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- 地域：日本
- タイプ：TV
- 正式名称：ダイヤのA -SECOND SEASON-
- 英語名：Diamond no Ace: Second Season / Ace of Diamond: Second Season
- 中国語の名前：钻石王牌 第二季
- 他の名前：ダイヤのA セカンドシーズン / Dia no Ace: Second Season
- 放送開始：2015-04-06
- 放送状況：放送が终了
- タグ：熱血 / 運動 / 競技 / 漫画改
- 原作：寺嶋裕二
- 監督：増原光幸
- シナリオ：藤咲淳一 / 谷村大四郎 / 古怒田健志 / 川野麻美
- 絵コンテ：佐藤雄三 / 中川淳 / 増田敏彦 / 川崎逸朗 / 三原武憲 / 真野玲 / 川野麻美 / 渕上真
- 演出：ながはまのりひこ(21话) / 真野玲 / 田中智也 / 熨斗谷充孝 / 平向智子 / 白石道太 / 白石達也 / 菱川直樹 / 岩田和也 / 若林邦甫 / 篠原啓輔 / 中川淳 / 川野麻美 / 渡部周 / 清水明
- 制作会社：MADHOUSE / Production I.G
- 制作協力：ダンガンピクチャーズ / A.P.P.P. / HORNETS / マジックバス / ピー・アール・エー
- Copyright：©寺嶋裕二・講談社 / 2014「ダイヤのA」製作委員会・テレビ東京
- 家族：ダイヤのA
- 公式ウェブサイト：http://diaace.com/
- Rating：12+
『ダイヤのA -SECOND SEASON-』
TVアニメ「ダイヤのA」が4月6日（月）夕方6時から
テレビ東京ネット局にて新シリーズ放送決定しました！
詳しい放送情報は下記となります。
引き続きTVアニメ「ダイヤのA」の応援をよろしくお願いします！
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第1話 真夏の咆哮
月刊棒球的记者看着区域选拔赛的相片回忆，打破全市的黑马药师高校，时隔六年得到出场甲子园的机会，其瞄准的目标青道高校则继续采取续投打法。
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第2話 真夏の陽炎
稲実は絶対的エース・成宮を中心とした王者の風格で、青道の前へ立ちふさがる。対する青道の武器はキャプテン・結城を中心とした攻撃力と、多彩な４投手による継投。１年生投手の降谷・沢村の存在が試合を大きく動かす。コンテ：中川 淳 演出：中川 淳 作監：吉川真一
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第3話 真夏の王者
決勝戦終盤、丹波がまさかの戦線離脱。７回裏、マウンドに立った沢村は好投を続ける。そして８回表、結城が成宮からヒットを打ち青道は逆転！迎えた８回裏、きわどい球を投げながらも２アウトを取る沢村だが――。コンテ：真野 玲 演出：真野 玲 作監：吉川真一
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第4話 いざ、秋大！
トーナメントで死のブロックに入る青道だが、キャプテン・御幸は秋大会優勝を宣言する。初戦相手の帝東は、１年生で甲子園デビューを果たしたエース・向井と強健強打のキャプテン・乾がバッテリーを組み、全国制覇を狙う。脚本：古怒田健志 コンテ：佐藤雄三 演出：平向智子 作監：日向正樹／岡郁美／早乙女啓
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第5話 冷たい雨
帝東と青道の強豪校同士の戦い。江戸川区球場には多くの観客が集まる。１回表、降谷は４番キャッチャー・乾を討ち取った。対する帝東の１年生投手・向井は甲子園経験者。巧みなコーナーワークで青道打線を翻弄する！脚本：宇田川貴広 コンテ：真野玲 演出：渡部周 作監：永吉隆志
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第6話 OUT OF ORDER
雨で長引く中断。ストレッチを行う向井、どこかボーっとしている降谷、そしてブルペンで投球練習をする沢村。試合再開後、御幸がヒットを打ち青道にチャンス到来！しかしマウンドの向井は不敵な笑み浮かべる。脚本：藤咲淳一 コンテ：増田敏彦 演出：いわたかずや 作監：田中穣
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第7話 現在地
沢村は完璧なリリーフを見せる！しかし向井は世代ナンバーワンピッチャーの自負のもと、青道打線を翻弄し続ける。冷静に球を見極めた倉持がフォアボールで出塁。続く春市は一転初球攻撃でチャンスを広げる！脚本：古怒田健志 コンテ：三原武憲 演出：石田暢 作監：北尾勝／小林亮／吉川真一／岡郁美／金弼康
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第8話 筋書き
強気に球を散らす向井。しぶとく粘った東条が出塁し、青道にチャンス再来か！？倉持も塁に出ると、帝東バッテリーは春市を敬遠し、満塁作で前園を迎える。８回裏ツーアウト満塁、かつてないプレッシャーが前園を襲う。脚本：宇田川貴広 コンテ：真野玲 演出：田中智也 作監：小山知洋
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第9話 我が道
帝東に勝利した青道。夕食後もバッティング練習に勤しむ前園の姿に触発され、自主的にバットを振る青道メンバー。稲実戦に向け士気の高まる新チーム。しかしその雰囲気についていけない者たちもいて――脚本：藤咲淳一 コンテ：渕上 真 演出：中川 淳 作監：吉川真一/岡郁美/早乙女啓
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第10話 投げたよな
青道対七森学園。片岡監督は初戦と大きくオーダーを変える。春市、降谷、東条、金丸と１年生４人がスタメン入り。そして先発投手は沢村。御幸は、アウトコースを覚えた沢村には今こそインコース球も必要だと感じ――脚本：古怒田健志 コンテ：佐藤雄三 演出：熨斗谷充孝 作監：山本径子
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第11話 下克上
対七森学園戦。初先発で快投を続ける沢村。「ようやくエース争いのスタートラインに立てたな」と、沢村に声をかける御幸。一方、太田スタジアムでは稲城対鵜久森戦の雲行きが怪しくなってきて――。脚本：宇田川貴広 コンテ：増田敏彦 演出：白石達也 作監：小林亮
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第12話 自壊
稲実対鵜久森戦。７回裏、攻撃的な鵜久森打線を前に、多田野と成宮のバッテ リーは全くかみ合わない。 梅宮が大きな当たりを見せる！！甲子園準優勝チームの稲実が、まさかの窮地に 立たされ――。脚本：藤咲淳一 コンテ：真野玲 演出：篠原啓輔 作監：北尾勝
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第13話 亀裂
稲実敗北――。打倒稲実を目標にしていた青道ナインは、動揺を隠せない。そして渡辺への態度を巡り、御幸と前園の間に亀裂が入る。その頃沢村は、工藤たちにマエケン体操を教わり、鵜久森戦での投球に備えていた。脚本：古怒田健志 コンテ：真野玲 演出：白石道太 作監：永吉隆志
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第14話 背負うモノ
鵜久森対青道戦。四番・梅宮を打席に迎えた降谷は、梅宮の挑発を思い出し、思わず勝負球を投げてしまう。「俺の言うことが聞けないなら今すぐマウンドを降りろ！」と、御幸は厳しい口調で降谷を諌め――。脚本：宇田川貴広 コンテ：佐藤雄三 演出：石田暢 作監：吉川真一／岡郁美／早乙女啓
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第15話 粘り強く淡々と
梅宮対御幸。パワーカーブへ咄嗟にバットを合わせた御幸は、ボールをセンターへ！渡辺が撮ったビデオに救われるかたちになった御幸。続く前園も力強いバッティングでレフト線長打コース。青道、連続タイムリー！脚本：藤咲淳一 コンテ：増田敏彦 演出：田中智也 作監：小山知洋
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第16話 連鎖反応
７回裏、東条がツーベースヒット。続く樋笠のヒットで、青道はダメ押しの２点タイムリー。５点差で鵜久森を引き離す！だが、鵜久森ナインは妙に明るい。そんな鵜久森を応援する声が、次第に観客席からあがり始め――。脚本：古怒田健志 コンテ：中川淳 演出：中川淳 作監：北尾勝
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第17話 ねじ伏せろ!!
ゲッツーコースの球が、春市の目の前で跳ねる。勢いを味方にする鵜久森は、まさかのノーアウト満塁。対して青道は、前進守備で強気の姿勢を見せる。だが、上位打線に入った鵜久森の勢いは止まることがなく――。脚本：宇田川貴広 コンテ：真野玲 演出：いわたかずや 作監：田中穣
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第18話 やるぜ、コイツ
８回裏、ツーアウトランナー３塁。梅宮対御幸のエース対決。御幸は大きな当たりを出すもフェンス手前。ついに試合は最終イニングへ。勝負の最終回、片岡監督は気持ちの強さを買い、ついに沢村を登板させる――！脚本：藤咲淳一 コンテ：真野玲 演出：熨斗谷充孝 作監：山本径子
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第19話 妥協なき挑戦
９回表、打席には梅宮。沢村は感覚を研ぎ澄ます。「逃げてたまるか！」沢村のカットボールは梅宮の懐に食い込む。スイングする梅宮。だが、打球はワンバウンドして沢村の前へ。沢村は梅宮からアウトを取れるのか――。脚本：古怒田健志 コンテ：佐藤雄三 演出：白石達也 作監：小林亮
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第20話 上を向いて歩こう
青道高校ついにベスト８入り！結城は、キャプテンの立場を重く感じる御幸へ「お前がキャプテンになればチームは強くなると思った」と背中を押す。一方その頃、王谷高校のエース若林は、降谷の故障を見抜いていた。脚本：宇田川貴広 コンテ：川崎逸朗 演出：平向智子 作監：早乙女啓／高澤美佳／吉川真一
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第21話 悪魔のささやき?
「部を辞めるつもりはない」と言い切る渡辺。御幸と前園がぶつかりつつも、２年生は着実に結束を固めていた。春市は、兄・亮介の壁を感じつつも練習に励む。そして王谷戦のメンバー発表、先発投手はなんと沢村！！脚本：藤咲淳一 コンテ：増田敏彦 演出：渡部 周 作監：永吉隆志
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第22話 ぶっつけ本番
青道高校室内練習場、沢村は変化球習得を試みる。苦戦する不器用な沢村。だが落合コーチが重心移動のアドバイスをした途端、チェンジアップに成功！ついに沢村はムービングの進化系に到達しようとしていた……！？脚本：古怒田健志 コンテ：真野玲 演出：田中智也 作監：小山知洋
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第23話 偏差値
大きくリードをとる１塁ランナー。沢村が牽制球を投げようとした瞬間、３塁走者が走る！思わず投球動作を止めてしまう沢村。すると審判の「ボーク！」の声が！王谷高校は、頭脳戦で１年生投手から先制点を決める！！脚本：宇田川貴広 コンテ：真野玲 演出：石田暢 作監：筱雅律／岡郁美／金弼康
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第24話 それぞれの頭脳
沢村は５回裏も３人でシャットアウト！攻守交替後、王谷は初球攻撃で倉持に出塁を許し、続く白州にもヒットを打たれる。細かな情報収集から分析を尽くす戦法の王谷、若林のテンポよい投球で挽回を狙えるか！？脚本：藤咲淳一 コンテ：佐藤雄三 演出：篠原啓輔 作監：吉川真一／早乙女啓／高澤美佳／金弼康／岡郁美
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第25話 躍動
王谷の攻撃回で１アウトランナー１・２塁、バッターボックスには４番・春日が立つ。中盤のこの展開に気が昂ぶる沢村。「堂々と投げたらええ」、前園が励ます。そして試合再会。御幸はアウトローにミットを構える。脚本：古怒田健志 コンテ：増田敏彦 演出：いわたかずや 作監：武内啓／田中穣
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第26話 生意気な後輩
泽村堂堂地投完球，青道高校终于进入前四强决赛！拿出成绩的泽村使克里斯露出欣慰的笑容。然后是仙泉对战成孔的比赛开始了，被看好的投手真木，但是被体格更好的成孔的投手慢慢追逼下去了。
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第27話 一歩…また一歩と
从伤病中恢复了的降谷，在看见了泽村新学会的投球后斗志高涨起了。另一方面，川上默默地反复练习投球。队员练习会议的时候，提起了落合教练教给泽村的变化球有了更多的可能性。
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第28話 控えの意地
片冈教练决定开展一场候补队员对战正选队员的红白战，以此来提升大家的士气。正选队的投手是降谷，候补队的投手是泽村。另一方面春市被要求使用金属球棒登场。
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第29話 悪童
有一老者进入休息区观看红白战。那个人是名将·榊英二郎，他正是让青道成为棒球强校的功臣。而且还是指导过高中时代的片冈教练的人物！“那个恶童才是你这小子啊！”榊英二郎很是怀念地回想着。
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第30話 王者の掛け声
药师高校的操场上随处有着棒球击球的声音。王牌·真田格外认真地练习击球。而他后面是专心致志地练习挥棒雷市的身影。另一方面，市三大的天久也在汗流浃背地练习着。
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第31話 彼がくれた勇気
成孔学园对青道的比赛开始了。站在击球区的是捕手队长枡！在队伍中的重要人物枡使御幸感到了高度重视。为了获得比赛的主导权也想着把枡出局的青道，使降谷不得以站出来与之对战。
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第32話 背負う覚悟
4回表追击了5点的成孔。击球顺序到了主炮的4棒・长田。长田的气势压制住了降谷。御幸这时立刻换回了降谷，但是在传球的瞬间降谷的右脚突然剧烈疼痛起来。
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第33話 エースの本能
成孔追回了1分，青道继续追加分数不给对方机会。然而小川不能允许青道的追分，极限的禁戒中降谷终于阻击了对方。在这紧张的比赛中泽村继承了降谷的斗志站上了投手丘！
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第34話 イノセント(innocent)
8回表，成孔的长田追平了比分然后比赛继续进行着，但是这使得泽村动摇了。成孔的玉木的在击球区的动作让泽村感到了紧张，金丸的失误使得对方看准了空子抢占了1垒。现在是考验泽村的投球的时候了。
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第35話 その先の世界
从外野回到本垒的球受到小川的突入，为此御幸挺身而出守住了回来的球。小川受到泽村等人的激发终于有了作为投手的自觉。比赛进入到了延长战！终于在对战成孔的紧要关头作为队长的御幸拿下了比赛的胜负。
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第36話 夏の続き
在延长战的10回表里，御幸站在击球区的位置上。看准了近身内角球的御幸如火如荼地瞄准了击球。堂堂地打出了再见的本垒打！终于青道进入了决赛！然后半决赛的第二场比赛的是药师对战市三大的比赛。
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第37話 優先順位
轰教练在3回表里早早地投入了王牌真田。这使得对方投手天久的警惕。然后6回表里轮到雷市击球顺序，药师对此十分期待着，然而天久对此感到了疑虑“自己能够压制住雷市吗？”，在观众席上的泽村也十分渴望着与雷市的比赛。
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第38話 魔の一球
8回表三岛的投球跟天久的坏球不由得让轰教练感到惊讶，药师的跑垒员还有1、2垒的机会！现在站在击球区的是轰雷市，市大三则将胜负托付给了王牌天久。最终比赛的结果是？
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第39話 期待に、応えたい
明天终于是与药师的地区预赛决赛了。队员与经理各自感受着决赛前的气氛。降谷则被医生认为不能上场，但是片冈教练则拜托说“这是我们的王牌。”，先发投手决定是川上然后泽村续投。最后队长御幸鼓励大家一定要打进甲子园。
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第40話 幕は待たない
决赛前的晚上，三年级的学长赶来应援。泽村把新的投球练习给克里斯看，对投出变化球的泽村，克里斯感到了他的成长。另一方面，仓持叫来白州说“御幸可能受伤了”。
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第41話 突破口
秋季大赛东京都大会总决赛开始了。瞄准第一进入甲子园的药师，以及7年之后再度复活的王者青道。终于战斗拉开序幕！希望以自己为突破口为队友打开机会的仓持出垒了。
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第42話 轟球
1回表里，药师的攻击两人出局。川上对药师的王牌真田出现了危机，但是白州的出色表现使青道摆脱了危机，然后继续战平。2回表的攻击局，终于青道得到了得分的机会。
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第43話 こっち側へ
站在投手丘上的雷市，投的每一球的速度都在不停增加使其不能捕捉到击球路线，前园被三振出局。并且在3回表里，药师的攻击局。雷市的的一支本垒打终于点燃了药师的打线的气势。但是川上也遇见了很严重的攻击。
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第44話 最高のストレート
川上在雷市的本垒打之后又被真田打出安打。在这样持续被追击的情况下，仓持跟春市的二游击间的配合弥补了川上的漏洞。但是川上最终投出了四坏球被替换下场，泽村上场初始丢掉一分，但是最后以一个直球稳住了比赛。
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第45話 そこに立つ者
前园的气势感染到了雷市。前园的击球，仓持跑回本垒，青道终于追平了比分。在投手丘上感受到自己站在何处的雷市，最终被看出雷市动摇的轰教练宣布与真田替换的宣言。
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第46話 独断
5回表里，药师的攻击局。三岛咆哮地挥出球棒，但是泽村沉着地投出球，在三振后使观众吃惊的泽村。接下来的击球手是药师的主炮轰雷市！泽村能压制住雷市的击球吗？
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第47話 パートナーシップ(Partnership)
侧腹受伤的御幸在做诊断检查时，比赛中泽村在6回表里完全阻挡住了三人的攻击。攻守交替后，拿着木制的球棒上场的春市，与露出强大气势的真田对上了。真田投出的仿佛似雷电般的球把春市的木制球棒击断了。
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第48話 お祭り男ども
泽村将雷市三球三振！接着真田同样的被三振！药师对一步也不退让的泽村与御幸的投捕组合。观众席也欢呼地沸腾了起来。8回表的击球顺序是白州！追上一分青道就能逆转比赛了吗？
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第49話 待ってろ！
秋季大赛决赛，终于以3对4的比分领先一分的药师进入了9回表。仓持尖锐地击球，但是药师的守备及时出现而遗憾出局。接着上场的击球手是2棒·东条。在观众席青道的应援团拼命地声援在球场回响着！
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第50話 ラストイニング(Last Inning)
9回表，3比4的分差青道开始追击1分。春市上垒了，然后队长御幸也继续着希望打出内野安打！然后打序是前园，站在击球区的前园有着惊人的气势，但是打空了，在两个好球后面是…
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第51話 Seek Diamonds
9回表里，5比4的比分。站在投手丘上的王牌·降谷，降谷的初次投球就震住了药师。比赛终于进入到最后阶段了。为了胜利呼喊的青道队员，片冈教练也在呼喊着，在这最终一局获得胜利的是青道高中！
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