弱虫ペダル LIMIT BREAK
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称弱虫ペダル LIMIT BREAK
  • 英語名Yowamushi Pedal: Limit Break
  • 中国語の名前飙速宅男 突破极限
  • 他の名前弱虫ペダル LIMIT BREAK(リミット ブレイク) / 飙速宅男 LIMIT BREAK / Yowapeda / 飙速宅男 第五季
  • 放送開始2022-10-08
  • 放送状況放送終了
  • タグ運動 / 競技 / 熱血 / 漫画改
  • 原作渡辺航
  • 監督鍋島修
  • シナリオ砂山蔵澄
  • 制作会社トムス・エンタテインメント
  • 制作協力ライジングフォース
  • 製作弱虫ペダル05製作委員会
  • Copyright©渡辺航(週刊少年チャンピオン) / 弱虫ペダル05製作委員会
  • 家族弱虫ペダル
  • 公式サイトhttp://yowapeda.com/
  • Rating12+

『弱虫ペダル LIMIT BREAK』

1年目のインターハイで見事、総北高校を総合優勝へと導いた小野田坂道。

今泉や鳴子と共に2年生へと進級し、キャプテン・手嶋たちと新チームで連覇を目指す!

そして迎えた夏のインターハイ。

昨年の雪辱に燃える王者・箱根学園は、新キャプテン泉田を中心に次々とリザルトを獲得し、快進撃を見せる。

王者の風格を取り戻した箱根学園を前に、総北は再び挑戦者となり、苦境に立たされる。

そんな中、遂にレース最終日がスタート!

2日目のゴールを制した京都伏見・御堂筋も新たなフェイズへと動き出す……。

各チームが闘志を燃やす中、坂道は仲間と繋いてきた絆を信じ、栄光のゴールを掴み取れるのか――!?

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      • 第1話 最終日、スタート‼

        インターハイ栃木県大会3日目。坂道たち総北の連覇を懸けた大会は、ついに最終日を迎えた。スタート前、キャプテンの手嶋を中心に士気を高めるチーム総北。御堂筋率いる京都伏見も、全員がボーズという異様なスタイルで現れ、覚悟を見せる。寝坊した真波も何とか間に合い、最終日のレースがついにスタート!先頭争いに加勢するため、一秒でも早く前の今泉に追いつきたい坂道は、得意のハイケイデンスを使い、全力でペダルを回す!

      • 第2話 ピラニア

        先頭を走るエースたちに追いつくため、一時的に協調して走る総北と箱根学園。そこへ、先行していた京都伏見の御堂筋と水田が落ちてきた。レース早々の失速に驚き、理由を問い詰める鳴子。しかし、御堂筋は後方、熊本台一の井瀬を使い、密かにフェイズを進めていた。一方、御堂筋から今回のフェイズの重要な役割を任されていた山口は、ムチャぶりと複雑な心境の中、チームのために完遂する覚悟を決めていた。

      • 第3話 共に進む力

        御堂筋の策略により、巨大なピラニアの群れとなった最終集団。次々と先行する選手を飲み込み、ついには協調していた総北と箱根学園へと襲いかかる!動揺と混乱の中、集団に飲み込まれてしまった手嶋。必死に協調相手を探すが、御堂筋の裏切りにあった集団は失速してしまう。しかし、助けに来た青八木と合流し、手嶋に一筋の光が差し込んだ。二人は息の合ったコンビネーションで、前を追いかける!

      • 第4話 チーム2人

        集団を飛び出し、前を追う手嶋と青八木に立ち塞がる京都伏見。山口は、御堂筋から託されたフェイズを完遂するため、手嶋と青八木に条件付きのスプリント勝負を仕掛けてきた。クライマーの手嶋には不利な勝負だが、受けなければ前には進めない。脚の痛みで全力のスプリントができない青八木を気遣い、前を引く手嶋の姿に、青八木は二人が出会った頃のことを思い出していた……。

      • 第5話 先輩

        京都伏見とのスプリント勝負を制し、みごとチームとの合流を果たした手嶋と青八木。6人全員でのレースを楽しむ坂道たちだが、その時間は長くは続かない。箱根学園に追いつくため、全力でチームを引く青八木の脚は、前日からの痛みで限界が近づいていた。そんな先輩の背中を見て、涙が止まらない鏑木。青八木の想いを受け継ぎ、チームのために走ることで、自らも大きく成長しようとしていた。

      • 第6話 銅橋正清のインターハイ

        山の入り口まで1KM地点。青八木の決死の引きにより、先頭の箱根学園に追いついた総北。食らいつく鏑木とのスプリントバトルで消耗した銅橋は、限界が近づき、意識がトビながらも、一心不乱にチームを先導していた。かつては初めてのインターハイを恐れ、真波や荒北から必死に感想を聞き出していた銅橋。だが、今は自らの力を解放し、全力でレースを楽しんでいた--!

      • 第7話 FINAL ROAD!

        スプリンターたちに送り出され、最後の山へと突入した坂道たち。4人のクライマーがいる箱根学園から、次々と総攻撃を受ける総北だが、オールラウンダーに転向した鳴子の活躍もあり、何とかその場をしのぐ。しかし、峠の合間にある平坦道にさしかかかると、箱根学園キャプテンの泉田がチームを引いて一気に加速!エーススプリンター泉田の、筋肉を限界まで研ぎ澄ましたやりのような走りによって、総北は一瞬で引き離されてしまう!

      • 第8話 手嶋のオーダー

        大会前、キャプテンの手嶋から、今回のインターハイでは「山のエースから外す」と言い渡されていた坂道。山でのファーストアタックで、箱根学園の強敵・真波を早めに潰すためのオーダーだ。しかし、泉田のスプリントによって予想外に開いた距離を埋めるため、手嶋は自らを犠牲にしてチームを引く。その一歩一歩全力で進む熱いバイブレーションは、坂道たちだけではなく、箱根学園のエース・葦木場にも伝わっていた……!

      • 第9話 転校生

        インターハイ最終日の山で、山岳賞を懸けた勝負を手嶋に持ちかける葦木場。小学生の頃、転校生だった葦木場は、音楽を通じて手嶋と仲良くなり、中学の時には同じ自転車部で走っていた。レースで中々結果を出せない二人だったが、手嶋は密かに葦木場の中に眠る才能に気付き、山岳賞を獲らせたいと考えていた。しかし、手嶋と一緒に走れるだけで楽しいと感じていた葦木場は、その気持ちに気付けないまま、二人はすれ違ってしまう。

      • 第10話 響きあう振動

        互いに一歩も譲らない、熾烈(しれつ)な山岳賞争いを繰り広げてゆく手嶋と葦木場。しかし、葦木場に必死で食らいつく手嶋の脚は既に限界が近づいていた。ロードレースでは平凡な実力といわれた手嶋だが、一歩一歩努力する、実力を超えて無理をする走りこそ自分の必殺技だと信じ、ペダルを回す。その熱い走りを見た観客から“手嶋コール”が沸き起こり、葦木場からもその強さを認められた手嶋は今、予想外の才能を開花させる。

      • 第11話 仰ぎ見た空

        中学の頃から互いの目標であった山岳賞を懸けて闘う、手嶋と葦木場。中学3年の冬、自分の才能に見切りをつけ、自転車をやめると言いだした手嶋。葦木場はそれを阻止しようと画策するが、突然の転校でかなわなくなってしまう。高校では疎遠になった二人だが、葦木場は自転車さえ続けていれば、いずれ出会えると信じていた。そして今、再会を果たした二人は、積年の想いを抱えながら、インターハイ最後の山岳ゲートへと突き進む!

      • 第12話 来襲!!

        最終ゴールに向けて動き出した総北と箱根学園。クライマーの新開が登りのアタックで加速する中、オールラウンダーに転向した鳴子も、鋭い登りで対抗する。手嶋から最後のオーダーを託され、坂道たちは全力で前に進む!しかし、総北と箱根学園の2チームに絞られたかに見えたゴール争いは、後方から密かに機会をうかがっていた第三の脅威、京都伏見の登場によって混迷を極める!

      • 第13話 新開悠人の覚悟

        突然の京都伏見の襲来に、かき乱されるゴール争い。先頭を追う御堂筋を止めるため、新開悠人が立ち塞がる。いつも強気で飄々(ひょうひょう)としている新開だが、積み重なる勝負と重圧で限界に近づいていた。今までの自分だけ勝てばいいと思っていたレースから、箱根学園のジャージに勝ってほしいという想いに変わった新開。覚悟を決めて走るその姿を見ていた小鞠は、理屈を超えた新開の“にく”に興味を奪われていく。

      • 第14話 鳴子VS真波 ギリギリバトル

        ゴールを目指し先頭を走る坂道たち。黒田と真波が追うが、その後ろにはぴったりと鳴子が張り付いていた。鳴子はエースクライマーの真波に、登りで捨て身の勝負を仕掛ける!

      • 第15話 攻防!ダウンヒル!!

        先頭で坂道と今泉に合流を果たした鳴子。しかし、ここまで真波や新開と勝負してきた鳴子の体力は限界に近づいていた。

      • 第16話 鳴子特急‼

        捨て身のダイブバンクで一気に先頭に躍り出た御堂筋。ゴール前の最終局面で200m以上の距離を奪われてしまった総北は、“鳴子特急・最終便”で御堂筋を追いかける!

      • 第17話 変わる風向き

        尾根沿いの下りに入ったインターハイ最終日、ゴールまで残り4.5キロ。鳴子が決死の覚悟で残してくれた先頭ポジションを守るため、今泉が御堂筋に勝負を挑む。

      • 第18話 ウォーターゲートダイブ

        突然の雨の中、下りでのハイリスクバトルとなった今泉VS御堂筋。お互い先頭を一歩も譲らない攻防の中、自らのリミッターをはねのけて突き進む今泉。一方、後方の坂道も、慣れない雨での下りに苦戦しながら、総北のワンツーフィニッシュを目指し、全力で今泉を追いかける。土砂降りのレースの中、今泉と御堂筋は、巨大な水たまりができた下りを、全力ダイブで駆け下りる!

      • 第19話 最後のオーダー

        雨の中の死闘を制し、先頭を走る今泉。坂道も合流し、トップを独走する総北の状況に、杉元たちサポートメンバーも歓喜する。このままワンツーフィニッシュを狙う二人だが、その背後からは箱根学園の黒田と真波が迫っていた。黒田に背中を押され、一気に先頭へと飛び出した真波。その危機的状況に戸惑う坂道だが、チームのためにできることはただ一つ。坂道は、今泉から最後のオーダーを託される……!

      • 第20話 5月の水族館

        ゴールまで残り2キロ。今泉から最後のオーダーとしてゴールを託された坂道は、覚悟を決めて真波を追う。インターハイ前の春先、偶然レース帰りに立ち寄った水族館で再会した坂道と真波。二人はそこで、夏のインターハイ、出しおしみの無い勝負をしようと約束する。そして、図らずもこのインターハイ最終日のゴール前で闘うこととなった二人は、戸惑い、チームの勝敗を背負いながらも、運命的な勝負の瞬間に胸を高ぶらせていた。

      • 第21話 スイッチとハナウタ

        坂道と真波のゴール争いが始まる少し前、引き離された先頭に真波を運ぶ黒田。1年前、予選で真波に負けて腐っていた黒田は、荒北から部を託されたことで、再び箱根学園を王座へと引き戻す決意をした。“スイッチ”によって鋭い走りを見せる黒田は、脚の痛みに耐えながら、自身の思いを真波に託し、背中を押した。羽根を広げて加速する真波。一方、引き離される坂道は窮地の最中、なぜか頭には“ハナウタ”が流れていた!

      • 第22話 声、届け

        応援に駆け付け、ゴール前の山道で真波を待つ委員長。1年前のインターハイ、総北に敗れ傷心する真波に、委員長はどう接したらいいかわからずにいた。体が壊れるくらい練習に明け暮れる真波が心配になり、東堂へと相談するが、真波が負った深い傷はすぐに回復せず、今は見守る事しかできないと返される。それから1年間、ずっと真波を見てきた委員長は、大会が近づくにつれ、真波が一つの答えにたどり着くのを感じていた。

      • 第23話 金城、最後の仕事

        ゴールまで残り700m。拮抗(きっこう)状態で削りあう坂道と真波の闘いに、レースを見守っていた荒北は、真波が勝つと予想する。敗北を知り、はい上がった真波こそ、ゴールをつかむ資格があると宣言する。それを聞いた金城は、この1年、坂道も大切な存在を失い、失意の中にいたことを明かす。世界一尊敬する巻島との突然の別れで、スランプに陥っていた坂道。金城はそんな坂道を海へと誘い、自らの経験を話し、勇気づける。

      • 第24話 2人のラストスプリント

        金城から、総北はつらい時こそ支えあうチームであること、巻島がイギリスで手紙を読んでいることを聞いた坂道は、その日から驚くほど回復していった。その話を聞いた荒北は、坂道にもまた、ゴールをつかむ資格があると知る。ゴールまで500m、懸命に走る坂道と真波に、先輩たちが最後のエールを送る!巻島の言葉に後押しされ、最後の気力を振り絞る坂道。それぞれの想いを胸に、二人はラストスプリントでゴールを狙う......‼

      • 第25話 大空に手を挙げた者

        坂道VS真波、ゴール目前のラストクライム!チームのジャージを託され、仲間の想いをつないで走る坂道と、過去の自分を超えて、雪辱を果たすという誓いを胸に走る真波。それぞれの想いを背負い、全開全力、最後の力を振り絞って走る二人。皆が見守る中、ついに、車輪はゴールラインを越える!長かった3日間のインターハイ。その頂を制し、最後に大空に手を挙げたのは、総北高校2年生、小野田坂道だった‼

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