放送開始2019-01-08
  • 放送状況放送終了
  • タグ学校 / 青春 / 恋愛 / 漫画改
  • 原作那波マオ
  • 監督直谷たかし / 浅見松雄
  • シナリオ福田裕子 / 三重野瞳
  • 絵コンテ水本葉月 / 直谷たかし
  • 制作会社Hoods Entertainment
  • Copyright©那波マオ / 講談社・アニメ「3D彼女 リアルガール」製作委員会
  • 家族3D彼女 リアルガール
  • Rating12+

『3D彼女 リアルガール 第2シリーズ』

高校三年生の筒井光(つつい・ひかり)はいわゆるオタク少年。

ゲームやアニメの二次元の女の子さえいれば一人で生きていけると思っていた…。

ところが、超絶3D(リアル)美少女・五十嵐 色葉(いがらし・いろは)から、いきなり告白されて、お付き合いをすることに!

奔放な色葉に振り回されながらも、どんどん好きになっていってしまう筒井だけど…。

タグ

—— タグが間違っていますか?クリックして新しいタグを追加してください ——
—— タグを選択してください。 ——
    —— 選び出した ——

      PVエピソード並べて表示 / 詳細表示

      主なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      • 第13話 オレたちがリア充に片足つっこみつつある件について。

        学校イチの美女・五十嵐色葉と期限付きでつきあうことになったオタクでネクラの高校生・筒井光は少ないながらも友だちもでき、いままでになくリア充っぽい日々を過ごしていた。文化祭も近づいてきたある日、筒井はくじ引きでクラスの文化祭実行委員に選ばれてしまう。綾戸も実行委員であることを聞いた伊東も実行委員を引き受けることに。伊東は色葉とつきあうことで変わってきた筒井を見て自分も変わらなくてはと感じ、綾戸に告白を決意する。一方、筒井のクラスではなかなか出し物が決まらず、石野が思いつきでメイド喫茶を提案してきて…。

      • 第14話 文化祭における重要な役割の件について。

        自分の失敗のせいで文化祭の準備が遅れてしまい、伊東と徹夜で準備をする筒井。もう間に合わないと諦めかけていたところに、石野を始めクラスメイトたちが手伝いにきてくれた。予想もしなかった大人数での作業に筒井は青春を感じる。無事に準備も間に合い、文化祭が始まった。クラスの出し物のメイド喫茶で綾戸にメイド姿を見られて恥ずかしがる伊東だったが、懸命に奔走する姿を褒められて元気を取り戻す。一方、総支配人としてクレーム対応をする筒井のところに、ミスコンに出場することになった色葉がやってくる。筒井は自分がミスコンの審査委員長になったと色葉に告げるが…。

      • 第15話 オレの家族にまつわる予想外な危機の件について。

        ファミレスで色葉と過ごしていた筒井はふと別のテーブルの不倫カップルが気になる。そこにいたのは若いOL風の女性と一緒にいる筒井の父・充だった。普段は真面目で仕事で研究している接着剤にしか興味がない父親の予想外の姿に驚いた筒井は、母親には黙っていようと決意する。翌朝、母・紀江から充が浮気をしていると告げられる筒井。泣き出す紀江に対して、充は「すまない」の一言で弁解もない。離婚届を用意した紀江は息子二人のうちどちらかを連れて実家に帰ると言い出した。青ざめる筒井と弟・薫。紀江の実家は北海道の長万部だった…。

      • 第16話 オレの両親の恋愛秘話の件について。

        母親との長万部行きは絶対に避けたい筒井。色葉は商店街のたこ焼き屋で筒井の父・充を見かけて思わず挨拶をする。どうしたらいいのか困っているという充に、色葉は絆が簡単になくなってしまうとは思いたくないと答える。自分のせいで筒井家に迷惑をかけていると謝罪に来た父の浮気相手(!?)のOL・河野から話を聞く筒井と色葉。河野は父・充に対して好意はあるものの、仕事の話を聞いてもらっていただけで、食事だけなら許されると思っていたという。最初からはっきりと充に断られていたにもかかわらず、河野のほうからしつこく食事に誘っていたのだと聞いて思わず脱力してしまう筒井と色葉だったが…。

      • 第17話 綾戸さんの新たなる悩みの件について。

        中学まではごく普通にのびのびと暮らしていた綾戸。中学二年で少年マンガのサブキャラに初恋をしたことをきっかけに2次元の世界にどっぷりハマった。しかし気がついたときには仲が良かった友だちも離れてしまい、綾戸はいつしか自分の殻にこもるようになってしまう。高校に入り、綾戸に声をかけその殻から優しく外に出してくれたのが筒井や伊東たちだった。伊東からの告白を断ってしまってから再び殻の中にこもりそうになった綾戸は、伊東を追いかけ勇気を出して自分の正直な気持をぶつけるが…。

      • 第18話 オレの女友達・石野さんの恋の件について。

        綾戸が同級生にからかわれているのを見かけた石野。思わず食って掛かってしまい、ケンカになりそうなところを高梨が止めてくれる。高梨はふてくされる石野をたしなめようとデートに誘う。ラーメン屋に連れてこられ、こんなのデートじゃないと不満を漏らす石野に高梨は一度ホントのデートをしてみようと言ってきて…。後日、水族館にやってきた石野と高梨は高梨の妹・あんずが筒井の弟・薫とデートしているところに鉢合わせた。嘘をついて出かけたあんずに怒った高梨は石野とのデートを中止してあんずを連れて帰ろうとする。しかしあんずは薫の手をとって逃げ出してしまい…!?

      • 第19話 オレを悩ませる彼女からのお誘いの件について。

        ある日、筒井は高梨に相談を持ちかけている伊東を見かける。親友である自分に相談してくれない伊東が気になった筒井は、高梨に相談の内容を聞きに行ってしまう。高梨は伊東の相談は筒井では役に立たないことだとだけ告げる。内情を聞きたすぎて伊東に普通に接することが出来ない筒井。その様子を不審に思った伊東は筒井に心配をかけていたことを謝り、高梨に相談した心配事を告白する。伊東の心配事を聞いてちょっと安心した筒井だったが、色葉が次の連休に泊りがけで旅行に行きたいと言い出して…。

      • 第20話 オレの友だちかもしれない奴がくっついた件について。

        高梨さんのお母さんが入院すると、石野さんが夕食の料理を手伝ってくれます。彼女はいい意味ですが、高梨はこれを石野の干渉のように見ているのでしょうか?

      • 第21話 オレの高校生活の悔いなき選択の件について。

        連休中に高梨と石野が付き合うことになったと話を聞く筒井たち。何か話したそうな伊東も筒井に連休中の綾戸の家での出来事を報告する。翌日、中庭に集まり高梨と石野のお祝いをする一同の話題は卒業後の進路のことに。意外にもしっかり進路を考えている高梨や伊東。筒井は話が色葉のことに及ぶのを遮りつつも、色葉との時間が少なくなってきていることを感じる。周囲が受験勉強に焦りだしているのを見ながらも、色葉のことが気になる筒井。高梨に勉強を教えている筒井は、後悔したくないので残された時間でやるだけのことはやりたいという高梨の言葉を聞いて、ある決心をするのだった…。

      • 第22話 オレが生命の神秘を考える件について。

        学校を抜け出して季節外れの海にやってきた筒井と色葉。夕方になり近くの民宿に泊まることにするが、高校生のふたりは立て続けに民宿に断られてしまう。奥さんが家出中で休業していた民宿だけが筒井と色葉を泊めてくれることになった。翌朝、帰りの駅の売店で大仏のキーホルダーを見つけてお揃いで買う色葉。しかし、帰宅した色葉を待ち構えていたのは朝帰りをしたことを責める千夏だった。千夏は筒井のためにももうつきあうのはやめて離れてやるようにと言う。翌日、久々に伊東と一緒に下校する筒井は色葉がもうすぐいなくなってしまうことを伝える。それはいままで誰にも話していなかったことだった…。

      • 第23話 オレとあいつの最後の約束の件について。

        色葉が学校に来なくなり生ける屍のようになっている筒井。学校内では色葉は海外に行ったことになっていた。大学受験もどうでもいいという筒井を見かねた伊東や高梨たちが励まそうとするが効果がない。筒井から話を聞いていた伊東は、高梨や石野に色葉の本当の事情を打ち明ける。高梨から話を聞いた筒井の弟・薫は母・紀江にそのことを話した。紀江は大変なのは色葉のほうで落ち込んでいるのを色葉が喜ぶはずがないと筒井にカツを入れる。その一言に目を覚ました筒井は猛勉強を開始して大学受験を迎えた。合格発表の日、さすがに今年は合格できないだろうと思った伊東たちは筒井を元気づけようと発表会場にやってくるが…。

      • 第24話 オレとあいつの未来の件について。

        7年後。一時帰国していた色葉はロサンゼルスに帰って千夏と暮らすことを決意していた。記憶のない高校時代の荷物を整理していた色葉は、まだ思い出していないとても大事なことがあるような気がする。その話を聞いた千夏は、とある場所へ色葉を連れ出した。やってきたのは筒井が勤める会社のビルだった。出てきた筒井は色葉に気づき駆け寄って抱きしめるが、色葉は筒井のことを思い出さなかった。元気でと立ち去ろうとする筒井。色葉は筒井のカバンについているキーホルダーを見て筒井を呼び止める。それはふたりが海の近くの民宿に泊まった時に買った大仏のキーホルダーだった…。

      余分なエピソード並べて表示 / 詳細表示

      キャラクター

      コメント

      カウント:0
      F-B E-R