- 地域:日本
- タイプ:TV
- 正式名称:シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ 2nd season
- 英語名:Shangri-La Frontier: Kusoge Hunter, Kamige ni Idoman to su 2nd Season / Shangri-La Frontier Season 2
- 中国語の名前:香格里拉·弗陇提亚~屎作猎人向神作发起挑战~ 第二季
- 他の名前:香格里拉边境 第二季 / 香格里拉边境~粪作猎人向神作游戏发起挑战~ 第二季 / Shangri-La Frontier: Kusogee Hunter, Kamige ni Idoman to Su / Shangri-La Frontier / Shangri-La Frontier: Kusogee Hunter, Kamige ni Idoman to Su Season 2 / Shangri-La Frontier: Kusogee Hunter, Kamige ni Idoman to Su (2024) / Shangri-La Frontier(2024) / Shangri-La Frontier: Kusogee Hunter, Kamige ni Idoman to Su 2nd season / 香格里拉・开拓异境~粪作猎手挑战神作~ 第二季
- 放送開始:2024-10-13
- 放送状況:放送中
- タグ:幻想 / 冒険 / アクション / 戦闘 / 熱血 / 网游 / 異世界 / 漫画改
- 原作:硬梨菜・不二涼介(講談社連載)
- 監督:窪岡俊之 / 池下博紀
- シナリオ:筆安一幸
- 絵コンテ:千葉大輔 / 安斎剛文 / 平池芳正 / 稲垣隆行
- 演出:佐藤光敏 / 山本英 / 岩田義彦 / 大木比呂 / 千葉大輔
- キャラクターデザイン:倉島亜由美 / 齋藤温子 / 滝澤陸
- 音楽:ミリカ・ミュージック / 高橋邦幸 / 広川恵一 / 高田龍一 / 藤田亜紀子
- 制作会社:C2C
- 製作:「シャングリラ・フロンティア」製作委員会
- Copyright:©硬梨菜・不二涼介・講談社 / 「シャングリラ・フロンティア」製作委員会・MBS
- 家族:シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
- Rating:12+
『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ 2nd season』
数多の作品を生み出してきた小説投稿サイト「小説家になろう」にて、
2017年より連載中の硬梨菜による大人気WEB小説。
小説の書籍化を待たずしてコミカライズ化された本作は、
第47回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、
「週刊少年マガジン」の読者アンケートでは史上初の四冠達成!
誰もが持ちうるゲーム体験を通じ、新感覚の冒険を描く本作は、
かつての思い出に浸る大人たちと、テクノロジーの最先端で生きる若者たちに、
新たな冒険の興奮を呼び覚ましている。
1人のクソゲーハンターが、神ゲーに挑む、
至高のゲーム×ファンタジー冒険譚、開幕!!
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第26話 半裸と愉快な仲間達inゴーレムパラダイス
ビィラックの育成に必要な「魔力運用ユニット」を求めて、サンラクたちは「去栄の残骸遺道」に向かう。しかし、サンラクたちの行く手を神代の頃に作られたゴーレムが立ちはだかる。サンラクとエムルがゴーレムに立ち向かおうと思った矢先、その横をアラミースが駆け抜けた…。
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第27話 融通知らずの門番
「魔力運用ユニット」を求めて、「去栄の残骸遺道」の地下穴を降ろうとするサンラク一行。そんな彼らの前に、ペンシルゴンとオイカッツォが現れる。サンラクを追ってここまで来たという2人に状況を共有し、オイカッツォが先陣を切り地下の縦穴へ降りていくことに。
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第28話 加速する会議、迸る(ほとばし)欲望、そしてそれぞれの糸口
「ペンシルゴンの策略により、「旅狼」、「SF-Zoo」、「ライブラリ」、「黒狼」のクランが一堂に会す。各々の思惑が交錯する場で、サイガ-100が口火を切った。
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第29話 人は不可能を夢に見る、いざ空を歩く時
ペンシルゴンの発案により、「旅狼」、「SF-Zoo」、「ライブラリ」、「黒狼」によるクラン連盟が組まれ会議を終える。旅狼の二人と別れたサンラクは、ラビッツへ向かう前に、ドロップアイテムを大量に入手すべく再び「水晶巣崖」へ向かう。
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第30話 その衝動は、飢餓 その執念は、渇望
「水晶巣崖」でクリスタル・スコーピオンの大量討伐を達成したサンラク。しかし経験値が入らず、レベルアップしないことを訝しむ。まだ戦いが終わってないんじゃ…と表情を引き締めると、サンラクの前に金色のレアエネミー「金晶独蠍(ゴールディ・スコーピオン)」が出現した。
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第31話 激闘の果てに、絶望
ビィラック育成計画が順調に進むも、リュカオーンのマーキング(呪い)が仇となって新装備が使用できないサンラク。『シャンフロ』からログアウトし現実逃避をするが、「ゲームのストレスはゲームで発散」と久々にロボット格闘ゲーム『ネフィリム・ホロウ』にログインする。そこで待っていたのは…。
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第32話 双翼相打つ
『ネフィリム・ホロウ』で過去に引き分けたNo.1プレイヤー・ルストに再会するサンラク。だが、久々の対決であっけなく敗北。明朝の再戦を約束する。「負けるまで機体を替えない」というポリシーの元、無敗を誇るルストの高速機動機衣人(ネフィリム)「緋翼連理(ヒヨクレンリ)」を打ち倒すべく、サンラクは新機衣人(ネフィリム)のカスタムを始める。
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第33話 獅子は兎に全力を、蟹は不死鳥にピザカッター
サンラクは新たに造り上げた機衣人(ネフィリム)「フィドラークラブ」で再びルストと対峙する。追加した戦闘パーツを駆使し、予想だにしない動きでルストを翻弄。さらにルストの機衣人「緋翼連理」と自身の「フィドラークラブ」の違いを巧みに利用して勝負をかける。
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第34話 駆けろ、焦燥を燃料に
『ネフィリム・ホロウ』をプレイしていた間に、兎御殿に新たなプレイヤーが来ていたことを知ったサンラク。今までのアドバンテージが危ぶまれる事態に焦りの色を隠せない。状況を打開する案が浮かばずジリジリしていたところにビィラックが現れ「完成したんじゃ!」とビィラック育成計画の成果を見せる。
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第35話 猟犬の如く嗅ぎ付けて
サンラクは、サイガ-0を誘い、「無果落耀の古城骸」攻略に繰り出す。サンラクと距離を縮めたいサイガ-0と、サイガ-0が何を考えているのかわからず怖さを感じるサンラク。互いにドキドキしながらも、順調にエリアを攻略していく。