ダイヤのA actⅡ
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称ダイヤのA actⅡ
  • 英語名Diamond no Ace: Act II / Ace of Diamond Act II
  • 中国語の名前钻石王牌 Act2
  • 他の名前Dia no Ace: Act II / Ace of the Diamond: Act II / 钻石王牌 第2部 / ダイヤのA act2 / Ace of Diamond actⅡ
  • 放送開始2019-04-02
  • 放送状況放送終了
  • タグ熱血 / 運動 / 競技 / 漫画改
  • 原作寺嶋裕二
  • 監督増原光幸 / いわたかずや(岩田和也)
  • 絵コンテ中川淳 / 川野麻美 / 竹内光
  • 演出川野麻美 / 渡邉こと乃 / Kim Sang Yeop / 木村拓 / Kim Hee kang
  • 制作会社MADHOUSE
  • 制作協力ピー・アール・エー / ダンガンピクチャーズ / アクタス / 寿門堂 / アールケイ
  • Copyright©寺嶋裕二・講談社 / 「ダイヤのA actⅡ」製作委員会
  • 家族ダイヤのA
  • Rating12+

『ダイヤのA actⅡ』

2年生となる沢村栄純が、ついに春のセンバツ甲子園のデビューを果たす!

目指すは全国の頂点のみ!!

名門復活へ。

青道高校野球部の快進撃が始まる!!

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      • 第1話 夢の先

        センバツへの出場を決めた青道野球部。高校野球の聖地・甲子園球場のマウンドに、ついに沢村が立つ! 全国制覇を目指す青道の前に立ちはだかるのは、昨年夏の大会優勝校・巨摩大藤巻と、その絶対的エース・本郷正宗。はたして青道は巨摩大に勝利することができるのか? 高校球児たちの熱い闘いが再び幕を開ける!脚本:古怒田健志 絵コンテ:佐藤雄三 演出:白石達也 / 総作画監督:小林亮 作画監督:小林亮、川口裕子、早乙女啓 / アクション作画監督:佐藤雄三、戸倉紀元

      • 第2話 早く立ちたい

        センバツ2回戦、青道の対戦相手は日本庄野。1回戦、150km超の剛速球で相手打線を封じた降谷は一躍マスコミの寵児となり球場では記者やファンの注目の的となる。2回戦を勝ち上がりベスト8に駒を進めるのはどちらか?同じく東京から初出場の轟雷市擁する薬師は?夏大優勝の巨摩大藤巻は?ベスト8が出揃う。脚本:宇田川貴広 絵コンテ:中川 淳 演出:いわたかずや / 総作画監督:吉川真一 作画監督:日向正樹 / アクション作画監督:佐藤雄三、戸倉紀元

      • 第4話 はじまりの日

        巨摩大藤巻との準々決勝はいよいよ終盤に突入。青道打線は巨摩大藤巻の本郷に対しここまで7回に御幸が放ったヒット1本のみにおさえられる。しかし青道先発の降谷も本郷に呼応するかのように尻上がりに調子を上げていく。果たして青道はここから本郷を攻略しベスト4進出を決めることが出来るのか?そして沢村の登板機会は…⁉脚本:藤咲淳一 絵コンテ:吉川浩司、竹内 光 演出:松原 聡 / 総作画監督:吉川真一 / 作画監督:吉川真一、日向正樹、谷口繁則 / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第5話 合流

        巨摩大藤巻に敗れ青道のセンバツは終わった。本郷との投げ合いで降谷は何を感じたのか?甲子園での激闘の余韻に浸る暇もなく、再び走り出す青道ナイン。新1年生も合流し、新しいチームがスタートを切る。それぞれに夏の大会まで残された時間の少なさを噛みしめる部員たち。そんな中、春市にはある変化が......。脚本:藤咲あゆな 絵コンテ:三原武憲 演出:小林孝嗣 / 総作画監督:小林 亮 / 作画監督:小畑 賢、挽本敦子、桐谷真咲、橋本明日美、坂友加里、桜井このみ / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第6話 Go Straight

        春のセンバツでの戦いを終えた青道は休む間もなく春季東京都大会に挑む。青道初戦の相手は永源高校。先発は川上。甲子園で一躍名をあげた降谷の登板を期待する観客たち。果たして降谷の登板はあるのか。一方甲子園で悔しい気持ちと降谷の存在を改めて感じた沢村の登板は?脚本:古怒田健志 絵コンテ:古川順康 演出:高田恭輔、Kim Min sun / 総作画監督:吉川真一 / 作画監督:Lee Boo Hee、Kwon Hyuk Jung、Park Ae-lee、Sim Min hyun / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第7話 KING

        春季東京都大会3回戦で注目の対戦が実現した。昨年夏の大会の覇者、世代ナンバーワンサウスポー成宮鳴擁する稲城実業対センバツベスト4、豪打轟雷市擁する薬師の対戦。冬のトレーニングとセンバツでの経験を経て一回りも二回りも成長した薬師真田と稲実打線の戦いは?そして成宮は秋の敗戦から立ち直れたのか?注目の一戦の幕が上がる!脚本:宇田川貴広 絵コンテ:いわたかずや 演出:高田恭輔、Kim Sang-yeob、Ha Hyeong-wook / 総作画監督:小林 亮 / 作画監督:Jeong Chul-gyo、Kang Chi-geun / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第8話 カンフル剤

        神宮第二球場。稲実と薬師の火花を散らす一戦にいよいよ決着がつく。一方、青道高校では、奥村ら新1年生が高校野球の厳しさに悪戦苦闘していた。春季大会のベンチ入りメンバーは本来20人だが、青道の登録は現在18人。片岡監督が敢えて空けた2人分の枠をめぐって、最後の夏の大会を目指す3年生たちを筆頭に2年生、さらには新入生1年も交えた選手たちの切磋琢磨が激しさを増す──。脚本:藤咲淳一 絵コンテ:吉川浩司 演出:山田 晃 / 総作画監督:吉川真一 / 作画監督:原田峰文、丸山泰英、梶浦紳一郎、中島美子 / 作画監督補佐:上原史也 / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第10話 初陣

        奥村に反発されたことを御幸に話す沢村。かつて先輩と衝突した過去、クリスの事情を知らず暴言を吐いたことを思い出す。春季大会は帝東対鵜久森に決着がつき、青道は準々決勝で春日一高と対戦。その先発は降谷か、沢村か? 市大三高の天久や奥村ら新1年生が見つめる中、「勝ちにいくと」宣言した片岡がマウンドに上げたのは──。脚本:藤咲あゆな 絵コンテ:三原武憲 演出:小林孝嗣 / 総作画監督:吉川真一 / 作画監督:小畑 賢、挽本敦子、桐谷真咲、橋本明日美、谷口りつ子、坂 友加里、桜井このみ、柳瀬譲二 / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第11話 視線の先

        春季大会準々決勝、春日一高戦。3回裏に3番・小湊春市のタイムリーで先制した青道高校は、4番・キャプテンの御幸が続く。先発の沢村を御幸のバットで楽にすることができるのか?沢村は5回この試合最大のピンチを迎える。果たして沢村はこのピンチを抑えられるか?試合の行方は? 一方、甲子園での投球の記憶は降谷に大きな影響を与えていた。エースへの思いを一層強くする降谷。彼がその視線の先に見ているものとは……。脚本:宇田川貴広 絵コンテ:佐藤雄三 演出:澤井幸次 / 総作画監督:小林 亮 / 作画監督:Moon Hee、Go Sung-un、Hwang Seong-won、小林 亮、日向正樹 / アクション作画監督:佐藤雄三

      • 第12話 ワガママ

        一年生ながらベンチ入りメンバーに加わり、いきなり結果を出した結城将司。奥村、由井、浅田なども徐々にチームに慣れ始め、それぞれがいろいろな思いを抱きながら練習に励む。チームは次戦の市大三高戦を控え、練習に熱がこもる。そんな中、降谷との練習を優先する御幸に焦りを募らせる沢村。奥村は沢村と衝突したことを御幸にたしなめられ、沢村のキャッチャーを自ら申し出る。脚本:古怒田健志 絵コンテ:竹内 光 演出:渡辺正彦 / 総作画監督:吉川真一 / 作画監督:寿門堂、齊藤 格 / アクション作画監督:佐藤雄三、千光寺海登

      • 第13話 先攻

        春大準決勝、市大三高戦を翌日に控えた青道の夜間練習。沢村とキャッチボールをする奥村光舟。どんな距離でもしっかり胸元に投げ込んでくる沢村に驚きを隠せない。さらに御幸から沢村のナンバーズを受けてみろといわれる奥村。その変化の多彩さ、キレの良さ、投手としての沢村を身体で感じ取る奥村。翌日、ついに開始される市大三高戦。青道の先発投手は? そしてこの試合の行方は──?脚本:藤咲淳一 絵コンテ:吉川浩司 演出:川野麻美 / 総作画監督:小林 亮 / 作画監督:日向正樹 / アクション作画監督:千光寺海登

      • 第14話 気配

        遂に始まった春大準決勝、市大三高戦。先攻をとった青道は、市大三高のエース・天久光聖の立ち上がりを攻める! ワンアウトランナー3塁で迎えるは、小湊春市から始まる青道のクリーンナップ。御幸が先攻を取った思惑通り先制なるか?一方、青道先発の降谷はセンバツで感じた自らの思いを胸にマウンドに上がる。そして序盤の攻防が熱く繰り広げられる。脚本:藤咲淳一 絵コンテ:白石達也 演出:粟井重紀 / 総作画監督:吉川真一 / 作画監督:Jumondou Seoul / アクション作画監督:佐藤雄三、千光寺海登

      • 第15話 自分の役割

        春大準決勝市大三高戦。2対0とリードした5回、市大の反撃を受ける青道先発・降谷。なかなか制球が定まらず、乗り切れないピッチングが続く。御幸はそんな降谷のエースとしての自覚を信じ必死にリードする。しかしこの回3つ目のフォアボールを出したところで落合から助言を受け片岡はようやくある決断をする。その決断とは──。

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