シャドウバース
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称シャドウバース
  • 英語名Shadowverse
  • 中国語の名前影之诗
  • 他の名前暗影诗章
  • 放送開始2020-04-07
  • 放送状況放送終了
  • タグ競技 / 熱血 / 戦闘 / 游戏改
  • 原作Cygames
  • 監督川口敬一郎
  • シナリオ川口敬一郎 / 三重野瞳 / 柿村イサナ / 磯崎輪太郎 / 鈴木祐哉
  • 絵コンテ佐藤卓哉 / いがりたかし / 山本天志 / ウシロシンジ / 大平直樹
  • 演出大津りか / 青木三篠 / 和田高明 / 大河原晴男 / 高橋雅和
  • 制作会社ZEXCS
  • 制作協力A-1 Pictures / アクタス
  • 製作テレビ東京
  • Copyright© アニメ「シャドウバース」製作委員会
  • 家族シャドウバース
  • Rating12+

『シャドウバース』

天青(読み:てんせい)学園に通う少年・竜ヶ崎ヒイロは、ひょんなことから謎のスマホを手に入れる。

そのスマホの中には、大人気デジタルカードゲーム『シャドウバース』、通称・シャドバがインストールされていた!

ライバルとの出会い、大会への挑戦、仲間との絆。

シャドバを通じて得たいくつもの経験が、ヒイロを『進化』させていく――。

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      • 第1話 これがシャドバだ!!

        天青学園に通う少年、竜ヶ崎ヒイロ。世間で大流行中のデジタルカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』、通称・シャドバをプレイしたいヒイロだったが、祖父であるシゲフミにスマホを買ってもらえないでいた。ある日の朝、いつものように登校しようとしたヒイロは、自分を呼ぶ謎の声を聞く。その声に導かれ、自宅の蔵に入るヒイロ。蔵の中には、真新しいスマホが置かれていた……。

      • 第2話 ヒイロの決意

        静まり返った夜の公園で、ヒイロは夜那月ルシアと出会う。ルシアもシャドバが好きなのだろうと思ったヒイロは、ルシアにバトルを挑む。ヒイロの挑戦を快諾するルシア。その瞳は、刃のように鋭く細められていた……。

      • 第3話 超天才の策略

        天青学園でのバトルで、連戦連勝を重ねるヒイロ。そこに現れたのは、ヒイロの1年後輩である伊集院カイだった。カイはヒイロの友達である進藤カズキを圧倒した後、ヒイロに挑戦状をたたきつける。果たしてヒイロはカイに勝つことが出来るのだろうか……。「超天才の策略、お見せしますよ」

      • 第4話 特別なもの

        ヒイロの友達、天宮ミモリ。ミモリは自分が『普通』なことにコンプレックスを抱えていた。ミモリの憧れは、国民的アイドルの黒羽アリス。黒羽アリスのポスターをぼぉーっと眺めていたミモリの前に、謎の少女が現れる。少女は「アタシに勝ったら黒羽アリスに会わせてあげる」と、ミモリにバトルを申し込んでくるのだった……。

      • 第5話 激闘!ヒイロVSカズキ!

        いつものごとく、シャドバスタジアムでバトルをしようとするヒイロ。すると、入り口の大型ビジョンには「本日 店舗大会!参加者募集中!」の文字があった!初めての大会にワクワクしつつ、参加を決めるヒイロ。すると、そこに遅れてカズキもやってくる。いつもは友達、今日はライバル。2人のバトルが今、始まる……!

      • 第6話 強さの理由

        勉強、スポーツ、そしてシャドバ。どれをとっても隙がない少年、夜那月ルシア。誰もが羨む才能を持つルシアだったが、彼にとって必要なものは羨望の眼差しではなく、強さだけ。自らを追い込み、ストイックに生きるルシア。そんな彼の前に、プロプレイヤーである牙倉セイヤが現れる……。

      • 第7話 目指せ!マスターランク!

        全国大会に出場するため、ヒイロはマスターランクを目指す。バトルに勝ち続けるヒイロだったが、あと一歩のところで届かない。そんな時、ヒイロの前にグランドマスターランクの男――レオン・オーランシュが現れる。「私に勝てば、君はマスターランクだ」マスターランクの座をかけて、ヒイロの挑戦が始まる!

      • 第8話 決勝トーナメント始まるッ!

        見事、全国大会への出場を決めたヒイロ。厳しい予選を潜り抜けた先に待っていたのは、強者のみが集う決勝トーナメントだった!第1回戦の相手として現れたのは、フードを被った謎の少女。「Ecila」と名乗る彼女の正体とは……。

      • 第9話 開幕!華麗なるウィッチショー!

        1回戦に勝利し、2回戦へと駒を進めるヒイロ。相手となるのは、プロプレイヤーである牙倉セイヤ!物腰柔らかなセイヤだったが、その瞳の奥には熱い炎が渦巻いている。ルシアとのバトルでは見せなかった「本気のセイヤ」にヒイロは勝つことが出来るのだろうか……?

      • 第10話 マウラの呪縛!

        全国大会もいよいよ、大詰め!準決勝に辿り着いたヒイロは、謎めいた少年・マウラと出会う。怪しげな微笑みと共に、トリッキーなカードを繰り出してくるマウラ。ルシアとの決勝戦まであと一歩。絶対に負けられないバトルが始まる!

      • 第11話 ヒイロvsルシア

        数々の熱いバトルを経て、ついに決勝戦が幕を開ける。かつての借りを返すため、ヒイロは再びルシアと相対する。交差する2人の視線、ぶつかりあう2人の想い。しかしバトルの中で、ヒイロとルシアの決定的な違いが明らかになる。「ヒイロ。僕にとって、シャドバは――」

      • 第12話 勝利は誰の手に

        ヒイロとルシア、すれ違う2人、重なり合わない2人。それでもシャドバという繋がりを信じて、ヒイロは全力でバトルを続ける。決勝戦の先にヒイロが目にするものは、戦いの終わりか、それとも――。

      • 第13話 開幕!シャドウグランプリ!

        全国大会に出場したヒイロたちを待っていたのは、ジェネシスカンパニーによる新たな大会・「シャドウグランプリ」だった!世界中から集まる強豪プレイヤーたちの存在に、ヒイロは胸を躍らせる。そして今、新たなバトルの幕が上がる――。

      • 第14話 満腹バトル!田部丘マイセル!

        ヒイロが最初に遭遇したのは、伝説の料理人・田部丘マイセル。負けてしまえば即失格のバトルを挑まれたヒイロは、決意をもってマイセルに対峙するのだった……。「立てば洋食、座れば和食、歩く姿 はイタリアン……古今東西あらゆる料理を 極めた料理人!それがミー!」

      • 第15話 スーパーリッチ!財善寺ミヤビ!

        マイセルとのバトルに勝利を収めたヒイロ。次の相手となったのは、財善寺家の跡取り娘である財善寺ミヤビだった。「天地開闢以来、庶民がわたくしに勝てたことなどありませんのよ!」超大金持ちらしいゴージャスなバトルで、ヒイロを翻弄するミヤビ。果たしてヒイロは、ミヤビを倒すことが出来るのだろうか……?

      • 第16話 冥府への誘い!ジュスティーヌ姉妹!

        ヒイロが熱いバトルを繰り広げている一方その頃、ミモリはアリスと出会っていた。ひと時の会話を楽しむ二人の前に現れたのは、悪名高い賞金稼ぎ・ジュスティーヌ姉妹だった。ジュスティーヌ姉妹から「タッグバトル」を挑まれたミモリとアリスは、負けられないバトルに身を投じる。「教えてやりなさい、妹よ」「ジュスティーヌ姉妹は無敵の賞金稼ぎなんだよ……」

      • 第17話 特別と普通

        特別に憧れるミモリ。普通に憧れるアリス。背中合わせの2人が今、向かい合わせで対峙する。「どっちが正しいかわかんないけど、わかんないから、こうするね」「……アリスちゃんのことわかるためには、これが……きっとシャドバが一番だよね」ぶつかり合う二人の瞳は、熱く、輝く。

      • 第18話 卑劣な罠!ズオウ&コウ!

        着実に成果を上げるカイ。まだバトルもできていないカズキ。正反対の2人が、ジェネシスアイランドでまた出会う。待ち受けるは卑劣な罠、狩りの時間。「狩りに卑怯もクソもあるかよ!」「もう、終わり」

      • 第19話 影を背負う者達

        世界最強のシャドバプレイヤーを決める大会。勝者にはジェネシスカンパニーの社長の座が与えられる大会。……それがシャドウグランプリ。しかし、全てはまやかしに過ぎなかった。今……レオン・オーランシュが動き出す。「シャドウグランプリはいよいよここからというわけだ。皆、励んでくれたまえよ……」

      • 第20話 微笑みは黒く

        謎のプレイヤー・シャドウナイツを倒したヒイロ。現れたのは、かつて全国大会でバトルした相手……マウラだった。「マウラ……お前もシャドウナイツだったのか……!?」「さぁ……どうでしょうね?」「まぁ少なくとも……あなたの敵には違いありません!」

      • 第21話 宿命の戦い

        ヒイロはシャドウグランプリのヒミツを解き明かすため、レオンのいる中央タワーを目指す。その行く手を阻むのは……強さを追い求める闇の貴公子、ルシア。「今はバトルしてる場合じゃないぜ!」「……他に何がある?シャドウグランプリはまだ終わってない」交わる視線、交わらない想い。避けられぬバトルが始まる。

      • 第22話 決着!そして…

        一進一退のバトルを繰り広げる、ヒイロとルシア。譲れない想いをぶつけ合い、2人のバトルは加速する。「ルシア。今度こそ届くぜ。俺の心が……お前にっ!」「ヒイロ、君は強い。だけど君と僕は違い過ぎる……」決着の時は、今。

      • 第23話 未知なる邂逅

        中央タワーに集まった、選ばれし7人。ヒイロ、ルシア、ミモリ、カズキ、カイ、アリス、マウラ……。彼らに明かされた世界の秘密は、「災いの樹」。全てを滅ぼす、災厄の存在。世界を救う資格を得るため、ヒイロたちは最後のバトルに挑む。

      • 第24話 祝福と災い

        ついに明かされた第8のクラス、ネメシスクラス。その強大な力の前に、ヒイロは苦戦を強いられる。しかし……ヒイロが対峙するべきは、ネメシスクラスだけではなかった。「少し……昔話をしようか」紐解かれる、竜ヶ崎エイジの過去。ヒイロにとっての最大の試練が続く。

      • 第25話 7つの希望

        災いの樹によって、世界の時は止まってしまった。現れる「虚の影」、取りつかれ、操られた人々……。訪れる終焉の最中で、しかし、なおも輝く意志7つ。「世界を救えるのは……君たち、選ばれし7人だけだ!」

      • 第26話 伝説を掴め!

        虚の影に操られたタクマを救いだしたヒイロ。数々の敵を超えて、ヒイロはついに伝説のカードが眠る遺跡に辿り着く。果たしてヒイロは伝説のカードを手に入れることが出来るのか…………黒き呪いの竜戦士が、その眼でヒイロを値踏みする。

      • 第27話 究極のドラゴン!

        虚の影の力を用い、シロウはヒイロを追い詰める。欲しかった強さを手に入れた、これでヒイロに勝てるはず…………そう考えるシロウはしかし、気付いていない。シャドバの強さは、心の強さ。決して諦めない意志こそが、何よりも大事なのだと「行くぜ、シロウ!俺は伝説を手に入れる!」

      • 第28話 重なる答え

        伝説のカードの遺跡に辿り着いた、カイとアリス。待ち受けていたのはジュスティーヌ姉妹。美しくも恐ろしき賞金稼ぎ。「ジュスティーヌ姉妹は無敵なんです……」「てめーは終わってんだよ、最初から!」荒れ狂う闇のバトルを超え、カイとアリスは伝説のカードを掴むことができるのだろうか……。

      • 第29話 僕である証

        伝説のカードを手に入れたルシア。そして現れる、「もっとも戦いたくない相手」。「優しい兄さん。私にいつでも優しい。だから私が苦しんでるってことも、知らないんでしょうね」重ねてきた嘘、隠してきた真実。最愛の妹、シオリの言葉がルシアの心を揺らがせる。

      • 第30話 覚悟と勇気

        操られたセイヤと対峙するミモリ。その強大な力を前にしても、ミモリは決して退きはしない。「お遊びはここまでだ!君を喰らい尽くしてしまおうか!」「諦めません!絶対に!」ミモリの覚悟が、古き伝説を呼び覚ます。

      • 第31話 勇者の剣

        「悪いねぇ、2対1でさぁ。コイツに取りつかれちまったから、卑怯になっちまったのかなぁ?」「ズオウ、それは前から」ズオウとコウに対し、不利なバトルを強いられるカズキ。しかし、カズキは決して諦めない。守りたいもののために、救うべき世界のために。

      • 第32話 希望の足音

        選ばれし7人の1人、マウラ・アベラルド。彼の孤独な運命は、彼自身を確実に蝕んでいた。被った仮面は嘘の仮面、故に伝説のカードが輝くこともない。混乱と混迷の最中、マウラはルシアと対峙する。「何のつもりかって?そんなの……僕にだってわかりませんよ」

      • 第33話 滅びの行方

        竜ヶ崎エイジの力によって、マウラは大量の虚の影に取りつかれてしまう。伸ばしても伸ばしても、マウラの手からは希望がすり抜けて、消えていく。ついにマウラは諦めて……己の運命を受け入れて、「世界の敵」となった。しかし……まだ諦めていない者たちがいる。ヒイロとルシアは「仲間」のために立ち上がる。

      • 第34話 絶望のバトル

        マウラの絶望が込められた、「三種の神器・カード」の前に苦戦するヒイロとルシア。溢れ出す怨嗟、繰り返される呪詛の言葉、マウラはもはやマウラではなくなった。……それでも、ヒイロにとってのマウラは「仲間」。シャドバで繋がった、かけがえのない「仲間」。「マウラ!俺は絶対にあきらめない!お前のことも、この世界のことも!」

      • 第35話 終焉への序曲

        「久しぶりだな、この場所も。この匂いも。この風も」それは突然の再会、予期せぬ邂逅。「まさか、父さんなのか……!?」ヒイロの言葉は……しかし、エイジに決して届かない。それは突然の再会にして……予期せぬ断絶。

      • 第36話 信じる心

        「敗北しろ。そして、世界の滅びを、その眼で見るがいい」その相貌に面影は在り、その双眼に情けはない。今やエイジはヒイロの父ではなく……世界の敵と化している。「運命はもはや、お前の味方ではない」悲しくも激しきバトルの上で、災いの樹は静かに佇む……。

      • 第37話 覚醒を呼ぶ声

        天青学園に通う少年、竜ヶ崎ヒイロ。世間で大流行中のデジタルカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』、通称・シャドバをプレイしたいヒイロだったが、祖父であるシゲフミにスマホを買ってもらえないでいた。自分の名を呼ぶ母の声に導かれ、ヒイロは日常へと戻る。……永遠の日常へ。

      • 第38話 ヒイロと黒竜の騎士

        「ヒイロ……俺とバトルしろ」迷い込んだ異世界で、ヒイロはローウェンと対峙する。なぜここにいるのか、どうして出会ってしまったのか。分からないからこそ、バトルする。「やろうぜ、ローウェン!手加減なしだ!」

      • 第39話 ミモリはアイドル

        天宮ミモリ、14歳。好きなものは紅茶で、嫌いなものは怖いこと。……得意なことは、歌うこと!ステージで輝く私は、誰にも負けない「特別」な私。「私、アイドルやってます!」

      • 第40話 アリスの本当

        黒羽アリス。自由に生きるのが好き、縛られるのが嫌い。……いつだって、自分らしくいたい。雑踏の中に紛れるアタシは、誰かと一緒の「普通」なアタシ。「あは♪選べないかも!自由ってサイコー!」

      • 第41話 カズキの大脱出

        「肉味噌チャーハン大盛り、お待たせじゃんねー!」夢の中、理想の中、幻の中。それでもカズキは「いつも」と変わらない。……だから、どんな試練が訪れたって、「いつも」のように乗り越えるだけ。

      • 第42話 カイと禁忌の魔法

        テストを解けば100点満点。剣道の授業で見事に一本。バトルをすれば連戦連勝。カイは超天才、まさに完璧。……恐らくは、そのはずだ。

      • 第43話 マウラの願い、叶わぬ思い

        それは罪。仲間を傷つけた罪。それは罰。世界を滅ぼそうとした罰。罪人たる2人の邂逅は、必然。

      • 第44話 ルシアと不死の王

        分かっていた、知っていた、それでも夢を見たかった。……月光の下で、儚き願いが揺蕩い、震える。「今日も満月ですね、兄さん」「あぁ……嘘みたいに綺麗だ」

      • 第45話 天空の城

        7人の選ばれし者たちは、真実の希望を掴み取った。その証として……天空に巨大な城が現れる。伸びる階段は遠く、高く。けれど、彼らにはもう恐れるものなど何もない。……いよいよ、本当のバトルが始まる。

      • 第46話 世界の支配者

        エイジの全力を受け、倒れ伏すヒイロ。インフィニットフレイムドラゴンを破壊された今、ヒイロに為す術など残されていない……。「終わってない。負けてない……」……それでも、ヒイロは立ち上がる。最後まで諦めないこと……それこそが、彼のシャドバだ。

      • 第47話 進化の時

        レオンが使ったスペルカード、「シャドウ・モード」は……大いなる力をもたらした。世界を進化させるために、レオンもまた、進化する。「私は君の敵だ。だが世界にとっては……救世主さ」ヒイロの胸に宿るのは……怒り。凶暴で……凶悪な憤怒の感情。「お前が……お前のせいで!お前は倒す!絶対に……ここでっ!」

      • 第48話 バトル!シャドウバース!

        重なり合う絆が力に変わり、遂に「アルティメットレジェンド・ドラゴン」が降臨する。7人の想いを乗せ、究極の伝説は咆哮を上げた。「どんな敵が相手だって、絶対に諦めない!それが俺の!」「僕たちの!」「シャドバだあああああああ!!」

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