- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:アイドリッシュセブン Second BEAT!
- 英語名:IDOLiSH7 Second Beat!
- 中国語の名前:IDOLiSH7-偶像星愿- Second BEAT!
- 他の名前:Idolish Seven: Second Beat! / IDOLiSH7 2 / i7 / 爱娜娜 / アイドリッシュセブン 第2期 / IDOLiSH7-偶像星愿- 第二季
- 放送開始:2020-04-05
- 放送状況:放送終了
- タグ:アイドル / 音楽 / 女性向 / 游戏改
- 原作:バンダイナムコオンライン / 都志見文太
- 監督:別所誠人
- シナリオ:関根アユミ / 冨田頼子 / 小川ひとみ
- 絵コンテ:別所誠人 / 井出安軌 / 志賀翔子 / 加藤誠 / 林宏樹
- 演出:志賀翔子 / 伊福覚志 / 高橋順 / 境隼人 / 林宏樹
- キャラクターデザイン:種村有菜 / 深川可純 / 佐藤道雄
- 音楽:ランティス / 加藤達也 / マジックカプセル / 濱野髙年 / 八十正太
- 制作会社:TROYCA
- 制作協力:CloverWorks
- 製作:アイナナ製作委員会
- Copyright:©BNOI / アイナナ製作委員会
- 家族:アイドリッシュセブン
- Rating:12+
『アイドリッシュセブン Second BEAT!』
TRIGGERと競い合った「ブラック・オア・ホワイト」での勝利を経て新たな一歩を踏み出したIDOLiSH7。
存在感を示したことでレギュラー番組も決まりさらに知名度を高めていくチャンスを手にする。
だが、活躍の場が広がるほど、担う責任や寄せられる期待は大きくなっていく。
そんな時、共演したトップアイドル・Re:valeが示したのはエンターテイナーとしてのプロフェッショナルな姿。
誰かを笑顔にしたい、幸せにしたい――。
その想いを貫くために、どう在るべきなのか?
陸たちはそれぞれに自らと向き合っていく……。
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第1話 新しい扉
IDOLiSH7にとっては念願だった冠番組が決まり、お祝いムードになる陸たち。小鳥遊社長はバラエティ番組のMCで才能を発揮した三月の功績が大きいと語る。自分が認められた嬉しさで涙する三月。番組宣伝のための仕事も増えることになり、早速トップアイドル・Re:valeの番組に呼ばれる。大先輩であるRe:valeとの本格的な共演はこれが初めて。挨拶のため、ビビり気味で楽屋を訪れた陸たちに対し、百と千の反応は……!?
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第2話 揺れる気持ち
ゼロアリーナのこけら落とし公演で、未確定の出演枠にIDOLiSH7を推すと宣言した千。次のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになり、演出を担当する紡はアイディアを求めてゼロアリーナへ出かける。そこで出会ったのは、過去に舞台演出を手掛けていたという一人の紳士だった。ステージに立つアイドルたちへの思いを語る彼の言葉に、心を動かされる紡。それをヒントに舞台構成を仕上げ、遂にライブの幕が上がる――!
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第3話 提案
ライブは無事に終わったものの、発作を起こしてしまった陸はアンコールに出られなかった。幸いにもそのことはゼロアリーナ総支配人の評価には影響せず、IDOLiSH7はこけら落とし公演への出演を正式にオファーされる。三月やナギは喜ぶが、その一方で体が弱い陸がセンターを続けることへの懸念は残った。回復して気丈に振る舞う陸の姿に、紡はマネージャーとしてどう接するべきなのか思い悩む。そして一織に、ある重大な决意を伝える。
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第4話 あらたなかたち
体調が不安定な陸に代わり、一織がIDOLiSH7のセンターを務めることになった。新生・IDOLiSH7は順調な滑り出しを見せ、初めての冠番組『キミと愛なNight!』も三月のMCが好評で、7人の人気は一層高まっていく。
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第5話 突然の訪問者
ある日突然、IDOLiSH7の寮を訪れる天。陸は戸惑いながらも喜ぶが、天は厳しい言葉を伝える。その後、千や百、龍之介もやってきて、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeのメンバーが集まった寮はやっかいなことに……!?
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第6話 声
Re:valeから新企画の話が舞い込む。それはゼロアリーナこけら落とし公演として行われるRe:valeの結成5周年記念ライブに、IDOLiSH7、TRIGGERがシークレット出演し、2グループで特別ユニットを組むというものだった。
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第7話 滲む不協和
偶然聞いてしまったファンの声にショックを受ける三月。陸も一織のファンからSNSで批判され、一織にギクシャクした態度をとってしまう。その様子を心配する壮五だが、自分にも環について気がかりなことがあった……。
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第8話 伝えたいんです!
音楽番組の収録で、百が突然歌えなくなってしまう。原因はわからず、こけら落とし公演のポスターが落書きされたこともあり、不穏な空気が漂う。一方、紡は元気のない陸たちを励まそうと、意を決して自分の思いを伝える。
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第9話 大切なもの
Re:vale結成5周年記念ライブに出演するIDOLiSH7、TRIGGERによる特別ユニットの稽古が始まった。本調子ではないメンバーを抱えるなか、楽と天と龍之介はそれぞれに思いを語り、各ユニットは次第に打ち解けていく。
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第10話 期限切れ
突然歌えなくなった百の不調はまだ続いていた。心配する陸たちに、百はRe:valeの過去を語る。インディーズ時代、千は別の相方とユニットを組んでいた。そして百は、そんな彼らを応援するファンの一人だった。
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第11話 守りたい場所
こけら落とし公演のポスターが落書きされ、行方不明となっている伝説のアイドル「ゼロ」の仕業では…という噂が広まる。一方、IDOLiSH7は2ndアルバムと新曲のリリースが決まり、陸がセンターへ復帰することになる。
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第12話 波紋
IDOLiSH7がゼロの楽曲を流用していると批判され、記者会見を開く小鳥遊事務所。その席でマスコミ対応を買って出たナギは、楽曲は作曲家・桜春樹から正式に譲渡されたものだと語る。だが、そこにゼロを装う不審者が現れ、騒ぎは再び大きくなる。
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第13話 嘘と儀式
W主演ドラマの撮影を順調にこなす環と壮五。だが壮五は、環の妹・理と遭遇したことを誰にも話せないまま思い悩んでいた。特別ユニットの合同練習最終日、環は、壮五が自分を信頼して理と会ったことを打ち明けてくれなかったことにショックを受ける。
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第14話 引き金
ようやく再会できた環と理。環は二人で暮らすことを望むが、理はお世話になっている新しい父親と一緒にいたいと告げる。呆然とする環たちの前に現れる意外な人物。その野望を知り、IDOLiSH7の気持ちは一つになっていく―
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第15話 DiSCOVER THE FUTURE
こけら落とし公演のラストステージに向かうRe:vale。前座を務めるのは、IDOLiSH7とTRIGGERのシャッフルユニット。後輩たちのパフォーマンスを見つめながら、百と千は共に歩んできた5年間の軌跡を振り返る。
















