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『斉木楠雄のΨ難』第21話 マッドΨエンティスト現る!(前編)/マッドΨエンティスト現る!(中編)/マッドΨエンティスト現る!(後編)/激走!Ψ能バトル/美術館ではΨ低限お静かに

放送開始:2016-12-04

動画の長さ:00:24:00

あらすじ:

21.1 マッドΨエンティスト現る!(前編)

楠雄が野球場の近くを歩いていると、ボールが飛んできた。野球少年にスムーズに投げ返してやり、昔は超能力のコントロールが難しく、ボールを投げるだけでも苦労していたことを思い出す。その時、もう一度ボールが飛んできて楠雄の頭に直撃する。やれやれとまた投げ返す楠雄だが、今度はボールが空の彼方まで飛んでいってしまう。動揺する楠雄は、頭についている制御装置の片側の球体が無いことに気づくのだが!?

21.2 マッドΨエンティスト現る!(中編)

壊れてしまった制御装置を修理して貰うため、楠雄の兄・空助のいるロンドンへやって来た斉木一家。早速空助の暮らす先へ行こうと言う國春だが、ロンドンの観光地を巡るばかりで全く先に進まない。ようやく乗り物に乗ったかと思えばそれは観覧車『ロンドン・アイ』で、さすがに呆れた楠雄は1人で空助の元へ行こうとするのだが、空中にいきなり空助が現れて…!?

21.3 マッドΨエンティスト現る!(後編)

天才・斉木空助の一番古い記憶は楠雄への敗北感である。幼少の頃から何をやっても超能力者である楠雄には1度も勝てなかった。正攻法では勝てないと楠雄の身体を調べ上げ超能力を弱体化させる制御装置を作り上げたのだが、それでも楠雄に勝つことはできなかった。自暴自棄になり、逃げるようにイギリスへ留学した空助。そこで研究に明け暮れるうち、逆転の発想で楠雄のテレパシーを封じる方法を思いつき…!?

21.4 激走!Ψ能バトル

ロンドン市内で空助と鬼ごっこをすることになった楠雄、燃堂、海藤の3人。鬼である空助が追跡を開始する30分後までに、監視カメラで見られていることは承知の上で、物理的に距離を取るのが得策だと判断し地下鉄へ向かう一同だったが、地下鉄はストライキ中で動いておらず、そのせいでバスも長蛇の列ができている。早速空助の策略にハマってしまった楠雄たちは無事逃げ切ることができるのか!?

21.5 美術館ではΨ低限お静かに

帰りの飛行機が午後の便になり時間ができた一行。楠雄たちは國春の薦めで美術館に行くことにする。芸術をあまり理解できない楠雄は、自分の感想が燃堂と同じであることが癪にさわる。追い打ちをかけるように、分かったような専門家風の感想をペラペラと語る海藤にイラッ。現代アートの展示室でも同じように語り続ける海藤に、感想を求めるため燃堂が落書きのような絵を描き、見せたのだが…!?

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