- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season
- 英語名:The iDOLM@STER Shiny Colors 2nd Season / The iDOLM@STER Shiny Colors Season 2
- 中国語の名前:偶像大师 闪耀色彩 第二季
- 他の名前:The Idolmaster Shiny Colors 2nd Season
- 放送開始:2024-10-04
- 放送状況:放送中
- タグ:日常 / 音楽 / アイドル / 游戏改
- 原作:バンダイナムコエンターテインメント
- 監督:まんきゅう / 岩田健志
- シナリオ:加藤陽一
- 絵コンテ:岩田健志 / 小川諒 / 佐藤千沙紀
- 演出:菅井進 / 坂間健太 / 岩田健志
- キャラクターデザイン:福士亮平
- 音楽:ランティス / 三澤康広 / 八木橋正純
- 制作会社:ポリゴン・ピクチュアズ
- 製作:バンダイナムコエンターテインメント
- Copyright:©Bandai Namco Entertainment Inc.
- 家族:THE IDOLM@STER
- Rating:12+
『アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season』
光を目指し、一歩を踏み出した“翼”たち——。
アイドルへの憧れ。
求める願い。
手を伸ばしたい夢。
様々な思いを胸に、
283プロダクションに新たなユニットが加わる。
完璧なパフォーマンスを目指すストレイライト。
幼馴染4人の絆で結ばれたノくチル。
2つのユニットが巻き起こす波紋が、
お互いの道を照らし出す輝きとなっていく。
そこに広がるのは可能性という名の未来。
“翼”たちが踏み出す新たな一歩。
羽ばたく先を決めるのは——
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第1話 飛んでく先を決めるのは
ファーストライブが終わり、日々の仕事に忙しい283プロのアイドルたち。そこにプロデューサーから、新たな発表があった。それは、ファンと一緒に楽しめるハロウィンイベント。また新ユニット『ストレイライト』の加入も発表された。帰り道、真乃はストレイライトのひとり、あさひと出会う。あさひは真乃に「アイドルってなんなんすかね?」と問いかける。
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第2話 Straylight.run() // playback
「アイドルってのは計算して作り上げるもの」と完璧を目指す冬優子。そんな彼女と、ストレイライトとしてユニットを組むことになったのはあさひと愛依。どう見られるかには関心がないあさひと、好きになってもらってこそのアイドルと考える冬優子。デビューに向けたレッスンを重ねる中、対照的なふたりはなかなか噛み合わない。――これはストレイライト、デビューまでの物語。
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第3話 混ざりあえば新しい光
ハロウィンイベントは、今回限りのシャッフルチームで行うことが告げられる。驚くアイドルたち。さっそく4つのチームに分かれて、打ち合わせが始まった。普段接点が少ないメンバーと、イベントについていろいろ語り合うが、そのスタイルはチームごとにそれぞれ。個性の異なるメンバーがお互いに影響を与え合い、ハロウィンイベントの準備は進んでいく。
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第4話 Happy Surprise Trick!
ハロウィンライブの当日がやってきた。飾り付けられた会場は華やかで不思議な雰囲気。真乃はモニターからそんな会場の様子を真剣に見つめていた。開演時間を前に、円陣を組む283プロのアイドルたち。なにが飛び出すかわからない、特別なハロウィンが始まる――そして、客席には真乃たちのパフォーマンスを見つめる視線があった。
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第5話 行こうって言ったら、それはもう
透・円香・小糸・雛菜の4人は幼馴染。子供の頃の約束は絆の証として、みんなの記憶にしっかり刻まれている。そして今、4人はアイドルユニット『ノクチル』としてデビューを控えていた。小糸はダンスの練習に一生懸命。それを見守る円香。そこに飛び込んでくる元気な雛菜。透は少し眠そうに空を見ている。自分たちはどこに向かうのか。レッスンの日々を経て、ついにノクチルのデビュー当日がやってきた。
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第6話 ほんとの気持ちのその先に
ハロウィンライブを終えた283プロのアイドルたち。全員が、全国ツアーとファーストアルバム制作に向かって動き始める。アルバムの楽曲のイメージを決めるのも自分たち。真乃たちは改めて自分自身と向き合おうとする。一方、番組でトラブルを起こした透たちノクチルは、プロデューサーからある事を伝えられる。そんな夕方、真乃は透に誘われ、事務所屋上に足を運ぶ。
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第7話 一番大事なもの
メンバーそれぞれの仕事が忙しいアンティーカ。打ち合わせにも、全員が一緒に集まることはできない。結華は、もの寂しげな咲耶の様子を見て切り出す。「最近のバラバラなアンティーカ、どう思う?」。みんながそれぞれに輝けるなら、それはアンティーカでなくとも……。ふと、そんな思いをプロデューサーに漏らす咲耶――。