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『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』第4話 嵐の兄弟対決!爆走ダウンヒルレース!

放送開始:1996-01-29

動画の長さ:

あらすじ:

烈たち兄弟のセイバーを救ったのは「トライダガーX」。そのマシンの持ち主は鷹羽リョウ。二郎丸の兄だった。リョウは弟のため命を懸けてくれた烈たちに、礼を言う変わりに一枚のパンフレットを手渡し、弟の二郎丸とともに立ち去る。それはリョウからの無言の挑戦状だった。 そのパンフレットに記されている「マウンテン・ダウンヒルレース」の文字。あいつはいったい?・・・キツネにつままれた思いで見送る烈と豪。「マウンテン・ダウンヒルレース」が行われる当日。会場に出向いた烈と豪は驚きを隠せなかった。何とあの土屋博士が、鷹羽兄弟と親しげに話している光景を目にしたからだ。土屋博士は一体何を考えているのか?・・・豪たちの想像をかきたてる中、レースがスタート。レースは星馬兄弟と鷹羽兄弟の一騎打ちとなり、熾烈なデッドヒートの末、星馬兄弟が勝利をおさめる。しかし鷹羽兄弟はスタート時に自ら100秒のハンディを課していたのだった。釈然としない勝利に豪はリョウに再戦を求めるが、ミニ四ファイターが無理矢理握手させその場を納めてしまう。苛立つ豪、なだめる烈。そんな2人を何者かがみてほくそ笑む。それは三国藤吉であった。

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