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『勇者王ガオガイガー』第49話 いつか星の海で

放送開始:1998-01-31

動画の長さ:

あらすじ:

約3年前のEI-01落下時に、機界種子を植え付けられていた命は、機界新種ゾヌーダヘと変貌してしまった。ゾヌーダは地球を機界昇華さえ超越する物質昇華へ導くべく、地球へ降下したのだ。そして、オービットベースはエネルギーを失い、満足に稼働することもできずにいる。GGG隊員たちは人力で勇者たちのAIとGSライドをガオーマシンに搭載し、再突入軌道を算出、地球に降下させることに成功する。地上では護とギャレオンがゾヌーダロボに立ち向かっていたが、強大なゾヌ−ダの力の前に苦戦していた。そこへ、凱とガオーマシンが駆けつけた。勇者ロボのAIを搭載したガオーマシンとファイナルフュージョンし最強勇者ロボ軍団の力を集結させたガオガイガーとなる凱。だが、最強モードのガオガイガーにとってもゾヌーダロボを打ち破ることは難しい。ついには楯となった護の身体が吹き飛ばされてしまう。ガオガイガーは全身を打ち砕かれながらも、ゾヌーダから核をえぐり出す。たが、浄解能力を持つ護が倒れた今、命を救うことはできない。凱が命への想いを込めて浄解の呪文を口にした時、奇跡は起こった。護が甦り、命がもとの姿に戻り、凱は生機融合体=エヴォリュダーとなったのである。生きていた仲間たちとカナヤゴとカーペンターズが街を救い、今度こそ本当に平和が訪れた。護は地球以外の星も救うべく、ギャレオンとともに旅立っていくのであった……。

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