夏目友人帳 漆
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称夏目友人帳 漆
  • 英語名Natsume Yuujinchou Shichi / Natsume's Book of Friends Season 7
  • 中国語の名前夏目友人帐 柒
  • 他の名前夏目友人帐 七 / nyc s7 / Natsume Yujin-cho Shichi / Natsume Yujin-cho 7 / Natsume Yuujinchou S7 / 夏目友人帐 第七季
  • 放送開始2024-10-07
  • 放送状況放送中
  • タグ日常 / 癒し / 幻想 / 漫画改
  • 原作緑川ゆき(白泉社連載)
  • 監督伊藤秀樹 / 大森貴弘
  • シナリオ村井さだゆき / 大野木寛 / 大森貴弘 / 吉永亜矢
  • 絵コンテ川崎芳樹 / 伊藤秀樹 / 大城美幸 / 大森貴弘 / 川妻智美
  • 演出高田淳 / 川妻智美 / 伊藤秀樹 / 大城美幸 / 大森貴弘
  • キャラクターデザイン髙田晃
  • 音楽Aniplex / 吉森信 / Ai Addiction / 大森貴弘 / 前島未沙
  • 制作会社朱夏
  • 制作協力小林ひかり
  • 製作「夏目友人帳」製作委員会
  • Copyright©緑川ゆき・白泉社 / 「夏目友人帳」製作委員会
  • 家族夏目友人帳
  • Rating12+

『夏目友人帳 漆』

心優しき友人たちとの、大切な日々──

美しく儚き、人と妖の物語。

小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、

祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、

自称用心棒のニャンコ先生と共に、

そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。

妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、

自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、

想いを共有できる友人たちにも助けられながら、

大切な日々を守るすべを見つけていこうとする。

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      —— 最終更新日:2日16時32分前 ——
      • 第1話 破片は愁う

        小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコが遺した「友人帳」を継ぎ、自称用心棒の妖(あやかし)・ニャンコ先生と共に、妖達に名を返す日々を送る。ある日夏目は、名を返した妖から礼として、不思議な力を持つ灰を譲り受ける。その灰を使って、粘土で思い思いの品を作る、夏目とニャンコ先生。しかしその翌日から、奇妙な事が起き始め、夏目が粘土でこしらえた小さなニャンコ先生の置物もいつの間にかなくなっていた。

      • 第2話 いつかの庭

        近所で花の苗をもらった塔子のために、庭の一角に花壇をつくりはじめる夏目。 日々作業にいそしむ中、作りかけの花壇を囲う石がなくなっている事に気がつく。 その日の夜、石を持ち去る犯人を待ち受ける夏目の前に現れたのは、 翁の面を付けた妖たち。箱守りと名乗る妖たちは、囲い石を譲ってほしいと、 古びた木の箱の中におさまる荒れ果てた箱庭と屋敷を夏目に見せた。彼らは、数十年ぶりに箱屋敷を訪れる神様のため、夏目に力を貸してほしいようで―――。

      • 第3話 とおかんや

        遠くの町へ出かけた夏目は、そこで奇妙な案山子の群れと遭遇する。翌日、気になった夏目が同じ場所に向かうと、とある屋敷の中から昨日の案山子達が現れ、夏目の前を通りすぎてゆく。「とおかんや」とつぶやきながら―――。屋敷の主の身を案じる夏目は、その主から依頼を受けたという祓い屋・名取周一と共に、案山子達の調査をはじめるのだった。

      • 第4話 頁の奥

        夏目と北本は下校の道中、住宅街にひっそりと佇む古本屋を見つける。この店に覚えがあるという北本の誘いで、店内に足を踏み入れた夏目は、そこで不穏な気配を感じた。一方、父との思い出を懐かしむように、たびたび古本屋へ立ち寄るようになった北本。そんな北本の身を案じる夏目は、その後を追い再び古本屋を訪れる。そこで、二人が手に取った本の頁の間に目にしたのは、奇妙な文字の書かれた紙片。それを見て動揺する夏目達の前に、突如一人の少女が現れ、この店は危険だと警告する。

      • 第5話 ちょびの宝物

        学校からの帰り道、夏目は、小さい光を舞い散らせながら山の向こうへ消えてゆく白い龍を見かける。その日から時折、その白龍の姿を見かけるようになった夏目は、吉兆の兆しである龍を見たいと意気込むニャンコ先生と共に龍を追うが、なかなか姿を見せない。そんなある日、落ち込んだ様子のちょびと出会う夏目とニャンコ先生。訳を聞けば、大事にしていた美しい櫛が壊れてしまったという。それ以来、ちょびの壊れた櫛の代わりをと思案していた夏目。ある事を思い付き、興味本位で集まった犬の会の面々の協力を得ながら、再び白龍を探しはじめるのだった。

      • 第6話 廃駅・ふたつの輪

        箱崎氏の孫・紅子から相談を受け、箱崎邸を訪れた夏目とニャンコ先生。片付けのために箱崎邸に通う紅子は、屋敷の周りで妙な人影や気配を感じるという。原因を探るべくあたりを調べていると、庭に見慣れた傘を差す的場の姿が。的場に言いくるめられた夏目たちは、的場一門と協力して妖を探すことに。そんな中、的場の右目をねらう別の妖まで現れて…。

      • 第7話 苦手なふたり

        多軌に関する噂を耳にした夏目は、どこか悩ましげな多軌の相談に乗ることに。大学生の兄・勇が突然帰省するも、外出ばかりしていることが気がかりだという。妖怪好きの祖父と仲が良く、現実主義者の勇とは相性が悪かった多軌。お互いを苦手に思い合う二人のために、夏目とニャンコ先生は多軌家を訪れる。

      • 第8話 月夜の夏目

        ある日、校舎裏から走り去る夏目を見かけた西村は、その場で人形の指を拾う。夏目の落としものかもしれないと指を持ち帰ったその夜、夏目が突然訪ねてくる。驚きながらも指を返そうとする西村に、夏目は相談を持ちかけるのだった。「悪いけど、しばらく預かっていてくれないか」「そして誰にも、言わないでくれ」と――。

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