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『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』第40話 白熱のオータムレース

放送開始:1996-10-07

動画の長さ:

あらすじ:

驚異的なスピードでサイクロンマグナムは前走車を次々にパスしていった。抜かれたソニック、スピンコブラ、ブラックセイバーもその後を追う。サイクロンマグナムの走りの秘密はダウンフォースにあった。スピードが乗って、空気の壁を突き破ったスーパー・ダウンフォース・マシン、サイクロン・マグナムはもう誰にも止められない。しかし大神は絶対的な力の前ではスピードなど何も意味もない。そのことをわからせてやれ!と言うと、レイスティンガーがセイロクに赤外線を発射させ、照射された赤い点を貫いた!アタック・シーンを見てみると、セイロクに接触した瞬間、そのノーズから槍が突き出され、セイロクを貫いていた!次々にはじき飛ばされるセイロク。一気にブラックセイバーとスピンコブラの背後に迫るが、見向きもせず抜き去っていく。その2台はゲンにまかせ、レイは標的をソニックとマグナムに!肉薄するレイスティンガーとサイクロンマグナム。両者のフロントバンパーが激突する寸前、レイスティンガーのノーズが何かにすくい上げられるように浮き上がってしまう。そのままサイクロンマグナムの直上を飛び越えて行くレイスティンガー。サイクロンマグナムは強力なダウンフォースを生み出している激しい気流が、バリヤーのようにサイクロンマグナムを覆っていたのだ。一方、ゲンのアタックをかわしたスピンコブラ、ブラックセイバーに二郎丸SPはテールから、レイスティンガーに貫かれてしまう。二郎丸を串刺しにしたまま走り続けるレイスティンガー。ブロッケンGはブラックセイバーに体当たりするが、2台ともコースアウトしてしまう。そのままゴールを迎え、1位は二郎丸SP。2位はレイスティンガー、3位スピンコブラ。マグナムは惜しくも4位に終ったのだった。

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