リングにかけろ1 世界大会編
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『リングにかけろ1 世界大会編』

連載終了から20年以上経った2004年に『リングにかけろ1』として放送された。

冒頭においては原作最終巻で繰り広げられた竜児VS剣崎の世界タイトルマッチの一部と、その決着を教会で待つウェディングドレス姿の菊の姿を描き、実質的なストーリーは序盤にさかのぼり都大会の決勝戦からとなる。

(竜児と剣崎の出会い・月島五中ボクシング部に入るまでの出来事は回想形式で簡単に描写)

原作者である車田正美、プロレスラーの永田裕志が本人役としてゲスト出演し、リングコールにはレニー・ハートが起用された。

2006年には第2期『リングにかけろ1 -日米決戦編-』が、2010年4月2日からスカパーで第3期『リングにかけろ1 影道編』、2011年4月からはアニマックスで『リングにかけろ1 世界大会編』が放送された。

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      • 第1話

        Jrボクシング世界大会が開幕! 一、二回戦ともに完全勝利で終えた日本Jr。ところが、三回戦の相手・アメリカチームが謎の事故で重体に! 竜児たち日本Jrは、不戦勝で勝ち上がってきたイタリアチームと対戦することになった。シシリアン・ダンディーことドン・ジュリアーノの、卑劣な罠が待ち受ける!

      • 第2話

        石松の4人抜きと、竜児のニュー必殺ブロー「ブーメラン・スクエアー」で、日本はイタリアに完全勝利をおさめた。次なる相手フランスは、ナポレオン率いる5つ子のバロア兄弟で構成されたチーム。彼らの必殺ブローは、なぜか射程距離を問題としない。竜児たちは、正体を掴むことが出来るのか!?

      • 第3話

        いよいよ竜児vsナポレオンの試合が始まった。華麗なる技「デビルプロポーズ」を受け、竜児はバラのように散ってしまうのか!? 貴族としてのプライドと日本男児の魂をかけた、熱い戦いが繰り広げられられる。その頃、試合を終えた剣崎は、高電圧の部屋での秘密の特訓を終えていた。

      • 第4話

        ヘルガの完全なる公式をやぶった石松、志那虎、河合。スクエアーの攻略をひっさげ、ヘルガ自身が立ちはだかるも、菊の教えを思いだした竜児の前に倒れる。そしていよいよ、ドイツの英雄スコルピオンと天才・剣崎順の戦いが始まった! 驚愕のパンチを放つスコルピオンに対し、剣崎は…!

      • 第5話

        ボクシング世界Jr大会の決勝戦は、日本vsギリシャ! 菊が高熱を押して届けてくれた旗を、必ずやメインポールに掲げると、日本Jrは誓いを交わす。そして、血戦の火蓋は切って落とされた。ギリシャチームの圧倒的な力と技に、命を賭して立ち向かってゆく日本Jr。魂を拳にのせた、最後の必殺技が炸裂する!

      • 第6話

        世界制覇を目標とする日本Jrは、剣崎がテーセウスと対峙する。テーセウス必殺の「ハートブレイクキャノン」の前に命を落としたかに見えた剣崎だったが、愛する女性・菊の小さなお守りに救われる。だが、その剣崎も、勝利と引き換えにニュースーパーブローを放って散ってゆく。そして最終戦、竜児がリングに上がる!

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