闇芝居 第4期
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称闇芝居 第4期
  • 英語名Yami Shibai 4 / Theatre of Darkness: Yamishibai 4
  • 中国語の名前暗芝居 第四季
  • 放送開始2017-01-15
  • 放送状況放送終了
  • タグホラー / 猟奇 / 泡面番
  • 監督兼子昌也(ILCA)
  • シナリオ熊本浩武
  • 制作会社ILCA
  • 製作「闇芝居」製作委員会
  • Copyright©「闇芝居」製作委員会 2017
  • 家族闇芝居
  • Rating12+

『闇芝居 第4期』

《暗芝居》的开头都是由一个戴着奇怪黄色面具的街头艺人,把单车上表演台放着《暗芝居》三个字的纸板掀开,故事就开始了。

每集不到五分钟,相当的短,每篇的故事都不同,都是以一个很简单的故事为主题。

基本上每集的主角背景都是新开始,剧情很容易在三十秒之内就了解,不用思考太多。

这部动画最特别的就是用纸芝居来创作动画。

纸芝居,也就是连环画,配合旁白,一边讲故事一边表演的形式,说白点就是人工版的幻灯片。

在昭和初期,电视还没普及时许多小孩的娱乐来源之一,主要对象也是小孩观众。

《暗芝居》的节奏跟日本的恐怖片很像,都是着实于气氛的营造,会花很长的时间,不让最恐怖的因素现身,慢慢的、缓缓的、压迫的精神,而且不管是人物的对话,还是背景色彩,音乐方面,都有一种很压抑的感觉,很像在非常窄又非常暗的地方看故事。

这可能跟纸本的设计有关系,所以连带精神也被压缩,使得整个人都会被限制。

除了故事的本身就很诡异之外,这个画风设计,也影响不小。

会在莫名奇妙的状况下结束一篇故事,而且这些都市传说都会在每个城市的角落里发生,很像我们生活里会遇到的事情。

不知道是为什么,里面的日本非常的阴森见不得光,好像每个人的脸上都在说,没有阳光这回事,在色调上非常的惨澹,连一个最正常的场景都不亮。

这个暗亮并不是光线,而是种颜色的运用,明明只是色彩的不同,连看起来应该不恐怖诡异的地方,也开始给人不良的感觉。

故事的呈现会从一个很小很小的地方开始推敲起来,尽管可能是根本不重要的事情,我们却会不断的在意;就像水龙头明明有关好,却在半夜一直听到很细微的水滴声,影响到我们的精神,无法专心的睡觉。

平常可以不去管就睡着的情况,如今却变成只要超小的声音就会被吵到,感觉异常敏锐,观察力变得很好,明明精神体力应该不太好,但仍起床观看这未知的状况。

ーーSTAFFーー监督:兼子昌也 (ILCA)作画:西川伸司、工藤棱、三俣亜由喜脚本:熊本浩武企画:山川典夫 (テレビ东京)、岩﨑拓矢 (ILCA)プロデューサー:细谷伸之 (テレビ东京) 、広瀬基树 (ILCA)エンディグテーマ曲:焚吐「梦负い人」 (Being)制作:ILCA制作:「暗芝居」制作委员会ーーCASTーー小仓久寛野村昌司松尾谕寺田农渡辺哲増本庄一郎ひのあらた竹井亮介宫崎吐梦山崎直树龙坐あらい泛村井良大茉莉邑薫春名风花石贺和辉岸野聡子ほか津田寛治

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      • 第1話 舌

        会社帰りに車道で車に轢かれ、グッタリした子猫を見かけたサラリーマンの男。歩道まで連れてきてやるが、どう見てもすでに助からない状態。猫が息を引き取るその時まで見守った男は墓を作ってやった。その夜、自宅でくつろいでいると、どこからか子猫の鳴き声が聞こえてきて…。

      • 第2話 水槽

        学校の近くに気味の悪い屋敷があるという話を聞いた男子中学生。幽霊が出るという噂まであるこの洋館に肝試しがてらやってきた彼は、屋敷の一室に巨大な水槽があるのを発見する。中に何かいるのか気になった彼は水槽を覗き込んでみるが…。

      • 第3話 裁ち鋏

        ある古いアパートに引っ越してきた女子大生。山のように積まれたダンボールを荷ほどきしていると、後から取り付けられたらしい一箇所だけ色の違う床板があることに気づく。不思議に思い床板を開けてみると、むき出しになった土の地面に、一本の錆びたハサミが突き刺さっていた…。

      • 第4話 赤いハイヒール

        残業で終電を逃してしまったサラリーマンの男。駅から離れた場所でタクシーを拾おうとするもなかなかつかまらず、途方に暮れていた。その時、ひと気のない道を猛スピードで走る空車のタクシーを見かけ、やっとの事で乗り込むことができた男だったが…。

      • 第5話 夜行バス

        仲の良い友人たち数人で夜行バスに乗って旅行に出かけた大学生。途中、高速道路で腹痛に襲われた彼は運転手に頼み、立ち寄る予定のなかったサービスエリアに寄ってもらうことに。ところがトイレから自分のバスに戻ってくると車内の雰囲気はガラッと変わっていて…。

      • 第6話 誰だ

        片思いをしていた部活の先輩と二人で遊園地に遊びにきた女子高生。あの憧れの先輩とこんな風にデートできるなんてと、嬉しさでいっぱいの彼女。だがその帰り道、駅のホームで気味の悪い女を見かけたあたりから、彼女の頭にある疑問が浮かんできた。恐ろしい疑問が…。

      • 第7話 靴音

        久々に休みが取れたため妻の買い物に付き合わされていた男。とそこへ友人から飲みの誘いのメールが届く。妻の機嫌を損ねないよう、トイレの個室でメールのやり取りをしていた男だったが、個室内の壁には気味の悪い文字のようなものが無数に書かれていることに気づき…。

      • 第8話 カセットテープ

        小学校時代の同級生の結婚式に出席するため、久しぶりに地元に帰ってきた男。せっかくなので親を喜ばせようと、前日から実家に泊まることにした。あの頃と何も変わらない自分の部屋を懐かしんでいると、机の引き出しから一本のカセットテープを発見する。『今日のこと』と書かれたそのテープを聞いてみると…。

      • 第9話 歯ぎしり

        有給休暇を使って同僚と旅行にやってきたOL。だが旅先で突然の歯痛に襲われた彼女は、旅行中だけでも何とかしてもらおうと、現地の古びた歯医者に駆け込む。彼女の痛む歯を診た歯科医の老婆は、彼女の意思などお構いなしにその歯を抜こうとペンチを口にねじ込み…。

      • 第10話 招び鶴

        同級生の家に泊まりに来た女子中学生たち。この日、彼女たちは学校で流行っている『招び鶴』というおまじないのようなものをやる約束をしていた。死者と話ができると言われるこの儀式を面白がって始める彼女たちだったが…。

      • 第11話 白線

        学校に残ってテストの採点をしていた新任の女性教師。ふと校庭を見ると、そこに見慣れない古びた学生服を着た生徒が一人、何やらライン引きで線を引いていた。注意をしようと校庭に出てみるも、すでにそこに生徒の姿はなく、白線は校舎の中へと続いている。白線をたどって生徒を追う彼女だったが…。

      • 第12話 かまくら

        冬休みに両親に連れられ、雪国にある祖父母の家に遊びに来た小学生の男の子。普段見ることのできない雪に大喜びの彼は、いとこのお兄ちゃんと雪合戦をしたりかまくらを作ったりして遊んでいた。とその時、雑木林の中に入口のないかまくらがあるのを発見し…。

      • 第13話 地下道

        飲み会の帰り道、突然の雨に見舞われた大学生。雨宿りをしてやり過ごそうとする彼だったが、ふと駅に続く地下道があることに気づき、これなら濡れずに帰れると地下道に降りてみることに。ひと気のない薄暗い地下道を進んで行くと、前方に工事関係者らしき作業服を着た男が立っていた。男は駅へ続く道とは違う脇道へ誘導しようとするが…。

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