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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第3話 予兆の砲火

放送開始:2004-10-30

動画の長さ:

あらすじ:

強奪された3機のガンダムを追い、シンとレイはアーモリーワンの外へと出る。が、そこで待ち受けていたのは連合特殊部隊司令官ネオ・ロアノークであった。老練なネオは「MA エグザス」の全方位攻撃で2機を翻弄する。すんでのところで彼らを救ったのは急遽出撃したミネルバであった。両者の間に割って入ったミネルバはそのまま敵母艦ガーティ・ルーを攻撃。が、ガーティ・ルーは予備の推進タンクを爆破し追撃を振り切った。追撃を続けるミネルバの艦内には、3機のガンダムと交戦したアスランとカガリが収容されていた。急を要する事態の為、2人をオーブに戻すことが出来ずその非礼を詫びるデュランダル。彼はプラントとオーブの友好の証にとミネルバ内の案内を申し出た。ミネルバとインパルスの想像以上の戦力を目の当たりにし、憤りを覚えるカガリ。「我々は誓った筈だ! もう悲劇は繰り返さない、互いに手を取って歩む道を選ぶと!」その言葉に過剰に反応し、 彼女に怒りをぶつけるシン!その時鳴り響く艦内のアラート。再びガーティ・ルーを捕捉し戦闘準備に入ったのだ。デブリ帯を舞台にした戦いが始まろうとしていた。

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