ミス・モノクローム -The Animation-
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『ミス・モノクローム -The Animation-』

“もっと前に出たい!”その思いを実現するため、ミス・モノクロームは売れっ子アイドルを目指して活動を開始する。

天然な性格のミス・モノクロームに周りも振り回されつつも、今日もアイドル業界を奔走する!

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      • 第1話 FALL

        アンドロイドでアイドルのミス・モノクロームは、自宅のお城で美少女が登場する夢を何度も見ていた。ある日、スーパーアイドル、KIKUKOの活躍をテレビで見たモノクロームは、アイドル活動に本腰を入れようと世話役のマナに相談する。マナは献身的にモノクロームに尽くす清純な少女であったが、モノクロームからアイドル活動の資金としてほぼ全財産の193億円を預かると、突然姿を消してしまう。

      • 第2話 HEAVEN

        マネオがマネージャーを務めるコンビニで、ドラマに出たいと言い出すミス・モノクローム。さっそく営業に向かったマネオが持ち帰ったのは、マネキン役のドラマ出演であった。ぼろアパートの四畳半の一室に住むモノクロームは、ロボット掃除機の形をしたルーちゃんに留守番と掃除をまかせてドラマの撮影に出かける。サインの練習で書き損じたわら半紙が散乱する部屋を掃除するルーちゃんであったが、わら半紙を詰まらせ動かなくなってしまう。

      • 第3話 VENGEANCE

        宇宙人が数億年ぶりの人間狩りを楽しむために地球へとやってくる。ちょうどそのころ、マネオと商店街にいたミス・モノクロームはショーウインドウに飾られている黄金の単3電池に目を奪われていた。モノクロームは気持ちを切り替えて、幼稚園の運動会の仕事に向かう。幼稚園から戻ると、マネオはアイドルの仕事をがんばっているモノクロームに、黄金の単3電池をプレゼントするのだった。

      • 第4話 METAMORPHOSE

        おもちゃ屋のショーウインドウでスーパーアイドル、KIKUKOのねんどろいどを見つけたミス・モノクロームは、一緒にいたマネオに自分のねんどろいど化をお願いする。マネオの営業もむなしく、ねんどろいど化が叶わないと知ったモノクロームは、自分の力でねんどろいどになるとマネオに宣言するのだった。

      • 第5話 HALLOWEEN

        街頭のテレビで流れるスーパーアイドル、KIKUKOのコンサートを見ていたミス・モノクロームに、マネオがハロウィンのコスプレパーティーの仕事を持ってくる。どんなコスプレで参加するか考え始めたモノクロームは、自宅に戻ってネットでハロウィンについて検索し、誰よりも目立って、前に出られるコスプレを発見する。

      • 第6話 JOB

        何でもがんばるからアイドルの仕事を取ってきて欲しいとマネオに頼むミス・モノクロームは、ドラマの撮影で監督を怒らせるなど、あいかわらずのマイペースぶり。そんな折、マネオが持ってきた次の仕事は、寝起きドッキリをしかけられるという内容だった。モノクロームはマネオとともに、視聴者にインパクトを与えるドッキリについて相談する。

      • 第7話 PROPS

        KIKUKOのコンサートをテレビで見て、自分に足りないものは小道具だと気づいたミス・モノクローム。マネオの用意した掃除用具を握りしめて試しにコンビニの前に立ってみたモノクロームであったが、小道具の効果はなく…。考え込んだマネオは、野菜を持った大人気アイドルの存在を思い出し、野菜を小道具にすることをモノクロームに提案する。

      • 第8話 WINNER

        「もっと前に出たい、上を目指したい」と願うミス・モノクロームにレースクイーンと登山レポートの仕事を持ってくるマネオ。レース場で、思いがけない形で注目を浴びたモノクロームは、怒ったプロデューサーに登山レポートの仕事を断られてしまう。富士山に登っただけで取材されるKIKUKOの記事を雑誌で見かけたモノクロームは、誰に頼まれるでもなく自分で山登りを始めるのだが…。

      • 第9話 RIVAL

        地球にUFO群が近づき、宇宙人による人間狩りが実行される。「人間狩り最高だったぜー!! ほぼ狩りつくしたぜ!!」。炎に包まれる地球。都市は破壊され、多くの生命が死に絶えてしまう。ミス・モノクロームは怪我した美少女に肩を貸し、壊滅した街から海岸へと逃げのびる。モノクロームの介抱もむなしく息絶えてしまう美少女。彼女は最期に「またトップアイドルとして競い合いましょう」との言葉を残すのだった。

      • 第10話 FIGHTER

        イベント会場でアイドルだらけのモノマネ大会の仕事を終えたミス・モノクロームは、隣りの建物に長蛇の列ができていたのでつい並んでしまう。それは、アイドルグループの握手会であった。握手を終えたモノクロームは、自分も握手会を開くとマネオに宣言する。

      • 第11話 AUDITION

        「実力でもっと前に出たい」。ミス・モノクロームは、自分の実力で仕事を取りたいと言い出し、オーディションにエントリーして欲しいとマネオに相談する。グルメレポーターのオーディション会場に96番で参加したモノクロームは、出されたラーメンの原材料や成分を詳細にレポートして会場を驚かせるが、ラーメンを1度も口にしなかったため失格となってしまう。そんな才能に目をつけたプロデューサーは、別のオーディションの話をモノクロームに持ちかける。

      • 第12話 IDOL

        ドラマの収録の後に歌番組を見学することとなったミス・モノクロームは、193億円を持って姿を消したマナとスタジオで再会する。マナは、とあるアイドルのマネージャーを務めていた。モノクロームはマナに193億円の返却を求めるが、はぐらかされているうちに1人のアイドルが姿を現す。それは、マナがマネージャーを務めるスーパーアイドルKIKUKOであった。

      • 第13話 MONOCHROME

        仕事帰りに路地を歩いていたミス・モノクロームは、電柱の影から突然現れた見知らぬ老人から、CDデビュー決定の知らせを受ける。レコーディングやジャケット撮影をこなしていくモノクローム。マネオは老人にお礼をしつつも、この話を不思議に思っていた。しかし老人は「これはゴールではない。ただのスタート」だと2人に告げる。

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