銀河へキックオフ!!
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称銀河へキックオフ!!
  • 英語名Ginga e Kickoff!! / Victory Kickoff!!
  • 中国語の名前银河KICK OFF!!
  • 他の名前到银河比赛 / 银河的世界杯 / 向银河开球!!
  • 放送開始2012-04-03
  • 放送状況放送終了
  • タグ運動 / 競技 / 熱血 / 原创
  • 原作川端裕人(, /集英社文庫刊)
  • 監督宇田鋼之介
  • シナリオ山田隆司 / 平野靖士 / 山下憲一 / 土屋理敬
  • 絵コンテ前園文夫 / 畑博之 / 渕上真 / 近藤一英 / 片貝慎
  • 演出木宮茂 / いとがしんたろー / 浅野勝也 / 宇田鋼之介 / 平牧大輔
  • キャラクターデザイン渡辺はじめ
  • 音楽ジェイムス下地 / 井澤基
  • 制作会社ゆめ太カンパニー
  • 家族銀河へキックオフ!!
  • Rating9+

『銀河へキックオフ!!』

“目指すは銀河一!それが僕たちのサッカーだ!” 所属する桃山プレデター・6年生チームが人数不足のため解散し、落ち込む翔だったが、女子プロサッカー選手・ミサキとの出会いをきっかけに、チーム再結成に動き出す。

転校生で俊足のエリカ、元チームメイトで天才的な才能を持つ三つ子・降矢(ふるや)兄弟を誘い、ミサキの所属するプロチームとの試合にまでこぎつけるが、チームはまたしても解散状態に!?

そんな中、ある男との出会いが翔たちのサッカー魂に火をつけた!

「どうせやるなら世界制覇してやれ」。

その言葉を胸に桃山プレデターが再始動する。

僕たちのやりかたで、目指すは世界一、いや銀河一!

少年少女たちの情熱が、世界の頂点まで駆け上がる!!

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      • 第1話 出会い

        技術はいまいちだが、サッカーが大好きな太田翔は、所属していた桃山プレデター・6年生チーム解散の憂き目にあっていた。どうにかしてサッカーをやれないかと思案する翔の前に、高遠エリカと名乗るサッカーの上手な女の子が現れる。翔は、チームの再結成のため、エリカを代表にひき会わせるが、女子であることを理由に拒まれ、逆にエリカを怒らせてしまう。そこへ女子プロサッカー、志水ミサキが偶然通りかかる。

      • 第2話 スピードスター

        翔のクラスに転校してきたエリカ。エリカは西園寺玲華と仲良くなり、強いサッカーチームを探していることを話す。翔は、ミサキの所属する新東京FCローサの練習を見学しないかと、エリカを誘う。ずうずうしさにあきれながらも、プロの練習を見られるとあって、エリカのテンションは最高潮に。すると、ミサキは翔とエリカに、一緒にミニゲームに参加するように促すのだが…。

      • 第3話 三つ子の悪魔

        翔たちは、ミサキから「メンバーを8人そろえたら、ローサが試合をやってもいい」と言われ、桃山プレデターの元メンバーである降矢三兄弟に声をかける。「三つ子の悪魔」の異名をとる降矢三兄弟は、プロの大人と試合できると聞き、仲間に入ることを了解する。ほかのメンバーも集まり、いよいよ対ローサ戦へ向けての練習がスタートした。すると三つ子のひとり、竜持が、ある戦術を提案するのだった。

      • 第4話 ライトニング・ライト

        あっけなくメンバーが抜け、またしてもチームは解散状態に。チーム再開にはコーチが不可欠だが、当てがなく一人悩む翔は、公園で自主練習を始める。そこで酔っ払いの男からヘディングを教えてもらうと、めきめきとヘディングが上達。翔は、花島と名乗るその男にコーチを頼むが、あっさりと断れてしまう。あきらめきれず、翌日も花島に会いに行くと、ほかの少年ともめている三つ子と偶然出くわすことに…。

      • 第5話 コーチ

        稲妻のような猛烈なシュートを放った花島。翔たちは、花島が元プロサッカー選手で、指導者の経験もあることを突き止める。どうしてもコーチになってもらいたい翔は、花島の恋人・杏子の協力を得て包囲網を展開し、行く先々に現れてはコーチを無心する。しかし、花島は、どうしても首を縦に振ろうとしない。コーチを引き受けないのには理由があった…。

      • 第6話 11番目の選手

        花島が、ようやくコーチを引き受け、新生桃山プレデターが始動した。しかし、大会にエントリーするにはメンバーが足りない。翔は、心当たりの人たちに次々に声をかける。受験でサッカーをやめてしまった植松・浮島・内村の“スリーU”と、5年生チームから2人が加わり、10人はそろったものの、最後の1人がどうしても見つからなかった。すると、エリカが思いがけない人物を連れてくる。

      • 第7話 3つの戦術

        都大会の抽選会場で、アマリージョの景浦とヘヴンリーの青砥に出くわし、奮起する桃山プレデターの一同。しかし、サッカー初心者の玲華の扱いをめぐり、チーム内に不協和音が生じていた。自分がチームのお荷物になっていると虎太から言われて落ち込む玲華は、花島に特訓を願い出る。花島は、チームの3つの攻撃フォーメーション「ヨーイ」「ダイサン」「ビルド」を教えるが…。

      • 第8話 キックオフ!!

        いよいよ初戦を迎えた桃山プレデター。試合開始直前に花島は、虎太をフォワードから外すことをメンバーに伝える。花島の決定が不満の三つ子は、ほかのメンバーを無視して自分たちだけでボールを回し始めてしまう。最初は難なく得点していったが、次第に相手チームがゴール前に固まり、三つ子だけでは追加点を奪えなくなってしまう。状況を打開しようと花島にアドバイスを求める翔だったが、花島は「自分たちで考えろ」と答える。

      • 第9話 突破口!

        チーム内がケンカ状態のまま、初戦の後半に臨んだ桃山プレデター。翔は、キャプテンらしくと、思い切り声を出し始めた。翔に呼応するように、凰壮が三つ子以外のメンバーにもボールを回し始め、ようやくチーム全体が動きだす。結果的には桃山プレデターの圧勝で終わって浮かれる翔は、試合後の昼休みに、虎太と玲華がいないことに気が付き、2人を探すが…。

      • 第10話 須黒スペシャル

        地区予選、桃山プレデターの次の相手は降矢三兄弟に激しいライバル心を燃やす須黒率いる椿森SC。須黒は、自らが攻撃の軸となる“須黒スペシャル”でプレデターを翻弄。焦った翔はミスを連発し、すっかり萎縮してしまう。前半を0-2という劣勢で折りかえすプレデター。責任を感じる翔だったが、チームメートの励ましを受け、練習を重ねてきた3つの戦術を使うこと決める。

      • 第11話 反撃!

        須黒率いる椿森SC相手に苦戦していた桃山プレデター。動揺していた翔はチームメートの励ましで気持ちを立て直し「ヨーイ」「ダイサン」「ビルド」の3つの戦術を使って反撃をしかける。さらに凰壮とエリカの連携でシュートも決まって、桃山プレデターは勝利を収める。ライバルチームを相手の勝ちに、喜びムードの一同は翔の店で祝勝会を開く。そこで、花島は三つ子について思いもよらぬことを告げられる…。

      • 第12話 泥だらけのお嬢様

        桃山プレデターのメンバーの前で、自分の母に「サッカーをやめさせる」と宣告されてしまった玲華。本当は、サッカーを続けたいが、西園寺家の娘にふさわしい習い事をあれこれ考える母に、自分の本当の気持ちを言えずにいた。思い悩むあまり学校も休んでしまった玲華を心配し、翔とエリカは西園寺家を訪ねる。だが、そこに玲華の姿はなかった…。

      • 第13話 悪魔退治

        地区予選・準々決勝。桃山プレデターは、メンバー全員が格闘技経験者だという小林蹴球団と対戦する。小林蹴球団は、最初から三つ子を敵視して徹底マーク。さらに体格にものを言わせた激しい当りに、プレデターのほかのメンバーも次第に疲弊していく。しかも敵は相手チームだけではなかった…。

      • 第14話 オウンゴール

        花島は、かつての師である千葉サンダーボルツの顧問・永渕を訪ねた。久しぶりの再会を喜んだのもつかの間、花島からプレデターの試合映像を見せられた永渕は、卓越したサッカーテクニックの三つ子の才能を認めつつも、チームは都大会で勝ちあがれないことを指摘する。千葉から戻った花島は、一人で練習場にいた竜持に、思いもよらないことを告げる。

      • 第15話 ストロングポイント

        地区予選準決勝を前に、花島はチームの最大の強みである三つ子を中心に、個々の選手が自らの持ち味を生かしたプレーをするよう指示。ストロングポイントを考えて試合に臨んだ結果、桃山プレデターは準決勝で相手チームを圧勝する。しかし、決勝戦では、翔と接触してけがをした玲華が試合から外れ、プレデターは10人で試合することに。玲華のことで翔が動揺し、チームのコンビネーションはガタガタになってしまう…。

      • 第16話 スリーUの決意

        都大会を目前に控え、花島は、体を休めるためにチーム全体の練習を3日間、休むことにした。しかし、翔をはじめ桃山プレデターのメンバーは、自主練習をやる気満々。植松、浮島、内村の通称“スリーU”の3人も自分たちのストロングポイントを強化しようと、あれこれアイデアを出し合う。だが、結局うまく行かず、ついにはケンカ別れをしてしまう…。

      • 第17話 未来へのボール

        地区予選を突破したお礼を言おうと、翔・エリカ・玲華の3人は、新東京FCローサの志水ミサキを訪ねる。ミサキの計らいで、ミニゲームに参加した翔たちは、そこで大いなる刺激を受けることに。ローサからの帰り道、エリカと玲華は立ち寄った翔の家で、翔の部屋にサイン入りのサッカーボールが飾ってあるのに気づく。それは、翔の亡き父との思い出のボールだった。

      • 第18話 初ゴール!

        いよいよ都大会がスタート。アマリージョの景浦やヘヴンリーの青砥など、強豪チームのライバルも顔をそろえ、桃山プレデター一同の士気も一気に高まる。初戦、藪沢イレブンとの試合では、自分たちのストロングポイントを使って勝てと、花島から叱咤(しった)され奮起したプレデター一同は、序盤から相手を圧倒するが…。

      • 第19話 天才ストライカー

        都大会準決勝の相手は、宿敵・青砥がフォワードを務める川原国際ヘヴンリー。三つ子は青砥との対決に向け、トレーニングに余念がない。翔、エリカ、玲華の3人は、麟が撮影したヘヴンリーの試合映像を見て研究する。だが、青砥の卓越したテクニックに感心するばかりで、これといった対策を見いだせないまま、試合当日を迎えてしまう。不安を抱えるプレデターの面々に花島は“ノーガードの打ち合い”をしてこいと指示を出すが…。

      • 第20話 ノーガード

        ヘヴンリー戦の試合開始早々、青砥の鮮やかな7人抜きで、1点先取されたプレデター。熱くなった凰壮が1人で青砥を止めようとするも、あっさりと交わされ、2点目を許してしまう。虎太の反撃で何とか1点は取り返したが、青砥を止めなければ勝てない。業を煮やした虎太は、自ら青砥をマンマークすると言いだす。竜持と凰壮もポジションを入れ替え、青砥の弱点を探りながら点の取り合いに持ち込むプレデターだったが…。

      • 第21話 チームプレー

        ヘヴンリー戦は後半に突入した。勝ちたいという気持ちが、チームとして1つにまとまったプレデターは、ポジションを大幅に入れ替え、ダイサンやショウサンなど、戦術を駆使してヘヴンリー相手に攻勢に出る。一方、劣勢となったヘヴンリーも、フォワードの青砥にボールを集めるそれまでの戦術から、青砥もパスを出してボールをまわす戦術へと、攻め方を変えてきた。一進一退の攻防が繰り広げられる中…。

      • 第22話 涙

        準決勝のヘヴンリー戦に勝利し、歓喜にわく桃山プレデター。しかし花島は、負傷した虎太を決勝戦には起用しないと決める。悔しがる虎太を見て、翔たちは、残り10人で虎太の分まで頑張ろうと誓う。しかし、雨が降 りしきるなか始まった決勝戦で、プレデターは王者・アマリージョに翻弄されていく。

      • 第23話 チーム解散

        桃山プレデターのコーチを辞めると決めた花島は、代表の金造に辞表を提出。時を同じくして、サッカー協会からプレデターに、8人制のサッカー大会「未来カップ」出場の話が舞い込む。大会出場のためにも、何とかして花島にコーチを続けてほしいと思う翔たちだったが、花島は就職活動を始めてしまう。

      • 第24話 ブラインドサッカー

        翔と降矢三兄弟は、花島に連れられて千葉サンダーボルツの練習場にやってきた。そこで翔たちは、花島のかつての教え子の陽平を相手に、ブラインドサッカーの体験をすることになった。視覚に頼らず、音とイマジネーションでプレーするブラインドサッカーに、最初は戸惑う翔たちだったが、徐々に感覚が研ぎ澄まされていくのだった。

      • 第25話 新しい仲間

        エリカから緊急事態の知らせが入り、千葉から急きょ、桃山町へ戻ってきた翔たち。そこで目にしたのは、フットサルコートで大人チーム相手に、圧倒的な強さで得点を重ねていく青砥の姿だった。青砥がプレデターの一員になれるよう説得してほしいと、エリカから懇願された花島は、自らフットサルコートに入って青砥とマッチアップする。翔や降矢三兄弟もコートに入り、白熱した試合が展開していく。

      • 第26話 衝撃の合宿

        青砥と多義が加入し、8人そろった新・桃山プレデター。合宿することになったメンバーが訪れた西園寺家の別荘に現れたのは、すっかり様子が変わった玲華だった。玲華が特訓を重ねたというアスレチックで体力トレーニングをする一同。ところが、青砥にライバル心を燃やす虎太は、競り合ってばかりで、まったく仲良くなる気配がない。そこで2人を仲良くさせるために翔たちは、ひそかに計画を立てるのだが…。

      • 第27話 約束のチケット

        合宿も2日目を迎え、お互いに打ち解けてきた新・桃山プレデターの一同。玲華や翔が、目覚ましい進歩を遂げていることに、エリカは焦りを感じていた。そして、何とか自分もうまくなりたいと無理をして練習するものの、なかなかうまくいかない。そんなエリカの悩みを聞いた多義は、あるアドバイスをする。

      • 第28話 新生プレデター

        8人制のサッカー大会「未来カップ」がスタートした。玲華を、ディフェンスから中盤に上げた新しいポジションに、驚くプレデターの一同。試行錯誤しながらもチームは、順調に関東大会を勝ち進む。しかし準決勝では、8人制に慣れた石神井リバーズとの対戦で、苦戦を強いられる。苦しい状況を打開すべく、玲華を中盤から、さらにフォワードへ上げようと翔が提案するが…。

      • 第29話 チェンジ

        「未来カップ」関東大会決勝は、全国大会常連の強豪チーム・根常(ねのとこ)ガッツとの対戦。相手チームのコーチは「ひたすら走って勝つ」という体力勝負のサッカーを、選手たちに強いていた。ガッツの走るサッカーに、プレデターのメンバーは次第に疲弊してしまう。状況打開のため、竜持は前後のポジションを入れ替える新しい戦術を、提案するのだが…。

      • 第30話 いざ決戦

        「未来カップ」全国大会の会場に到着したプレデター一同。そこで、翔たちが目にしたのは、アマリージョの皇帝・景浦の姿だった。青砥には丁寧な挨拶をしても、3つ子のことは存在すら忘れたかのごとく振る舞う景浦に、怒り心頭の凰壮だったが、竜持や虎太の説得で何とか自制して試合に臨む。強豪チーム相手に、試合を順当に勝ち進んだプレデターは、ついに宿敵アマリージョとの決勝戦を迎える。

      • 第31話 絶望と希望

        決勝戦。アマリージョに徹底分析されていたプレデターは、試合開始早々から、押され気味の展開となってしまった。3つ子や青砥は徹底マークされ、ヨーイ、ダイサン、ビルドといった戦術も、ことごとく封じられてしまう。得意の戦術が通用しない焦りから、翔たちのプレーはますます萎縮してしまう。そんな状況にも関わらず、1人だけ、いつも通り様子の変わらぬメンバーがいた。

      • 第32話 激闘の果て

        王者アマリージョに、これまでの戦術を全て見抜かれてしまい、なすすべがない桃山プレデター。戦況を打開するため、翔は新しい戦術の「渦巻き」を試そうと提案するが、相手の鉄壁ガードを前に、チームは「渦巻き」を容易には出せずにいた。そこで凰壮がアマリージョの要である景浦と1対1で対決して、自ら突破口を開こうと試みる。“アマリージョの皇帝”相手に、もがき苦しみ倒れながらも凰壮は、一心不乱に立ち向かっていく…。

      • 第33話 勝利の行方

        アマリージョとの決勝戦はついに延長戦に突入。同点ゴールで勢いに乗るプレデター。一方のアマリージョは、王者としての意地とプライドを懸けて戦うことを誓う。どちらのチームの選手も壮絶な攻防を繰り広げ、ヘトヘトになりながらもサッカーを心から楽しんでいた。気持ちをひとつにしたプレデターは、全員で次々にパスをまわし、フィールドを駆けていく。そしてボールは…。

      • 第34話 バルセロナへ

        未来カップに優勝し、スペインのバルセロナで開かれるガラクシア杯への出場が決まった桃山プレデター。翔たちは、出発を前に千葉サンダーボルツを訪ねることに。永渕の計らいで行うことになったプロ選手との試合で、戦術をいろいろと試してみるが「渦巻き」だけは、なぜか出さない。そんなチームの様子をいぶかしく思う花島にも、翔たちは理由を明かそうとはしなかった。

      • 第35話 銀河への始動

        ガラクシア杯出場のため、スペインのバルセロナにやってきた桃山プレデター。市内観光を満喫する翔たちとは対照的に、花島は、時差ボケと、日本からやってきたテレビクルーが気に入らず、機嫌が悪かった。試合前に、花島は「自分たちで考えるサッカーが世界相手に通用するか試してみたい」と聞かされるが、試合が始まってみると、選手たちの様子がいつもと違うことに気づく…。

      • 第36話 決勝前夜

        ガラクシア杯もいよいよ大詰め。桃山プレデターは強豪のイングランドやオランダ代表を相手に「渦巻き」や「逆転」など新しい戦術を駆使しながら、果敢に攻める。そして、ついに決勝戦へと駒を進めることに。泣いても笑っても次が公式戦最後の試合。花島もプレデター一同も、改めて決勝戦への思いを固めるのであった。

      • 第37話 カタルーニャ広場で

        ガラクシア杯の決勝が始まった。フィジカルもテクニックも上回るバルセロナ選抜相手に、苦戦する桃山プレデター。繰り出す戦術も次々に対応されてしまい、打開策が見いだせずにいた。しかし、いくつかの戦術を繰り返すうち、翔はその動きが“チームの新しい攻撃につながるかもしれない”と思いつく。危険なかけと知りつつも、新しいフォーメーションを完成させようと必死に試みるが…。

      • 第38話 世界最強軍団

        カンプ・ノウにやってきた桃山プレデター。そこではチャリティ・マッチを前に、世界選抜のプロ選手たちが練習をしていた。一流選手を横目に、ピッチの隅でシュート練習始める翔たち。すると青砥は、ゴールポストに繰り返しボールを当てる得意技を披露する。それに刺激を受けてボール当てに興じ始めたプロ選手に、竜持は8対8のミニゲームを申し出る。翔たちの最終目的「銀河のワールドカップ」が始まろうとしていた。

      • 第39話 銀河のワールドカップ

        世界選抜のプロ選手を相手に、ミニゲームを始めた桃山プレデター。動揺しながらも、チーム一丸となって、果敢に挑んでいく。子どもには負けられないと焦るプロ選手も激しいプレーに出て、プレデターのメンバーは、次々に倒されてしまう。ついには玲華がケガをしてしまい、代わりにピッチに立ったのは、なんと花島だった。

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