パタリロ!
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称パタリロ!
  • 英語名Patalliro!
  • 中国語の名前帕塔利洛
  • 他の名前巴塔利洛
  • 放送開始1982-04-08
  • 放送状況放送終了
  • タグ面白い / 冒険 / BL / 漫画改
  • 原作魔夜峰央
  • 監督西沢信孝
  • シナリオ辻真先 / 酒井あきよし / 筒井ともみ / 金春智子
  • 絵コンテ設楽博 / 山吉康夫 / 芹川有吾 / 笠井由勝 / 久岡敬史
  • 演出芹川有吾 / 久岡敬史 / 西沢信孝 / 山吉康夫 / 設楽博
  • 音楽青木望 / 池上信照
  • 制作会社東映アニメーション
  • Copyright(C)魔夜峰央 / 白泉社・東映アニメーション
  • 家族パタリロ!
  • 公式サイトhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/patalliro/index.html
  • Rating12+
  • 情報源:

『パタリロ!』

南海に浮かぶ美しい小国マリネラ。

世界有数の発掘量を誇るダイヤモンド鉱山を持つ、気候温暖な国マリネ ラの若き国王「パタリロ8世」ゴキブリ並みの強靭な生命力、猫族の持つ反射神経を武器に世界を股にかけ 、時空間を超越して活躍する。

豊かな暮らしを約束された地上の楽園、その富を狙うドス黒い陰謀の数々は後を絶たない。

噂のゴキブリ走 法、根来流手裏剣の術、耳から水を吹出す法など、18に及ぶ特技と他人をおちょくる趣味、9才にして大 学を卒業できた天才的頭脳の持ち主であり、彼はマリネラの少年国王として国を守って行く。

“美少年キラー”の別名を持つ英国情報部のバンコラン少佐は彼のボディガード。

美しい容姿に隠されたク ールな思考と行動力、他の追従を許さぬ射撃術で危機一髪のパタリロを救う。

おちょくり、おちょくられ、 コケにし、コケにされ、バイタリティあふれたパタリロは、今日も世界の何処かを走り抜けて行く。

“クック・ロビン音頭”の手拍子軽く。

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      • 第2話

        いつもと変わらない、マリネラでのパタリロの一日。しかし今日ばかりは彼の運命を大きく変化させる出来事が起こってしまう…。父・ヒギンズ3世が心不全により崩御してしまったのだ。これにはさすがのパタリロも大きなショックを受けてしまう。哀しみが癒える間もなく、パタリロは突如ロンドン行きを決意した。MI6に出向いてバンコランと再会した彼は、現在捜索中の従兄弟「サッチャー」をマリネラに迎えたいことを伝え、再びボディガードを依頼する。

      • 第3話

        従兄弟のサッチャーを影で操った組織の正体が判明した!! 相手は「国際ダイヤモンド輸出機構」。ダイヤ輸出で成り立つマリネラとも関係があり、世界中のダイヤ流通を仕切ることで莫大な利益を得ている組織だ。独自の販売ルートを確立することで利益を上げようとしたパタリロに関係を断たれた機構は、彼をとても恨んでいるよう…。そのため、戴冠式を間近に控えたパタリロはバンコランにボディガードを依頼する。

      • 第4話

        マリネラの新国王になったものの、「陛下」の呼び名になじめず、周囲の人間に「殿下」と呼ばせることにしたパタリロ。そのパタリロの兄だという美少年が突然名乗り出た!! その人物は「マリオン」。彼は弁護士を立て、その証拠だというマリネラの紋章入りの宝石を届けさせる。マリオンの要求は、マリネラの王子として正当な扱いを受けること。しかしそれはパタリロの王位継承権の消滅を意味している。この一大スキャンダルに、パタリロはバンコランに相談を持ちかけるが…。

      • 第5話

        バラの栽培で有名なローザリア国の、バラの花の品評会にパタリロが招待された。主催者のラーケン伯爵に審査員を頼まれたのである。しかしその伯爵、実は国際ダイヤモンド輸出機構でNo.2の立場にある人間で、パタリロの命を狙っていたのだった。パタリロから審査員の話を聞いたバンコランは、同行することを即座に決めた。彼は機構の動きを注視しており、ボディガードの必要性を直感したのである。その直感が示す通り、パタリロと共に伯爵主催の仮装パーティーに出席したバンコランは、早速謎の暗殺者に襲撃される。

      • 第6話

        前回の襲撃以来、ラーケン伯爵の動きに注視していたパタリロ。そのため、サナトリウムで療養中の母「エトランジュ」に会うためスイスに行くことになると、またもやバンコランにボディガードを依頼する。エトランジュがパタリロそっくりの「つぶれ大福」だと想像していたバンコランは、彼女の美しさにハッと息を呑んだ。普段なら女性に興味を示さない彼も、エトランジュの前ではさすがに圧倒されるのみである。

      • 第7話

        パタリロが突然カンフーキッドになった!! 彼自身ですら正気を失うその症状は、どうやらマリネラで公演する予定の東洋舞踏団の影響らしい。「帰って来たコモドドラゴン」の名でバーサーカーと化すその症状に、周囲はいい迷惑である。舞踏団の団長と、その孫娘「春英」が王宮にやって来た。春英の美しさに夢中になるパタリロだが、王宮は「謎のダイヤ窃盗事件」で手一杯。しかもダイヤ採掘現場の監督がネコババした張本人であることが発覚したにも関わらず、ダイヤの隠し場所など、調査するべきことは山盛り状態にある。

      • 第8話

        バッキンガム宮殿で行なわれる国際エネルギー会議に出席することになったパタリロ。ボディガードはまたもやバンコランだ。しかもそこには「国際ダイヤモンド輸出機構」の元暗殺者で、現在は足を洗ったマライヒが働いていた…。宮殿の職員によると、機構と手を切ったはずのマライヒが、国際的なテロリスト「カサノバ」と連絡を取ったらしい。カサノバに会場への侵入を手助けするよう電話で頼まれて断ったらしいが…!?

      • 第9話

        ミリオネア公国の次期女王「マデリーン」は、パタリロの初恋の相手であり最愛の従姉弟だ。そんな彼女が、何者かにより誘拐されてしまった!! そこでパタリロは、マリネラ産と偽った「ニセダイヤ事件」の追及をしていた手を休めてミリオネア公国へと出発する。現地に到着したパタリロは、早速調査を開始した。しかし国王と王妃は協力的だったものの、王妃の妹夫婦である「ガーネシア」とその科学者の夫は「子供に何ができる」と懐疑的…。しかもパタリロを邪魔者扱いする。

      • 第10話

        マリネラ大学でパタリロと主席の座を争った「クリスチャン博士」が帰国した。博士には病床の妹「ココ」がおり、彼女の病状が悪化したせいで今回の帰国に踏み切ったのである。そのため、完成間近だった人工降雪装置の研究を中断し、装置を持っての帰国だった。「ココは宝石が好きだから、『ミスティア1号』を少しの間貸してくれ」…パタリロと再会したクリスチャンはそう頼んだ。しかしいくらパタリロでも、国宝級の宝石をそう簡単に外に出すことはできない。そこでクリスチャンは、よからぬことを考えてしまう。

      • 第11話

        イギリスと友好関係にあるA大国の陳主席が、イギスリにやって来ることになった。しかしMI6に匹敵するB大国の情報部「KGV」が横槍を入れることは必至。そうなればイギリスとA大国の友好関係は崩れてしまう。陳主席のボディガードを任じられたバンコランは、警備計画に細心の注意を払うのだが…。KGVに加え、通訳としてパタリロがやって来ることとなって、バンコランの頭痛の種は増えるばかり…。そんな時、バンコランの恋人で、彼の助手も努めるマライヒがKGVの刺客によって誘拐されるという事態が起こってしまった!!

      • 第12話

        「吸血鬼に狙われている」という投書を受けたパタリロは、その主である老婆の元を訪れた。そこで聴かされたのは、老婆の御主人の遺体が墓から消えていたこと、そして老婆が引き取ったという美少年「サミエル」の、もっともらしい吸血鬼存在説だった。いまいち信じられなかったパタリロは、サミエルの巨大コウモリや謎の人影の目撃情報を聞いて、さらに懐疑的になっていた。そのせいか、老婆とサミエルのことを調査するようタマネギたちに指示する。

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