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ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
  • 英語名Guild no Uketsukejou desu ga, Zangyou wa Iya nanode Boss wo Solo Toubatsu Shiyou to Omoimasu / I May Be a Guild Receptionist, but I'll Solo Any Boss to Clock Out on Time
  • 中国語の名前虽然是公会前台小姐,但因为讨厌加班,所以打算独自讨伐BOSS
  • 他の名前Guild no Uketsukejou Desu ga, Zangyou wa Iya nano de Boss o Solo Toubatsu Shiyou to Omoimasu / 虽然是公会柜台小姐,但是因为讨厌加班所以要去单挑BOSS / Girumasu / 虽然是公会的前台小姐,因为讨厌加班,所以打算自己讨伐boss / 虽然是公会的柜台小姐,但因为不想加班所以打算独自讨伐迷宫头目
  • 放送開始2025-01-10
  • 放送状況放送中
  • タグ面白い / 幻想 / 冒険 / アクション / 戦闘 / 異世界 / 小説改
  • 原作香坂マト(電撃文庫刊)
  • 監督長澤剛
  • シナリオ千葉美鈴 / 森江美咲 / 井上美緒
  • 絵コンテ中村憲由 / 大西景介 / 長澤剛 / 辻初樹 / 駒井一也
  • 演出松永真彦 / 小川凜太郎 / 備前克彦 / 内堀雅人 / 長澤剛
  • キャラクターデザインがおう / 長田好弘 / 町田真一
  • 音楽Aniplex / 伊藤翼 / HALF H・P STUDIO / 小泉紀介 / 中野勝博
  • 制作会社CloverWorks
  • 制作協力作楽クリエイト
  • 製作イフール労働組合(Aniplex, KADOKAWA, 日本BS放送, ムービック, Good Smile Company, CloverWorks) / 岩上敦宏 / 青柳昌行 / 羽川寛 / 髙橋竜
  • Copyright©2024 香坂マト / KADOKAWA / イフール労働組合
  • 家族ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います

『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』

〈ギルドの受付嬢〉。

業務内容は

絶対安全。

公務だから 立場も安定。

可愛い制服に身を包み、カウンター越しに笑顔で冒険者たちをご案内。

受付時間が終わったら、のんびりと事務作業を済ませて

定時に帰宅。

愛しの我が家でくつろいで、さあ、明日も元気に働こう――。

アリナ・クローバーは、そんな理想の職業に就いたはずだった。

しかし。

その実態は、理想とは程遠かった―

ひとたびダンジョンの攻略が滞れば、カウンターは大混雑。

めんどくさい対応を求める冒険者もちらほら。

顔で笑って心で泣いて、厄介な顧客をやり過ごしても、今度は大量の書類仕事が待っている。

やる気は残ってないけれど、明日に回せばなおしんどい。

おかげで来る日も来る日も残業地獄…。

アリナが不満を爆発させると、隠し持った一面が顔を出す。

チームで挑むことすら危険なダンジョンにソロで乗り込み、

銀に輝く大鎚ウォーハンマーで、強大なボスを叩き伏せる――。

何を隠そう彼女こそ、正体不明、神出鬼没、

街で噂の凄腕冒険者〈処刑人〉その人だったのだ!!

でも、そのことは絶対に隠し通さなければならない。

なぜなら受付嬢は副業禁止で、バレたら即刻クビだから…。

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    TVアニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」2025年1月10日(金)24時00分より各局にて放送開始!====================================== / ▮放送情報 / TOKYO MX/とちぎテレビ/群馬テレビ/BS11:2025年1月10日(金)24時00分~ / ABCテレビ:2025年1月11日(土)26時30分~ / テレビ愛知:2025年1月13日(月)26時05分~ / AT-X:2025年1月13日(月)22時00分~ / ▮オープニングテーマ / 310「パーフェクトデイ」▮エンディングテーマ / ナナヲアカリ「明日の私に幸あれ」▮スタッフ / 原作: 香坂マト(電撃文庫刊)原作イラスト: がおう / 監督: 長澤剛 / シリーズ構成: 千葉美鈴 / キャラクターデザイン: 長田好弘 町田真一 / 総作画監督: 町田真一 濱口頌平 / モンスターデザイン: ゆーこー / プロップデザイン: レコメンデーション / 2Dデザイン: 前田雄一 / CG監督: 冨田裕介 / CGアニメーション制作: Boundary / 色彩設計: 斉藤明子 / 美術監督: 加藤靖忠 / テクニカルディレクター: 佐久間悠也 / 撮影監督: 本倉悠介 / 編集: 柳 圭介 / 音楽: 伊藤 翼 / 音響監督: 小泉紀介 / 制作: CloverWorks / アニメーション制作協力: 作楽クリエイト / 製作: イフール労働組合 / ▮キャスト / アリナ・クローバー:#高橋李依 / ジェイド・スクレイド:#熊谷健太郎 / ルルリ・アシュフォード:#古賀葵 / ロウ・ロズブレンダ:#安田陸矢 / ライラ:#芹澤優 / ▮イントロダクション / 〈ギルドの受付嬢〉。業務内容は絶対安全。公務だから立場も安定。可愛い制服に身を包み、カウンター越しに笑顔で冒険者たちをご案内。受付時間が終わったら、のんびりと事務作業を済ませて定時に帰宅。愛しの我が家でくつろいで、さあ、明日も元気に働こうーー。アリナ・クローバーは、そんな理想の職業に就いたはずだった。しかし。その実態は、理想とは程遠かったー / ひとたびダンジョンの攻略が滞れば、カウンターは大混雑。めんどくさい対応を求める冒険者もちらほら。顔で笑って心で泣いて、厄介な顧客をやり過ごしても、今度は大量の書類仕事が待っている。やる気は残ってないけれど、明日に回せばなおしんどい。おかげで来る日も来る日も残業地獄…。ああ、もう我慢の限界!!アリナが不満を爆発させると、隠し持った一面が顔を出す。チームで挑むことすら危険なダンジョンにソロで乗り込み、銀に輝く大鎚【ルビ:ウォーハンマー】で、強大なボスを叩き伏せる――。何を隠そう彼女こそ、正体不明、神出鬼没、街で噂の凄腕冒険者〈処刑人〉その人だったのだ!!でも、そのことは絶対に隠し通さなければならない。なぜなら受付嬢は副業禁止で、バレたら即刻クビだから…。アリナの平穏な暮らしは、守られるのか⁉第27回電撃小説大賞《金賞》受賞作、待望のTVアニメ化!©2024 香坂マト/KADOKAWA/イフール労働組合

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—— 最終更新日:27日19時24分前 ——
  • 第1話 ギルドの受付嬢なので、平穏な生活をしたいと思います

    アリナは大都市イフールにあるギルドの受付嬢。カウンターで笑顔を振りまき、のんびり事務作業をこなして、定時になったら即帰宅。ああ、素晴らしい、安心・安全・安定の受付嬢ライフ! ……なんてものは、夢のまた夢。現実には厄介な冒険者たちへの受付対応に忙殺され、溜まった書類を片付け終わる頃には、定時はすっかり過ぎている。……もう限界! 連日の残業地獄でアリナが我慢の限界に達したとき、隠し持った一面が顔を出す――

  • 第2話 処刑人ですが、正体がバレるとクビなので実力行使しようと思います

    ギルドの精鋭パーティ〈白銀(はくぎん)の剣(つるぎ)〉のリーダーであるジェイドに、アリナが〈処刑人〉だとバレてしまった。巨大な大鎚(ウォーハンマー)を出現させる〈神域(ディア)スキル〉にがアリナがに目覚めたのは、2年前。それ以来、受付嬢としての安定した立場を守るため、ギルドの追跡から必死で正体を隠してきた。それにも関わらず何度断ってもしつこく〈白銀の剣〉に勧誘してくるジェイドに、アリナはうんざり。そんなとき、ある冒険者が、アリナたちを逆恨みし、街で巨大なクレイゴーレムを操って街で暴れ始める――

  • 第3話 白銀の盾役(タンク)ですが、ヤバいダンジョンに挑もうと思います

    クレイゴーレムの一件をきっかけに、ジェイドに続いて、ギルドマスターであるグレンにも、アリナが〈処刑人〉であることがバレてしまった。受付嬢でいられるのもここまでか……と思いきや、アリナはグレンから、自分の将来をかけた勝負を提案される。グレンと戦い、負けたら〈白銀の剣〉に入り、勝ったらギルドは〈処刑人〉探しから手を引き、アリナの受付嬢としての立場も守るという。ギルド本部の訓練場を舞台に行われた勝負の結果は……。

  • 第4話 遺物(レリック)とか裏クエストとか魔神とか業務の邪魔なので、ブッ飛ばそうと思います

    ルーフェスの〈白銀の剣〉に対する嫉妬心が暴走し、アリナは「白亜の塔」の攻略から外されることになった。得体のしれない危険なダンジョンに挑むジェイドたちを気にかけながらも、受付嬢としての業務に勤しむアリナ。そんな中、ジェイドから渡された仲間の窮地を報せる「導きの結晶片」が、突如光を放ち始めた。アリナは思わず、ギルド本部にある転移(クリスタル・)装置(ゲート)へと駆け出す――

  • 第5話 白銀の回復役(ヒーラー)ですが、私にも癒やしが欲しいと思うのです

    もうすぐイフールでは年に一度、町全体が大々的に盛り上がる「百年祭」が開かれる。とても楽しみにしているアリナだが、参加するためには大きな課題があった。百年祭の開催期間、増額されたクエストのクリア報酬を目当てに押し寄せる冒険者たちへの対応で受付嬢は忙殺されてしまう。百年祭を楽しむために、なんとしても効率よく仕事を回そうと意気込むアリナだったが、百年祭前にも関かかわらず突如イフール・カウンターが大混雑し始め……。

  • 第6話 白銀の後衛役(バックアタッカー)ですが、デマ野郎を取っ捕まえようと思います

    「〈神域(ディア)スキル〉が手に入る遺物(レリック)がある」そんなデマがまことしやかに広まり、冒険者たちが殺到したことで、イフール・カウンターは大混雑。無駄に仕事を増やされた怒りに震えるアリナは、デマの出どころを探りに向かう〈白銀の剣〉に同行することに。狙い通り、デマを吹聴する悪質な冒険者たちが、初心者パーティーに擬装した〈白銀の剣〉に声をかけてきた。その冒険者の中にはルルリの過去を知る人物がいて……。

  • 第7話 待ちに待った百年祭なので、絶対に絶対に楽しもうと思います

    待ちに待った百年祭の初日。無事に仕事を終わらせ、この日を迎えられたアリナは、仕事を手伝ってくれたジェイドと1日だけ一緒に百年祭をまわることに。ようやく目にすることができた賑やかな百年祭の光景に珍しく無邪気に大はしゃぎ。そんな明るく楽しい祭りの様子をよそに、ルルリはロウに付き添われながら、牢に入れられているアイデンの元を訪れる。

  • 第8話 ふがいない回復役(ヒーラー)ですが、私のできることを全うしようと思うのです

    魔神の復活を目論んだハイツの策略で、「永久(とこしえ)の森」の裏クエストにおびき出されたアリナと〈白銀の剣〉は、ヴィエナとフィエナ、“ふたりで一つ”の魔神と対峙する。〈神域(ディア)スキル〉「巨神の死矢(ディア・モーテ)」による魔神の奇妙な連携攻撃に苦しめられながらも、なんとか応戦し続けるアリナとジェイド。しかし追い詰められた魔神は融合し、さらに凶悪な魔神・ヴィルフィナへと姿を変える――

  • 第9話 受付嬢3年目ですが、新人研修に行こうと思います

    受付嬢の新人研修が開かれることに。そこには人知を超えた事務能力を持つ、伝説のカリスマ受付嬢ロゼッタ・ルーベリーが講師として参加することを知り、ロゼッタから仕事の秘訣を教われば、未来永劫、残業がなくなると考えたアリナは、困難を乗り越えて研修に参加する。そこには講師として呼ばれた〈白銀の剣〉の面々もいるのだが、集まった受付嬢たちにちやほやされるジェイドを見て、なぜかアリナはおもしろくない感情が沸き起こり……。

  • 第10話 研修中におばけが出るのですが、そんなの聞いてないよって思います

    ギルド本部での合同研修はまだまだ続く。アリナは「好印象大作戦」とやらで自分から意識的に距離をとろうとしているジェイドの態度がおもしろくなく、もんもんとしている。一方、そんなこととはつゆ知らず、ジェイドは、危険な裏クエストへと冒険者たちを手引きし、魔神の復活を目論む「黒衣の男」の正体が、自分のよく知る人物なのではないかと思い悩んでいた――

  • 第11話 罠かもしれないですが、前へ進むしかないと思います

    人々を騒がせていた噂の「死神」と遭遇したアリナたちは、仕掛けられた罠によって、ギルド本部の地下へと落とされてしまう。そこは、「灰の城塞」と呼ばれた高難易度ダンジョンの隠し階層だった。戸惑うアリナたちの前に姿をあらわした「死神」は、自らが「黒衣の男」であること明かし、真の正体を語り始める――

  • 第12話 ギルドの受付嬢ですが、残業回避のため最後まで戦おうと思います

    ギルドマスターであるグレンが魔神核に意識を喰われ、時を操る最凶の魔神となってしまった。アリナたちに容赦なく襲いかかる、反撃の隙もない圧倒的な強さ……。だが、アリナ、ジェイド、ルルリ、ロウの4人は魔神核を破壊することで元のグレンに戻せるのではないかという一縷の望みにかけ、必死に食らいつく――

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