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『疾風!アイアンリーガー』第16話 嵐が呼ぶ必殺シュート

放送開始:1993-07-20

動画の長さ:

あらすじ:

脚本:稲荷昭彦/絵コンテ:赤根和樹/演出:赤根和樹/作画監督:吉松孝博

比較的ダメージの軽い選手を投入しての優勝決定戦。主力選手がメンテナンス中であるばかりか、キングスレーの強風でボールのコントロールすらままならない。加えてダークのラフプレーで選手は疲弊していくばかり。ダメージを負っても交代できないギリギリの状況下、どうにかゴールを守ろうとするシルバーキャッスルの選手達。中でもサッカーリーグ時の要となるウインディのメンテナンスが遅々として進まないのが痛かった。マグナムのふんばりや、GZの身を盾にしてシルバーの選手を守りぬこうとする闘志さえ、ダークのラフプレーの前には消耗していくばかり。だが、その不屈の闘志が奇跡を呼んだ。メッケルに電源を落とされたはずのウインディだったが、メンテナンスルームのモニターに映る仲間たちの奮闘ぶりに自力で活動を再開させる。頑固者のメッケルも、さすがにこの奇跡には脱帽。ウインディに復帰を許可した。ウインディの参戦に活気づくシルバーキャッスル。その頃、風の流れを読んでいた十郎太がついに風の道を開眼させ、次々に的確な指示を出していく。勢いに乗ったシルバーキャッスルはダメージも忘れて猛攻撃を開始。十郎太の指示のもと、マグナム、ウインディ、トップジョイの合体技がダークのゴールに突き刺さる!それがシルバーキャッスルの初優勝の瞬間だった。

一方、ギロチに呼び出されたセーガルは、シルバーキャッスルを助けたことを責められていた。何とセーガルはギロチの息子だったのだ。

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