- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:ブスに花束を。
- 英語名:Busu ni Hanataba wo. / April Showers Bring May Flowers
- 中国語の名前:为丑女献上花束。
- 他の名前:Busu ni Hanataba o.
- 放送開始:2025-07-04
- 放送状況:放送終了
- タグ:面白い / 学校 / 恋愛 / 女性向 / 漫画改
- 原作:作楽ロク(KADOKAWA)
- 監督:湊未來 / 大内大和
- シナリオ:湊未來 / 星野七海 / 横手美智子 / 森江美咲
- 絵コンテ:湊未來 / 沖田宮奈 / 大内大和 / 二瓶勇一 / 合田圭佑
- 演出:川面真也 / 細田雅弘 / 前嶋弘史 / 合田圭佑 / 湊未來
- キャラクターデザイン:大島美和 / ビート
- 音楽:山城ショウゴ / 林ゆうき / グロービジョン / 土屋雅紀 / 倉橋裕宗
- 制作会社:SILVER LINK.
- 制作協力:NEWON / C-Station / アゼータ・ピクチャーズ
- 製作:ブスに花束を。製作委員会
- Copyright:©作楽ロク / KADOKAWA / ブスに花束を。製作委員会
- 家族:ブスに花束を。
- Rating:12+
『ブスに花束を。』
甘酸っぱい少女漫画みたいな恋はきっと私には訪れない…
なぜなら私は———
自分の容姿に自信がない非モテな女子高校生・田畑 花。
少女漫画のような恋愛に憧れている花だったが、ネガティブ思考全開な彼女は、いつも教室の片隅でひっそりと過ごしていた。
そんな彼女の高校生活は、早朝の教室でスクールカースト最上位のイケメン・上野陽介に”恥ずかしい姿”を目撃されたことで変化が!
教室での一件を機に陽介、さらにクラスメイトたちと交流することになり、花の周囲は次第に賑やかに!
ボッチ喪女JKに春が訪れる……予感!?
ギャグのちギャグ、たまに胸キュンの新型スクールラブコメディ、開校!!
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ティザーPV
TVアニメ『ブスに花束を。』2025年7月から放送決定!メインキャラクターの田端 花を早見沙織、上野陽介を土屋神葉、鶯谷すみれを青山吉能、五反田鉄男を細谷佳正が演じます。◆放送情報 / 2025年7月放送開始 / ◆イントロダクション / 甘酸っぱい少女漫画みたいな恋はきっと私には訪れない…なぜなら私は——自分の容姿に自信がない非モテな女子高校生・田端 花。少女漫画のような恋愛に憧れている花だったが、ネガティブ思考全開な彼女は、いつも教室の片隅でひっそりと過ごしていた。そんな彼女の高校生活は、早朝の教室でスクールカースト最上位のイケメン・上野陽介に‟恥ずかしい姿”を目撃されたことで変化が!教室での一件を機に陽介、さらにクラスメイトたちと交流することになり、花の周囲は次第に賑やかに!ボッチ喪女JKに春が訪れる……予感!?ギャグのちギャグ、たまに胸キュンの新型スクールラブコメディ、開校!!◆スタッフ情報 / 原作:作楽ロク『ブスに花束を。』(「ヤングエース」KADOKAWA刊)監督・シリーズ構成:湊未來 / キャラクターデザイン:大島美和 / サブキャラクターデザイン:ビート / プロップデザイン:田中 萌 / 美術監督:中原英統 / 美術3Dオブジェクトデザイン:榎本嘉輝 / 色彩設計:五十嵐明 / 撮影監督:新谷優子 / 編集:近藤勇二(REAL-T)音響監督:土屋雅紀 / 音楽:林ゆうき、山城ショウゴ / アニメーション制作:SILVER LINK.◆キャスト情報 / 田端 花:早見沙織 / 上野陽介:土屋神葉 / 鶯谷すみれ:青山吉能 / 五反田鉄男:細谷佳正
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本PV
TVアニメ『ブスに花束を。』は2025年7月4日(金)よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて順次放送開始。学校生活や放課後、私生活で交流し、距離を縮めていく田端 花と上野陽介の姿を描いた本PVを公開!青山吉能さん演じる鶯谷すみれと細谷佳正さんが演じる五反田鉄男のキャラクターボイス、TWSが担当するオープニングテーマ「BLOOM(feat. Ayumu Imazu)」の音源は本邦初公開!!◆イントロダクション / 甘酸っぱい少女漫画みたいな恋はきっと私には訪れない…なぜなら私は——自分の容姿に自信がない非モテな女子高校生・田端 花。少女漫画のような恋愛に憧れている花だったが、ネガティブ思考全開な彼女は、いつも教室の片隅でひっそりと過ごしていた。そんな彼女の高校生活は、早朝の教室でスクールカースト最上位のイケメン・上野陽介に‟恥ずかしい姿”を目撃されたことで変化が!教室での一件を機に陽介、さらにクラスメイトたちと交流することになり、花の周囲は次第に賑やかに!ボッチ喪女JKに春が訪れる……予感!?ギャグのちギャグ、たまに胸キュンの新型スクールラブコメディ、開校!!◆スタッフ情報 / 原作:作楽ロク『ブスに花束を。』(「ヤングエース」KADOKAWA刊)監督・シリーズ構成:湊未來 / キャラクターデザイン:大島美和 / サブキャラクターデザイン:ビート / プロップデザイン:田中 萌 / 美術監督:中原英統 / 美術3Dオブジェクトデザイン:榎本嘉輝 / 色彩設計:五十嵐明 / 撮影監督:新谷優子 / 編集:近藤勇二(REAL-T)音響監督:土屋雅紀 / 劇伴プロデュース:en:Stereo / 音楽:林ゆうき、山城ショウゴ / アニメーション制作:SILVER LINK.◆キャスト情報 / 田端 花:cv.早見沙織 / 上野陽介:cv.土屋神葉 / 鶯谷すみれ:cv.青山吉能 / 五反田鉄男:cv.細谷佳正 / 新橋 努:cv.畠中 祐 / 上野圭介:cv.小市眞琴 / ◆主題歌情報 / オープニングテーマ:TWS「BLOOM(feat. Ayumu Imazu)」エンディングテーマ:GLASGOW「スーベニア」
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第1話 喪女とリア充
自分の容姿に自信がない非モテな女子高校生・田端 花。入学以来、周囲と馴染めずにいた花は、少女漫画のような恋愛に憧れながら、いつも教室の片隅でひっそりと過ごしていた。ある日、ヒロイン気取りで浮かれている“恥ずかしい姿”をクラス一のイケメン・上野陽介に目撃されてしまった花。見たことを周囲に言いふらさないように、あの手この手で陽介を説得しようとする花だが……。
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第2話 モブ女子の身の振り方
放課後、陽介やクラス一の美少女・鶯谷すみれたちと一緒にボウリングへやって来た花。一同が盛り上がる中、花は放課後にクラスメイトたちと遊ぶという慣れないイベントによってすっかり平常心を失ってしまう。さらに、ボウリングの最中は思わぬハプニングの連続で!?別の日、両親とお好み焼き屋にやって来た花。するとそのお店でアルバイトをする陽介や客として来ていたクラスメイトの五反田鉄男と遭遇する。
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第3話 喪女と高嶺の花
最近、陽介と花の距離が近いことが気になるすみれ。陽介に密かに好意を寄せるすみれは、花も自身と同じ気持ちだと考え、彼女のことをライバル視し始める。花のことを詳しく知るため、彼女に近づき観察するすみれ。さらに花にスクールカースト上位である自身との差を見せつけようと躍起になるすみれだったが……。一方、陽介たちのクラスメイト・新橋 努は買い物中、自身の暗い過去を知る人物と再会して……?
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第4話 喪女と今ドキ男子
すみれと遊んだ時に買ったヘアピンを学校へ持ってきた花。しかし、人前で身に付ける勇気が出ず、誰にも見られないように鞄にしまってしまう。だが、ヘアピンはひょんなことから陽介の元へ渡ってしまい……。その日の放課後、母親のおつかいで陽介の家へやって来た花。しかし、インターホンを中々押せず、玄関の前でまごついてしまう。すると彼女のことを不審者と勘違いした陽介の弟・上野圭介が警察に通報してしまって――!?
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第5話 女子ってわかんない
クラス対抗の球技祭で、卓球の試合に出場した花。卓球経験者である花は実力を発揮し、見事、クラスの勝利に貢献する。試合後、花と陽介をカップルにしようと画策する努から唐突に恋バナを振られる花。さらに、努から陽介との関係を茶化され混乱した花は、話題を変えようと思わず『上野くんだけは絶対無理です!』と口にしてしまう。その言葉を運悪く、陽介本人に聞かれてしまい!?
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第6話 女子ってめんどくさい
様々なイベントを通しても、陽介との関係を進展させられず悩むすみれ。そんな時、テスト勉強を理由に放課後の教室で陽介と2人きりになるチャンスを作ることに成功する。今回こそ彼と距離を縮めようと張り切るすみれ。一方、陽介は美化委員の仕事に励む花のことが気になり、彼女のもとへ向かってしまう。落胆するすみれは、その場に居合わせた鉄男から陽介の気持ちを聞き出そうとするが……。
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第7話 進め!夏休み
努の提案で夏休みにバーベキューをすることにした一同。幹事になった花、陽介、すみれ、努は当日の打ち合わせをすることに。話し合いの最中、すみれは陽介の、努はすみれの連絡先を手に入れようとするが……果たして結果は!?迎えた当日、バーベキュー中にすみれに告白する予定の努から陽介を彼女に近づけないように頼まれていた花。そこで陽介の後ろをついて回るが……。
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第8話 年に一度の主役日
陽介の誕生日プレゼントを何にしようか悩む花。悩んだ結果、良いアイデアが思いつかなかった花は圭介に相談。すると圭介は協力的な姿勢を示し、2人はプレゼントを選ぶためにデパートへ。圭介の提案でバスボムを買おうとする花だったが、とある問題が判明して断念。その後、バスボムに代わるプレゼントを探す花と圭介だったがどれも決め手に欠けていて……。それから数日後。陽介にプレゼントを渡すため、彼の家へ向かう花だったが……!?
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第9話 キミと花火が見たい
クラスメイトたちを夏祭りに誘った陽介。すると唯一、予定が空いていた花が誘いに乗り、2人きりで行くことが決まる。当日、男女2人という状況に緊張しながら、夏祭り会場を見て回る花と陽介。その最中、2人は陽介の中学時代のクラスメイトたちに遭遇する。花のことを彼女だと思い、陽介のことをからかう元クラスメイトたち。さらに、彼らは花の容姿を馬鹿にするような発言をして……。それから迎えた新学期、花たちのクラスに転校生がやって来る。
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第10話 あまくてからい、暴風域
夏祭りを機に花のことを異性として強く意識し始めた陽介。そんな彼の変化に気が付いたすみれは、自身も花のような“良い子”になり、陽介へのアピールを試みる。だが、すみれの行動は、花ばかり意識している陽介の目に留まらず、作戦は失敗。ショックを受けたすみれは、嫉妬心から花に八つ当たりをしてしまう。直後、花に対する発言を後悔するもどうして良いのか分からないすみれ……。そんな彼女のもとに鉄男が現れて!?
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第11話 友達のままじゃいられない
文化祭当日、クラスの出し物「白雪姫」1回目の公演を終えた陽介。次の公演までの休憩時間、他のクラスの出し物を見て回っていた陽介はその途中で花と合流。さらに2人は花の中学時代のクラスメイトにして、陽介のアルバイト仲間・赤羽慎弥と出会う。何やら訳ありな様子の花と慎弥を目にした陽介は、2人が中学時代、付き合っていたと勘違い。直後の公演では花と慎弥の関係が気になり、お芝居に集中できずミスをしてしまう。
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第12話 名前のつかない関係
ある日の放課後、花のことを考え上の空の陽介。すると花と努が一緒に教室を出て行く場面を目撃してしまう。2人のことが気になった陽介は居ても立っても居られず尾行を開始する。同じ頃、駅前で待ち合わせたすみれと鉄男。2人が向かった先は……。別の日、クラスメイトと共にカラオケにやって来た花。そこで彼女はクラスの女子が陽介に告白する場面に遭遇してしまう。さらに陽介の「好きな人がいる」という言葉を聞いてしまい……。
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第13話 どこにでもある恋の話
カラオケで思わず花に告白したことを後悔する陽介。これからどうするべきか、頭を悩ます陽介は鉄男に相談してみることに。さっそく彼の家へ行くとなぜかすみれが一緒にいて……。一方、花は告白されて以降、陽介のことで頭がいっぱいになっていた。しかし、いざ学校で顔を合わせると陽介に素っ気ない態度をとってしまい、2人は気まずい空気に。そんな時、努の計らいで花と陽介は映画デートをすることになり……。果たして、ボッチ喪女JKの恋の行方は!?















