うちのメイドがウザすぎる!
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称うちのメイドがウザすぎる!
  • 英語名Uchi no Maid ga Uzasugiru! / UzaMaid!
  • 中国語の名前我家的女仆太烦人了!
  • 他の名前我家女仆超级烦! / 我家女仆有够烦! / 我家的女仆有够烦!
  • 放送開始2018-10-05
  • 放送状況放送終了
  • タグ面白い / 日常 / ゆり / 漫画改
  • 原作中村カンコ
  • 監督太田雅彦 / 大隈孝晴
  • シナリオ子安秀明 / 杉原研二 / あおしまたかし / 鴻野貴光
  • 絵コンテ荒井省吾 / 白幡良志之 / 太田雅彦
  • 演出守田芸成 / 荒井省吾 / 白幡良志之
  • 制作会社動画工房
  • 制作協力寿門堂
  • 製作うちのメイドがウザすぎる!製作委員会
  • Copyright©中村カンコ / 双葉社・うちのメイドがウザすぎる!製作委員会
  • 家族うちのメイドがウザすぎる!
  • Rating12+

『うちのメイドがウザすぎる!』

母を亡くし父と二人で暮らす小学生女子・ミーシャ。

そんな父子家庭にやってきた新人家政婦は、やたらマッチョな上に三度の飯より幼女が大好きでだった。

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      • 第1話 うちのメイドがウザすぎる!

        仕事を探している鴨居つばめは、職業安定所で理想が高すぎる(?)条件を提示し、あっさり断られます。失意の中、去年のお正月に帰省した際に見かけた、ロシア語を話す幼女の家の目の前にやってきました。庭を覗き込むと、以前とは違いすっかり荒れ果てて人の気配がありません。「あの雪の妖精は冬の日の幻だったのか?」とがっかりしていたつばめでしたが、ふと柵の近くに目をやると、そこには「家政婦さん急募!」の文字があった。

      • 第2話 うちのメイドにさらわれた

        高梨家の家政婦になったつばめは、夏休みだというのに自宅でゲーム三昧のミーシャに友達がいない事が気がかりな様子。自らが友達になろうと思いあの手この手を使ってみても、ことごとく失敗してしまいます。諦めきれないつばめは、自宅で無意識に筋トレをしている際に、ふとミーシャがプレイしていたゲームを思い出しました。ノートPCを開き、そのゲームをプレイしようとしたつばめだった。

      • 第3話 うちのメイドが忍び寄る

        ミーシャのもとへ家政婦として通う事に幸せを感じ、意気揚々と出勤するつばめでしたが、ランドセルを背負う通学中の少女たちを見て、ふとミーシャは学校に通っているのか気になりました。おやつの合間に学校に行かないのかと聞いたつばめに対して、ミーシャは「ロシア人だから学校に行かなくてもいい」というのだった。

      • 第4話 うちのメイドは幼女が尊い

        今日は康弘が家に帰れず、土日は家政婦のつばめもやってこないため、久しぶりの自由を満喫しようとしていたミーシャでしたが、そこに突然つばめが現れます。康弘より、当分休日出勤と泊まり込みが続くので、土日も家政婦の仕事を依頼されていたのでした。つばめのおかげで、至れり尽くせりなものの心が休まらないと嘆いているミーシャは、宿題の作文が気がかりだった。

      • 第5話 うちのメイドはどこにでもいる

        朝、教室ではおしゃれ命の女子小学生・森川ゆいが、同級生たちと談笑していました。そこへミーシャが登校してくると、他のクラスメイトは「本物の美少女」に見とれてしまい、ゆいはミーシャに対抗心を燃やします。後日、JSギャルの聖地にやってきたゆいは、ファッション雑誌にスナップ写真を撮られたいと何度も通りを往復していました。足が痛くなってきた頃、ついに声がかかるのだった。

      • 第6話 うちのメイドの昔のオンナ?

        学校帰り、わしわしと別れて帰宅途中のミーシャの前に突然立ちはだかったのは、ゴスロリファッションを纏った背の高い女性。ミーシャをマジマジと見つめ、肌や髪の毛、唇などの特徴をねっとりと語り始めました。ミーシャはすかさず防犯ブザーを鳴らし、やって来た警官に「不審者に声をかけられた」と伝えた。

      • 第7話 うちのメイドがいない家

        みどりを新たに家政婦として雇ったミーシャは、つばめに対して突然クビを宣告しました。ところがつばめはあっさりと受け入れ、振り返りもせず家を出て行ってしまいます。少しの罪悪感に苛まれながらも、ミーシャはみどりに晩御飯を作るようお願いしました。しかし、出てきたのは吐瀉物のような見た目のカレー。ドMのみどりは、料理を美味しく作る事が出来なかった。

      • 第8話 うちの元メイドはお嬢様

        しばらくの間、ミーシャの家で家政婦としてつばめと共に働く事になったみどり。仕事を終えて帰ろうとすると、家の者が車で迎えに来るという連絡がありました。みどりの実家は、超豪華なホテルを経営しているホテル王だったのです。それを聞いたミーシャは、みどりの家に泊まりたいと言い出します。康弘を説得し、皆でみどりの家に泊まりに行く事になった。

      • 第9話 うちのメイドとあの日の出会い

        ある日、クマゴローがベッドの上でくつろいでいると、ミーシャから声を掛けられます。嬉しそうに部屋を出たクマゴローですが、ミーシャから「病院に行くぞ」と呼びかけられました。注射が怖いクマゴローは、思い切ってベランダから飛び出し、外に逃げてしまった。

      • 第10話 うちのメイドとヤスヒロと

        ミーシャが家でくつろいでいると、康弘から「連休が取れたので温泉に行こう」と提案されました。「めんどくさい」と素っ気ないミーシャでしたが、テレビでも人気のカピバラと一緒に入れる温泉と聞いて大喜び。しかも康弘と二人きりの為、「久々につばめと離れられる!」とテンションが上がります。しかし下手に情報を漏らすと、つばめは追いかけて来そうだ。

      • 第11話 うちのメイドと開かずの部屋

        これまで、ゲームやネットで一日を過ごし、好きな時に起きて食べて寝る放蕩三昧の生活を送っていたミーシャ。しかし最近は真面目に学校に通い、友達もできてリア充(?)生活を送るようになりました。そしてとうとう今日は、わしわしとの「お泊り会」の日。ミーシャは部屋でテンションが上がり、何をしようかと考えていると、当然のようにつばめが現れた。

      • 第12話 うちのメイドとこれからも

        入ってはいけないと言われていたミーシャにとって大切な部屋に入ってしまった、わしわしとゆい。誰かが侵入したと知り、激昂したミーシャの前でつばめは「自分が入った」と2人をかばいます。中から鍵をかけ、部屋に閉じこもってしまったミーシャ。そこへ、連絡を受けた康弘が帰ってきました。

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