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ヘタリア Axis Powers 第2期
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『ヘタリア Axis Powers 第2期』

女の子が大好き、陽気で憎めない「イタリア」と、厳格できまじめな「ドイツ」を中心に「日本」「イギリス」「アメリカ」「フランス」などの人物が、ためになる世界史のエピソードや文化・習慣にちなんだやりとりをコミカルにくり広げる!!

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      • 第27話 德国的军部日志

        連合会議でアメリカが、ドイツの日誌を取り出した!五人はドイツの秘密を探ろうと、意気揚々と日誌を覗き込む。しか読んでみると、イタリアを助けるために西へ東へ奔走し、必死に頑張るドイツの日々が浮き彫りになる。

      • 第28話 提前到来的圣诞节

        いつものように浜辺でくつろぐイタリア、ドイツ、日本の三人。寝ていたイタリアは突然起き上がると、あるものを作り始めた。そんな中、崖の上に現れたのは連合の五人。中国の猛攻に三人はあっさり捕まってしまい、イタリアは泣きじゃくる。するとどこからともなく、鈴の音が響き始めた。

      • 第29話 抖抖三人组

        連合会議から自宅に帰ったロシアを出迎えるリトアニア・エストニア・ラトビアの三人。彼らはロシアにおびえつつも、怒らせないよう色々と気を使う。しかし、素直すぎる性格が災いし失言を繰り返すラトビアに、リトアニアはハラハラしっぱなしで……。

      • 第30話 英国与日本的妖怪文化

        日本の家に遊びにきたイギリス。馴染みのない日本の風景や文化にとまどいつつも興味津々。だが、彼を迎える日本は、なぜか心配そうにイギリスを見るのだった。違和感を感じつつも、日本にすすめられ、露天風呂に向かったイギリスは、そこで出会った湯客と楽しい時間を過ごす。

      • 第31話 学院黑塔利亚的课题—各国的圣诞节

        学園ヘタリアの壁新聞のテーマは各国のクリスマス。イタリア、ドイツ、日本の三人は面白い記事を書こうと、さっそく取材に出かける。みんなから色んなクリスマスのイベントや過ごし方を聞いて回る三人。そんな中、三人を追いかけるように見え隠れする一つの影があった。

      • 第32話 罗马帝国的夜袭(误)

        ある晩、寝苦しさに目覚めたドイツ。うなされつつ目を開けた先には、奇妙な男が立っていた。かつての地中海の覇者・ローマ帝国であると名乗ったその男は、激しく警戒するドイツにもやたらと馴れ馴れしい。頭を抱えるドイツにもかまわず、自分勝手に語り続けるのだった。

      • 第33話 向流星许愿吧~& 这样的咖啡店谁要进啊!

        アフリカに来たイタリアとドイツ。数で勝るイギリスとアメリカに追いかけられ、一息ついた二人。能天気なイタリアは、呆れつつも心配するドイツの隣で、にこやかに流れ星に願い事をした。呆れかえったドイツはイタリアをテントに押し込んで、ひとり見張りに戻る。

      • 第34話 德国的意大利之旅 & 牛肉土豆诞生记

        連合会議に参加するべく、早足に廊下を歩くアメリカ。珍しく一番乗りだと張り切り、後から来たみんなに余裕のそぶりを見せ付けてやろうと意気込む。しかし、会議室をのぞくと、そこには既にイギリスが!!イギリスは黒板に向かい、何かを描いているようだが……。

      • 第35話 透明的加拿大 & 第一届现代奥林匹克运动会

        そろそろ会議を始めようと、日本が声を掛ける。しかしイギリスは奇妙な違和感を覚えて、会議室のメンバーを数えた。すると、八人いるはずの室内に居たのは七人!ホラーな展開に焦り、謎の残りひとりを探し騒然とした瞬間、室内に大きな物音が響いた。

      • 第36話 美国的冬眠与日本的正月

        楽しいクリスマスの後、アメリカはどんよりと沈んでいた。大きなイベントを終え、やる事のない長い冬をどう乗り切ればいいかと悩んでいたのだ。一方日本は、大掃除など大晦日の準備に大忙し。まずはおせち料理の材料を買いに行こうと、犬を連れ、小雪の降る外に出た。

      • 第37話 俄罗斯和德国成好朋友了

        ロシアとドイツが友達に。ロシアがドイツの家を訪ねたりする日々の中、いつしかイタリアは、ドイツが自分の事を忘れてしまう不安に駆られてしまう。どうすれば良いか、分からないイタリア。そんなイタリアに、フランスが教えてくれたアドバイスとは…。

      • 第38話 钢铁协约

        掃除中に日本が拾った手紙。それはイタリアがドイツに宛てたものだった。ドイツがロシアと友達になった今、ドイツが自分を忘れてしまうのではないか。そんなイタリアの不安な気持ちを知ったドイツは、丘の上にポツンと座るイタリアの元に向かうのだった。

      • 第39話 英国当哥哥了

        新大陸にフィンランドがスウェーデンと一緒に作った別荘。その近くに、今まで見たことのない、不思議な男の子が現れる。その話を聞いたフランスとイギリスは、その男の子はもしや自分たちの仲間ではないかと喜ぶ。はたしてその男の子の正体とは?

      • 第40話 英国真的当哥哥了

        新大陸の男の子・アメリカが果たして、どちらの弟かと言うことを巡り、延々と競い続けるフランスとイギリス。ここは本人に決めてもらおうと、幼いアメリカに詰め寄る二人。自慢の料理でアメリカを誘うフランスに対し、イギリスには対抗できるものがなく……。

      • 第41話 红富士传说 & 25cm的condom

        ある日、暇をもてあましたフランスは、ドイツの噂を流してやることにした。イギリスを引き連れて、どんどん噂を広めていくフランス。ドイツの噂があまりにうまく広まったことに、味をしめたイギリスが、今度はイタリアの噂を流そうとフランスに提案する。

      • 第42話 俄罗斯的姐姐和妹妹

        ロシアには姉と妹がいる。姉はしっかり者のウクライナ、妹はとっても美人のベラルーシ。それぞれ「ちょっと」変わったふたりをロシアが紹介する。流石のロシアも姉と妹にはいつもと勝手が違うようで、振り回されぎみな日々が徐々に明らかに……。

      • 第43話 俄罗斯想和意大利兄弟做好朋友

        昔は姉のウクライナや他のみんなと一緒に大きな家に住んでいたロシア。今はひとりになって、少しだけ寂しい日々だ。一度は離れた妹のベラルーシは、やっぱりロシアの傍に居たいと言ってくれるのだが、その愛情表現はすこしだけ変わっていて……。

      • 第44話 今天也没能说出口…

        スイスはリヒテンシュタインに自分を守るための方法を教えようと、自宅講習を開始した。知らない人間には気をつけろと口を酸っぱくするスイス。その熱心な指導に応えて、リヒテンシュタインも真面目に耳を傾けるのだが、どうしても気になることがあった。

      • 第45話 梦到了过去的事情

        その昔、家も周りも荒れて、食べるものも満足になく、ボロボロだったリヒテンシュタイン。その彼女を助けたのが、隣にいたスイスだった。ある朝、夢で当時を思い出したリヒテンシュタインは、何故あの時見返りも期待せず助けてくれたのかとスイスに尋ねた。

      • 第46話 中世纪英国的发型与服饰

        イギリスの周りで、フランス風の長くて美しい髪形が大流行した頃。サラリと長髪をかきあげて自慢をしてくるフランスに、イギリスは反発しつつも、羨ましくて仕方がなかった。水溜りに映った自分の姿をまじまじと見つめて、イギリスは自分の短い髪に手を伸ばす。

      • 第47話 英波法波互助条约

        ある日、ポーランドの家を訪ねたフランスとイギリス。大きくなってきたドイツに対抗するため、仲間になろうと誘いにきたのだ。ソファーに座って向かい合い、真剣な表情でポーランドの意見を求めるふたり。しかし当のポーランドは一風変わっていて……。

      • 第48話 死神来了 & 小豆丁变声记

        苦しそうにベッドに横たわるイギリス。慌てて走ってきたアメリカがイギリスの部屋に飛び込んだ時、目の前にいたのはなんと死神だった。新開発のパンジャンドラムの製作中に重傷を負ったらしいイギリスは、もう息も絶えだえだ。アメリカは涙交じりに声を掛けるが……。

      • 第49話 日本与文明开化的脚步声

        百年単位で引きこもっていた日本。アメリカの誘いを受け、消極的な姿勢ながらも文明開化への道を歩き始めた。日本は家に遊びに来たフランスの文化を取り入れてみようと考える。不思議なフランスの動作をいぶかしみつつも、見様見真似で覚えようとして……。

      • 第50話 日本与文明开化的脚步声 续

        今日はアメリカンなゲームを教えてやると言って、文明開化真っ只中の日本を訪ねたアメリカ。『テーブルターニング』で何でも占えるのだと自信満々なアメリカに促されて質問をしてみる日本。驚き、すっかり信じた日本は、アメリカに自分の悩みを打ち明け始める。

      • 第51話 美国的幽灵情结

        ビデオ片手に、アメリカが日本の部屋にやってきた。怖いビデオを観たいがひとりだと怖すぎるのだとアメリカに懇願され、日本は困惑気味ながらも一緒に観ることに。震えながらスイッチを入れるアメリカを見て、本当に怖いのかもしれないと日本は内心ドキドキする。

      • 第52話 加拿大穿上夏威夷衬衫之后…

        アメリカと間違われてばかりのカナダ。今日も会議の会場でアメリカと勘違いしたイギリスに話しかけられた。フランスにも特徴が無いと言われてしまい、悔しさに拳を震わせながらも、返す言葉が無かった。そんなカナダに、戸惑いがちに声を掛けてきたのは……。

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