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『勇者王ガオガイガー』第15話 狙われたGGG

放送開始:1997-05-10

動画の長さ:

あらすじ:

GGG基地のコンピュータシステムを作り上げた天才・猿頭寺耕助。彼と開発主任の座を争って敗れた犬吠崎がゾンダー化して、GGGベイタワー基地のコンピュータに侵入した。そのため、メンテナンス中だった凱や氷竜、炎竜はダメージを受け、さらに主動力炉が暴走させられてしまう。基地の主動力炉の爆発という絶対の危機に際し、ボルフォッグから避難することを勧められる護だったが、自分だけ安全な場所に逃げることを良しとできず、ボルフォッグと共にゾンダーを倒すことを決意。GGG特別隊員として命令しボルフォッグと共に基地内に侵入する。彼らと猿頭寺の活躍で犬吠埼は多次元諜報潜水艦のコンピュータに仕掛けられたトラップにより基地のコンピュータから排除される。最後のあがきでガオガイガーの予備パーツを融合した犬吠崎はゾンダーロボEI-15となった。しかし、対するガオガイガーは合体プログラムを破壊されており、ガイガーとガオーマシンは合体できない。そこで、火麻、麗雄、牛山が各ガオーマシンに乗り込み、危険なファイナルフュージョンマニュアルが実行された。皆の活躍でEI-15は撃破されたが、必殺技ヘル・アンド・ヘブンの影響で凱のサイボーグ体は異常をきたしていたのだった……。

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