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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
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『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』

TVシリーズの物語から1年後を舞台に、真のオペレーション・メテオを実行せんとするデキム・バートンとマリーメイア軍の反乱を描いたOVA。

ノベライズでは『EPISODE ZERO』の内容を詳細に描いた節がある。

後に再編集され、追加映像を加えた「特別篇」が劇場公開された。

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      • 第1話 静かなる軌道(サイレント・オービット)

        アフターコロニー196年、全宇宙を戦乱に巻き込んだ戦いが終結して、約1年が経とうとしていた。ガンダムの存在が、必要なくなったと判断したデュオとカトルは、お互いのガンダムを太陽に向けて処分しようと計画する。ヒイロとトロワもその行動に賛同し、ガンダムを送ってきたが、五飛だけは従おうとしなかった。一方、地球では、サリィとノインそしてレディ・アンが戦争を未然に防ぐため、情報機関「プリベンター」を組織していた。そして彼女たちは、謎の組織の存在にいち早く感づく。その存在が、再び戦を引き起こす危険性がある考えた彼女たちは、相手が動き出す前に潰そうと考える。しかし、その矢先、会合に出席していたリリーナは、何者かに誘拐されてしまう。リリーナをさらった組織の首領、マリーメイヤと名乗る幼い少女は、自分がトレーズの娘であると語る。そのころ、リリーナ救出のため、敵の元へと向かうヒイロとデュオの行く手を阻み、立ちはだかったのは、トロワと五飛だった。

      • 第2話 過ぎ去りし流星(オペレーション・メテオ)

        カトルは、ガンダム4機を回収するべくマグアナック隊とともに太陽へ向かう。一方、ヒイロと五飛、トロワとデュオの激戦は続いていた。しかし、トロワのはなったミサイルのおかげで、ヒイロとデュオはコロニー内に無事侵入する。そのころカトルは、無事に4機のガンダムの回収に成功していた。プリベンター・ウインドとしてデキムの凶行を止めに入るゼクス。そこで、デキムから真のオペレーションメテオが知らされる。カーンズとデキムが計画していたオペレーションメテオとは、L3コロニー群のX18999を地球へ落とす作戦だったのだ。一方、侵入したヒイロとデュオは、トロワと協力し、オペレーション・メテオ阻止に成功。さらに機転をきかせて脱出した。ヒイロは、カトルからウイングガンダム0を受け取り、地球へと向かった。

      • 第3話 永遠への回帰(リターン・トゥ・フォーエバー)

        お互い平和を望む思いは同じながら、主張の違いから対立を余儀なくされるヒイロと五飛。地球では、ノインとともにプリベンターとして、敵のMS軍団と応戦するゼクスが駆るトールギスの姿があった。さすがのふたりでも、圧倒的なMSの数に劣勢となっていく。そのころ、地球の街頭TVでは、戦いの様子が映し出されていた。リリーナは民衆に平和を望むなら行動を起こすべきと演説する。ヒイロは、マリーメイアやリリーナがいる基地のシェルターを破るため、バスターライフルをうち続ける。フィルターの安全性を気にしながら攻撃を続けるヒイロの姿に、マリーメイヤの心境が変化が現れていた。シェルターが破られ、爆撃に巻き込まれるふたり。それを救ったのは、レディ・アンだった。彼らの行動から真実を知ったマリーメイヤはデキムの銃口からリリーナを庇い倒れるのだった。

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