バクマン。2
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称バクマン。2
  • 英語名Bakuman. 2nd Season / Bakuman Season 2
  • 中国語の名前爆漫王。2
  • 他の名前Bakuman. 2 / 食梦者 2 / 食梦者 第二季
  • 放送開始2011-10-01
  • 放送状況放送終了
  • タグ青春 / 励まし / 熱血 / 漫画改
  • 原作大場つぐみ / 小畑健
  • 監督カサヰケンイチ / 秋田谷典昭
  • シナリオ大知慶一郎 / 吉田玲子 / 土屋理敬
  • 絵コンテ則座誠 / 高田耕一 / 神保昌登 / 丸山由太 / カサヰケンイチ
  • 演出佐藤光敏 / 神保昌登 / 秋田谷典昭 / 丸山由太 / 高橋健司
  • 制作会社J.C.STAFF
  • 家族バクマン。
  • Rating12+

『バクマン。2』

ついに、亜城木夢叶としてマンガ連載を勝ちとった真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)。

サイコーと亜豆美保が約束した「サイコーのマンガがアニメとなり、そのヒロインに亜豆がなったら結婚」という夢にも大きく近づくかと思われたが…!?

週刊連載に向けての本格始動とともに、担当編集が服部哲から港浦吾郎へと変わった。

港浦は果たして「当たり」の編集者なのか?

そして、彼の登場が、亜城木夢叶の連載にどのような影響を与えるのか!?

さらに、天才・新妻エイジに加え、「エイジ以上」と言われる新人・平丸一也や「福田組」の福田真太、蒼樹紅・中井巧朗らも参戦。

そして最高・秋人とは縁の深いあの人物も登場し、激烈なマンガバトルがスタートする!

一方、声優の道をひたむきに進む亜豆にも、トラブルが発生。

夢と現実の間にはさまれた亜豆。

サイコーと交わした約束を果たすために、亜豆が下した決断とは!?

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      • 第1話 沈黙と宴

        連載が決まった最高と秋人は、新担当・港浦を紹介される。ショックを受ける二人だったが服部は二人を激励して、立ち去った。港浦は悪い人物ではなさそうだが、失言もあり、最高も秋人も何となく先行きに不安を感じてしまうのだった。アシスタントが3人入り、連載用原稿作業がスタート。ベテランアシスタントの小河にも助けられ、順調に作業を進めていく。年が明け、『少年ジャック』新年会会場にやってきた最高と秋人。そこでエイジとは異なる種類の天才・平丸一也と出会う。そして取締役・鳥嶋と挨拶を交わした最高はある決意を表明する!

      • 第2話 文集と写真集

        『疑探偵TRAP』執筆に全力で挑む最高・秋人。一方亜豆は事務所から写真集を出すことへの選択を迫られていた。悩む亜豆は、小学校の卒業文集を開き、そこに書いてある 将来の夢『声優』”という文字を見つめていた。 しばらく連絡のない亜豆が気になり、メールしてみる最高。亜豆からの返信に異変を感じた最高は執筆中の原稿を放り出し、秋人の制止も振り払い、亜豆の家へ行こうと駅に向かう!秋人から最高が亜豆宅へ向かっていることを知らされた亜豆は意を決し、最高へ電話をかける!そこで二人が導き出した答えは!?

      • 第3話 窓と雪

        『疑探偵TRAP』の速報結果を聞き、最高たちは一抹の不安を抱く。しかし、「本当の勝負は2話めだ」と2話目の結果にかける。一方、蒼樹はKOOGYとコンビを組むということが発覚。その話に納得のいかない中井は「蒼樹の世界観を表現できるよう努力する」と毎日蒼樹の自宅前の公園で絵を描き続けることを宣言する。仕上げられた原稿を見た蒼樹は、そのレベルの高さに驚き、ある行動を起こす!そんな中、『TRAP』、勝負の2話の速報結果が最高たちに知らされる…!

      • 第4話 テコと我慢

        『TRAP』2話の本ちゃんは8位だったことから連載打ち切りを心配する最高と秋人。そんな二人に港浦は「18,9位にならなければ大丈夫」と断言するが、二人の危機感は拭いきれない。連載会議当日、福田、蒼樹&中井の連載と、『TRAP』と同時に連載が始まった『チーズおかき』の終了が決まった。それを聞いた秋人は、テコ入れをして7話目のネームを変えると言い出すが、港浦は「今の順位をキープして、しっかりとした推理モノとして定着させるべき」と譲らない。激論を交わす港浦と秋人を前に、最高はエイジのある言葉を思い出す。最高が導き出した答えは!?

      • 第5話 ボケとニュース

        福田たちの新連載が始まるまでに、アンケートでひと桁順位をキープしたいと狙う港浦は、「センスあるセリフを磨くべきだ」と指摘する。同じことを考えていた秋人は驚き、『ラッコ』のように面白くてセンスあるセリフを考えようと張り切る。福田たちの連載がスタートする中、『TRAP』は6位まで順位を上げ、本格推理が浸透してきたと最高と秋人は手応えを感じていた!その翌週、ついに『TRAP』がアンケート順位で『CROW』に並び、コミックスの発売日も決定する。しかも発売日に巻頭カラーがもらえることになり、意気揚揚と徹夜でカラー原稿の作業へ入る最高。しかしその時、最高の身体に異変が!?

      • 第6話 病気とやる気

        仕事場で倒れた最高を発見した加藤と高浜は救急車を呼ぶ。編集部にいた港浦たちも病院に駆け付けたが、医師からは「手術が必要で、退院までは早くて3ケ月」と告げられる。最高は病院でも原稿を描くことを希望するが、医師の監督のもと、安静にすることに。納得いかない最高はこっそり病室を抜け出して、秋人に病院に原稿を持ってきてくれるよう頼む。一旦は了承するが、思い直した秋人は亜豆に最高を止めるよう亜豆へと連絡をする。翌日、病院に現れた亜豆!それに対して最高は・・・。

      • 第7話 生死と静止

        入院後も描き続ける最高に、港浦は編集部が休載の方向で動いている事を告げる。港浦は編集長に連載の継続を訴えるが、受け入れられない。佐々木も最高を見舞いに訪れ、そこで加代子からマンガを描かせないように相談される…。入院の話を聞きつけた福田組の面々が見舞いに訪れる中、そこへ再度佐々木が現れ、ある宣告を行う!亜城木夢叶の連載の行方は…!?そして「福田組」の面々の反応は…!?

      • 第8話 リコールとコール

        福田組は担当編集とファミレスで話し合うが、連載ボイコットを譲らず話し合いは平行線をたどる。最高の手術は無事終わるが、結局19話は休載となった。その『少年ジャック』32号を見て最高たちは『CROW』や『ラッコ11号』『KIYOSHI騎士』『hideout door』も休載になっていることに気づく!港浦から、福田たちが『TRAP』休載に反対して連載をボイコットしたことを聞かされ、最高は福田たちに話がしたいと申し出る…!?9月になり最高は退院を迎える。その足で編集部に向かった最高と秋人は、編集長と直接対面して・・・!?

      • 第9話 再開と下位

        通学もできるようになり、仕事場でもアシスタントたちに復帰を祝ってもらう最高。高浜は描き上げた原稿を最高たちに見せ、最高たちは大いに刺激を受けるのだった。一方、『少年ジャック』でも『怪盗チーター』という『TRAP』と被るような作品が始まり、他誌でも推理物の連載が始まる。コミックス1巻は20万部を売り上げ、まずまず好調、再開を願うファンレターもたくさん来たが、再開後の人気がどうなるかはわからない。そんな中44号で巻頭カラーで『TRAP』は再開、アンケートの順位は果たして・・・!?

      • 第10話 ギャグとシリアス

        『TRAP』連載終了を宣告された最高と秋人。次の連載について港浦からはギャグマンガを提案され、最高は秋人の良さがわかってないのでは、と不安を抱く…。港浦との話し合いが平行線を辿った2人は、シリアスとコメディーの2本を描くという結論に至る。秋人はSFもの『俺2人』とギャグもの『HITMAN10』という話を考え、最高は『俺2人』の方が秋人の良さが出ていると感じていた。だが、港浦が下したのは『HITMAN10』の方が面白いという判断だった!港浦への不信感を拭えない最高と秋人は、ある行動に出る・・・!

      • 第11話 マンガと青春

        月例賞の亜城木夢叶作品『Future watch』に、新妻エイジは高得点をつける。会議でも評価は高かったが、審査会議の結果は最高たちには伏せられ、港浦からは連載ネームに集中するよう指示がくる。4月の連載会議で、本誌25号『TEN』、26号『Future watch』の連続読み切り掲載が決定した。亜城木夢叶はギャグかシリアスか…、判断は読者に委ねられることになった!そして、『TEN』の本ちゃんが出る日・・・結果は10位。港浦もショックを受けるが、最高、秋人たちも予想より低い順位に動揺を隠せない。翌週は『Future watch』が掲載される。その結果は…!?

      • 第12話 経験とデータ

        『Future watch』の結果は9位。あまりいいとは言えないが、『TEN』よりは順位が上だったことに、少し安堵する最高と秋人。しかし後日、打ち合わせで港浦は次の連載会議で『TEN』を出すと言い出す。過去に10位前後で始まった作品は、ギャグの方が連載が続き、化ける可能性があるというデータを見せる港浦。データを見た秋人は、『TEN』でヒットを狙えるかも…と考えを変える。が、最高はシリアスな話でやりたい!と主張を続ける。この主張にカッとなった港浦は…!?翌日、港浦とケンカ別れに終わったことに戸惑う最高と秋人のところへ港浦からの荷物が届く。その中身は!?さらに、港浦本人が仕事場に現れて…!?

      • 第13話 同盟と同級

        新担当の山久から、「次の作品では、『男性の気持ち』の描き方を考えて欲しい」と宿題を出され、悩む蒼樹。大学で偶然岩瀬愛子と遭遇し、小説を書いているという岩瀬の「なぜマンガなんですか?」という問いに対し蒼樹は・・・。一方ギャグものでいくと決めた最高と秋人であったが、秋人は動物キャラも登場させたいと考え、ふらりと動物園へと向かうことに。そこで秋人は蒼樹とバッタリと出くわす。同じく次作を悩む二人は、意見を出し合うことにする。意見交換の流れで、また動物園で会う約束をする秋人と蒼樹だったが、再び訪れた動物園には思いがけぬある人物がいた・・・!?

      • 第14話 不信と信用

        岩瀬と秋人が会っていたことを偶然知ってしまった見吉は亜豆に相談する。一方、最高と秋人は『NEXT!』に向けて、『ひらめきタントくん』という発明少年を主人公にしたギャグマンガを描くことにする。仕事場に顔を見せない見吉を心配し、秋人が見吉に電話をしたところ、岩瀬と会っていたことを指摘されてしまい・・・!?早く誤解を解いた方がいいと言う最高のアドバイスをきかず、秋人はマンガに集中。そして、8月初旬、『NEXT!』の見本誌が出来上がった。同時掲載された蒼樹の作品『青葉の頃』を見て、秋人は焦ってしまう!その内容は・・・。そこへ、秋人に亜豆から電話が・・・!?

      • 第15話 猿と結婚

        最高は亜豆に謝りの電話を入れ、秋人の件での誤解を解こうとするが、互いを信じる信じないで意地を張り合いケンカしてしまう。そんな中、『タント』のアンケート結果が1位となり、大喜びする最高、秋人、港浦は連載でも1位を獲ろうと盛り上がる。一方、山久から中井とのコンビを再結成を提案された蒼樹は中井と会うことに。再結成するにあたり中井は蒼樹に対しある条件を提示するが・・・。亜豆とケンカをしたことで原稿に手がつかなくなっている最高を見て、秋人は見吉の誤解を解こうと、動物園で会うことにする。しかし当日動物園には何故か蒼樹の姿が!?それを目撃し、更なる誤解をした見吉に対し、秋人は・・・!?

      • 第16話 王子と救世主

        蒼樹から、「男の子が喜ぶ絵が上手な人に手伝ってほしい」という相談を受けた最高たちは、気が進まないが中学時代の同級生で同じ大学に通う石沢を紹介することにする。石沢は話を聞いてノリノリだったが、そこへ福田が現れ、石沢を制止して自分が蒼樹にアドバイスすると言い出す!一方、服部は秋名愛子というマンガの原作をやりたがっている小説家に会ってくれと頼まれた。実際に会ってみると、最高・秋人と因縁があり、根性がありそうな岩瀬の姿に手ごたえを感じる。福田のアドバイスで、蒼樹の原稿はどんどん良くなり、蒼樹のネームも次の連載会議にかけられることに!思わぬ強敵を迎え、「タント」の評価は果たして・・・!?

      • 第17話 特別な仲と田舎

        連載会議の結果、『青葉の頃』は新年2号から連載決定。『BBケンイチ』は打ち切り、『タント』も見送りになってしまった…!中井は、奈津実にフラれ、『BBケンイチ』が打ち切りになったことで再び蒼樹にアシスタントとして入れないか打診するが断られてしまう。自分にも嫌気がさした中井は高浜のアシスタントもサボり、田舎へ帰ると言い出す!!一方、服部はアドバイスをうまく取り入れた岩瀬のストーリーに舌を巻き、雄二郎にエイジに描かせたいと相談。そこには最高達にとってもいい刺激になるのでは…という思惑もあった。エイジに見せたところ、二人が予想だにしない反応が返ってくる!?

      • 第18話 文句と一喝

        連載会議に向けて、最高と秋人、岩瀬それぞれ打ち合わせに熱が入る。秋人は、岩瀬原作の作品が次の会議にかけられる…と聞いて、さらにやる気になっていた。ある日仕事場からの帰り道、秋人の前に岩瀬が現れ…!?そして、連載会議当日。亜城木夢叶『ひらめきタントくん』と岩瀬&エイジ『+NATURAL』は果たして…!?連載会議の結果に編集部は騒然としていたが、内容を聞きつけた福田が血相を変え、エイジ宅で福田組のマンガ家を呼び寄せ、集会をすることに。そこでエイジが放った一言は・・・!?

      • 第19話 縁と星

        見吉の家へ結婚のあいさつに行った秋人は、見吉の父が川口たろうの親友だったことを聞かされる。見吉の父は、「二人の根性を試したい」と最高も呼び出し、そこで二人にあるメッセージを託す!?2月、『+NATURAL』が掲載された見本誌を見て、最高と秋人はその邪道で王道な内容に圧倒される。発売後『+NATURAL』が掲載された号は各地で完売し、読者アンケートの速報も1位だった。そして翌週『ひらめきタントくん』が掲載される・・・その結果は!?そんな中、秋人と見吉の新居にある人物が訪ねてくる・・・!!

      • 第20話 大好きと否定

        秋人は必死にギャグのネタを考えるが、良いアイデアが浮かばず苦しんでいた。エイジが『タント』をもう読んでいないと聞かされ、最高もギャグの質が落ちている事を実感していた。このまま『タント』を続けても先がないのではと最高は追いつめられる。そんな中、秋人と見吉の結婚式の席で最高は思わず、服部に助言を求めてしまう。それに対して服部は・・・!?新妻エイジがテレビで「ライバルは亜城木夢叶」と発言したことで、『タント』の連載についてある決意を固めた最高。秋人にその意思を伝え、港浦と共に編集部へと乗り込んでいく!!

      • 第21話 わがままとアドバイス

        仕事場に戻り、最高と秋人は『タント』が終了することをアシスタントに伝える。港浦は、次作として『この世は金と知恵と見ため』という企画を、最高と秋人に提案する。『タント』は無事に連載が終了し、最高と秋人は『この世はKTM』の連載ネームに取りかかる。 そして連載ネームを3話分仕上げ、手応えを感じていた最高と秋人は7月の連載会議に提出するが、『この世はKTM』は連載にはならなかった…。 港浦からは「これでいい。これでは新妻エイジに勝てない」と励まされる。港浦は、すぐさま最高たちに王道ファンタジーを提案する。10月、完成したネームを港浦に渡すが、連載会議に回してさえもらえない。もう後がなくなり焦りを感じていた、最高と秋人の元に、港浦は仕事場にある人物を連れて現れた!

      • 第22話 ヒントとベスト

        港浦と共に現れた服部は、最高たちのために、「わざと複雑な話を作らせた後にシンプルなものをやらせた」のだという。結果、二人は「王道も邪道も、あまりに設定に凝ると失敗する」ということを理解できた。服部は最高と秋人に向いているのはあくまで邪道、その中にシリアスな笑いを入れることができればエイジにも勝てると激励する!!ある日、ネームに詰まった秋人が「二人で服部を尾行する」と言い出した。尾行の過程でヒントを得た秋人は、「完全犯罪マンガ」を描くと宣言して…!そして遂にネームが完成・・・亜城木夢叶、渾身の作品、その内容は!?

      • 第23話 勝ちと負け

        『完全犯罪クラブ』のネームを読み終えた港浦は「亜城木夢叶の完成形だ!」と喜ぶ!引き続き、最高たちは連載会議用のネームを仕上げていく。相田、服部からも高評価を得た『完全犯罪クラブ』に港浦は手ごたえを感じる。そして迎えた連載会議。『完全犯罪クラブ』の仕上がりに編集者たちも盛り上がる。だが、「今回は連載だけでなく『CROW』や『+NATURAL』に勝てるかどうかだ」と佐々木が提言、結果は多数決で決めることになる!果たして『完全犯罪クラブ』は連載を勝ち取れるのか!?

      • 第24話 表現力と想像力

        連載会議での多数決の結果、『完全犯罪クラブ』は連載が決定する!しかし佐々木はあくまで「CROW」「+NATURAL」には及ばないとジャッジしていた…。同時に担当替えが行われ、最高たちの担当は再び服部に、港浦は『+NATURAL』の担当となる。引き継ぎを兼ね、仕事場に服部と港浦が来た際、最高は連載会議で投票の結果を聞き、「誰が見ても勝ってるくらいに描き直す!」と顔色を変える。具体的なアイデアを練っていたある日、岩瀬の原作を見て最高はヒントを得る!そして、秋人にある提案を持ちかける・・・!?

      • 第25話 票と表

        最高の提案から新しいスタイルでの制作を始める亜城木夢叶。しかし更なる課題として、服部に「主人公のキャラが弱い」と指摘される。最高は新年会を欠席して主人公キャラを考え、ついに魅力的なキャラを作り上げる。そして、作品タイトルも『PCP』に決定する!1話目の原稿を仕上げ服部へ渡すとき、最高は絶対にアンケートで1位を取るという強い思いを服部に伝える!一方、福田も『ロードレーサー淵切』という読み切りを『PCP』連載開始号にぶつけてきていた。運命の掲載号発売日、『PCP』『ロードレーサー淵切』『CROW』『+NATURAL』。読者アンケートの1位をとるのは、はたしてどのマンガか!?

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