全日本選抜のヨーロッパ遠征から1年後、ヨーロッパ選抜が訪日し再戦を挑む。
一方、全日本は岬が行方不明、若林はプロクラブの下部組織に所属する資格問題のため出場許可が下りず、三杉は病気療養中のため出場時間を制限、日向は選抜参加を辞退して吉良監督の下で猛特訓に励むなど、主力をほぼ欠いた状態で試合に臨む。
試合に入るとシュナイダーの強力なシュートの前にキーパーの若島津や森崎が次々に負傷するが、若林と日向が加わり反撃に転じる。
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